もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

空海

2021年04月20日 | 笑撃画像
私は空海になれない 空海も私になれない
  

コメント (4)    この記事についてブログを書く
« 数が殺人を正当化 | トップ | 鯉のぼり »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
難しい教え (らいちゃん)
2021-04-20 09:32:27
これはどなたの言葉なのでしょうか?
このフレーズはごく当たり前の言葉の様に読みました。
その上で、意味がよく分からないので、下記のように理解しました。
「空海にはなれなくても、各界においてその業界の空海のようになった方はいるのではないか」と。
的外れで愚かと笑ってお納めください。
返信する
(らいちゃん) へ (iina)
2021-04-20 09:49:45
> キュウリグサ(胡瓜草)は、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草です。名前の由来は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来しています。
🥒キュウリの匂いがするのでしたか。( ..)φメモメモ


「私は空海になれない 空海も私になれない」
らいちゃんに難しくお考えいただきましたが、このまゝの言葉ですょ。

敢えて申せば、愚かであろうと偉人であろうと、人はオンリーワンな存在です。

返信する
後藤和弘 さん へ (iina)
2021-04-21 11:29:24
お遍路に、「同行二人」といって弘法大師が共に歩いてくれているという意味だそうです。

そんな大師をいただいた弟子たちが、全国をくまなく布教して行き、なかには温泉をみつけたかもしれません。

地元のひとたちからして、弘法大師さまが掘り当てたという伝説に変わったのかもしれません。

むずかしくお考えの方には、この笑撃をご案内したら叱られそうです。ごめんなさい。

*   後藤和弘さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
返信する
北山杉の里さん へ (iina)
2021-04-21 11:33:01
> 弘法さんがいらっしゃる西福寺(さいふくじ)…
京都に、東福寺がありました。
最盛期は天台・真言・禅の各宗兼学の堂塔を完備していたそうです。

禅宗寺院としての寺観を整え、禅宗庭園が みごとでした。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/187bed1e6f3137e517774bdf8f218ada

調べると、京都にも西福寺がありました。空海草創と伝えています。

*  北山杉の里さんのブログアドレスは次です。
https://blog.goo.ne.jp/kyotokitayamamaruta/e/d0f163ef96e9bc82a67dee38df4099a3
返信する

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事