ヌード展の招待状が届いたので横浜美術館に鑑賞してきた。 ロダンの「接吻」のみ
撮り放題とは嬉しい配慮。ミレイ、レイトンをはじめ、ルノワール、ドガ、マティス、ロダン、そしてピカソ、ベーコン、ホックニーまでの芸術家たちが挑み続けたテーマ『ヌード』。西洋近現代美術の殿堂、英国・テートが誇る珠玉のコレクションで、200年におよぶヌードの変遷をたどる。
絵画を見て思うのは、写真の方がありのまゝを精密に写し撮るのに、
描いた方が高く評価され何億円の高価で取引される矛盾。芸術というのは、誇張や見えぬものを描く精神性などのあいまいさがいいのだろう・・・。
モデルと描き手の関係が絵に現れるといい、妻や恋人を描くときやギクシャクした相手などを比較した論評が面白かった。
表側の彫刻 エントランスホール
美術館正面とランドマークタワー
【注】画像を一列に３枚並べたため、乱れた場合は全体を縮小してご覧ください。
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言われて気がつきました
本当ですね
そこに 芸術の奥深さ が有るのでしょうね
「芸術とは 不可解なり」
人生と一緒ですね（＾o＾）
さらに、烏帽子岳とハルリンドウも印象的です。
草千里そばの東尾根の稜線なら、ｉｉｎａでも気軽に
＞＞ 写真の方がありのまゝを精密に写し撮るのに、描いた方が高く評価され・・・「芸術とは 不可解なり」 人生と一緒ですね（＾o＾）
ヌードばかりを集めた展示は、はじめてでした。
ロダン、ルノワール、ドガ、マティス、そしてピカソのコーナーが興味深かったです。ハイ、無料で招待されました
> 横浜美術館、休館中ですがこんな企画をやってくれてたのかと、前を通ってちょこっと鑑賞してきました。
そういえば、横浜美術観にロダン観賞に行ったことがあったと、ブログを繰ってみるとコロナのすぐ前の２０１８年でした。
美術館では、いろいろな展示をしていて、身近に楽しめますね。^^
ランドマークタワーで研修した時の眺望を思いますが、そのタワーを一緒に見渡せる眺めとは羨ましいです。
ブログからだけでは、
でも、早まると一気に秋は深まります。
コロナ禍以降、横浜には遠ざかっています。そろそろ前のような日常を取りもどしています。
今回は、浅草の酉の市を歩きました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4d95dc38737546b16194b0bfc39c4830