昨日の黒い三連星と同様の機体なので、塗装をやり直す部分は同じです
ついでなのでショルダーアーマー部の白狼のパーソナルマーク周辺を、マークソフターで慣らして綺麗に出来るか実験してみます
昨日は記載しませんでしたが、RタイプのザクをRGシリーズでコンプリートしたかったので、この部分をどうするかといった問題は長いこと考えていました
1/144サイズのキットの中では、精密さもさることながら価格帯も高額なので、出来れば付属品で仕上げたかったというのが本来の目的でした
まだこの先もザクタイプが結構残っているので、この段階でやり方を決定しておいた方が、後々の製作が楽になると考えています
肘部分は、黒い三連星と同じ要領で塗装しました
ショルダーアーマーの方は、マークソフターを使っても変化が無かったので、マスキングしてスカイブルーでラインを描いて、白狼のパーソナルマークをカットして貼り直しました。
HGUC版の同キットのシールは、結構綺麗に貼れていたので、クラスの高いキットの方がこれだとちょっと悔しいですね。
膝の方も上手く塗装出来たので、元の状態に戻しました
今更ですが、当初はデカールを貼りつつ、調整の為にその場でカットして整えていたので、パーツに若干の傷が付いていました。
今回の部分は気にならない程度だったので、少し削って誤魔化せましたが、今後は最初から塗装で仕上げて行く事にします。
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