こちら、読みましたが・・・
ちょっと…・・・------
うーーーーーーーーん。。。
結局のところ、何を・・???
照準が… いまいち あやふや… ?
なんかなーー
文学として稚拙・・・?
(すみません、すみません。)(滝汗)
いっとき・・ (もうかれこれ、10年以上前…?)(汗)
ハマりました、シドニィ・シェルダンのシリーズ。
※もちのもちろん、和訳ver. です。(爆)
そして、こちら(上・下) 読んだことなかった…? かな?
と思った。。 (動機はある。フォローしているブロガーさんの記事に出てきたもので…)
ので、折よく 市内図書館に所蔵もあったし、読んでみました~~。
うーーーん・・・
これってこれって… 要は、ものすごぉーーーーく執念深い蛇のような女の復讐劇???
あと、やたらカルい、ちゃらんぽらんな遊び人オトコ(しかし、仕事はデキる… パイロットだし。)の お粗末なダラダラ人生記???
うーーーん・・・
こんなだっけか??
シドニィさんの本て…(?)
昔々に読んだ時は、なんか 上下巻(なぜか皆、そうだった記憶あり)
むさぼるように、夢中になって読んだ面白さがあったような・・・(うーーん…)
ごめんなさいね。
ちょっと、歳を取ったせいか テンションが…(?)
でも、やはり、これは読んだことなかったと思われます。
デジャヴ感がなかったので。(汗)
今日は、外来だったので、お気楽重視!の 短編集。
先日読んだ こちら のお仲間です。
前回の「目」に対し、今回は「かお」ですか。(← 読めなかった…(汗)(汗))
ちなみに、大好きな今野センセイ筆頭に 下記の4作品でした。
1. 常習犯(今野 敏)
2. 三十九番(誉田 哲也)
3. シザーズ(福田 和代)
4. 見ざる、書かざる、言わざる(貫井 徳郎)
言っときまスが、№1は 良かったですよ~~。
またしても、萩さんと秋保ちゃんのコンビのストーリーだったのですが、先日読んだのよりも こっちの方が2人らしさが表れている。。
ほーんと お上手ですよね。
今野センセイの観点、多角的で 各シリーズ(安積班とか隠蔽捜査シリーズとか)ごとに異なった色合い、心に響いてくる波長が… もぅ たまらん! という感じ。
ということで、№1を読んだだけで 満足。(爆)
もぅ、あとはーーーーーーー
外来、長くて長くて 長くて・・・
くたびれちゃったのもあるが、なーんかイマイチでした。
(すみません。)(汗)
“あれ” (次回アップ予定のアレです!(爆)) (-∀-`;) が来るまでの繋ぎで借りてみました・・・。
こちら。
す、、すみません。(汗)
4名の作家さんが書かれたアンソロジー。
記
1. 消えたホトケ(今野 敏)
2. 汚名(五十嵐 貴久)
3. シェパード(三羽 省吾)
4. 裏切りの日(誉田 哲也)
以上
正直言って、№1以外は 全く・・・
うーーーん。。。
(ごめんなさい。 ゴメンナサイ。)
では、次回っ♪(逃)← 今日やっと手元にきたので、まだ全く読んでないです。
しばし、時間ください。
こちら、この年末年始に読んだのでした・・・
経過と拝啓は面白かったけど…
なーんか、(結局、結論というか、オトシマエは??? どうなのさ…?)って、思いを抱いたような記憶が・・(既に、あまり残っていない…(汗))
す、、、
すみません。(滝汗)
明日は仕事初めだけど、早速、懸案事項がーーー ぁあ…(冷汗)
それも、ちょっと…
手配をして、あーして こーして… と。。
いずれにせよ、1コずつ手を打たねば!
ボヤボヤしていると、緊急事態宣言出ちゃったら… 大変だぁ!!(焦)
今年は出ませんように。
どうか、どうか、出ませんように。
内蔵作品は、
1. 彼女の冷蔵庫(山本 文緒)
2. 顔面崩壊(筒井 康隆)
3. パンツをはいたウルトラマン(椎名 誠)
4. 買物(北 杜夫)
5. くだんのはは(小松 左京)
6. 庖丁ざむらい(白石 一郎)
7. 跛行の剣(隆 慶一郎)
8. シリコン(久坂部 羊)
9. 特殊治療(藤田 宜永)
10. 共犯者(遠藤 周作)
11. 長い夜(馳 星周)
12. 病は気から(氷室 冴子)
13. 怪物(三島 由紀夫)
14. 薔薇連想(渡辺 淳一)
以上~の 豪華13編から成る、短編集 でした。
ワタシは、個人的に・・ №4、8、10 がヨカッタです。
ちょーーっと… 思い描いたのとは…
違っていたかも。。。 (ポリポリ…)
こちら、読みました。
10編から成る短編集。
読んでから知ったけど… どうやら “死別” が絡んでいる作品集。
そして、(作品同士には)お互いの関連性はなく、それぞれの作品が独立型。
結論から申し上げてしまいますと…
生ぬるいっ!
なーんか…
読んでて今ひとつ、ピンと来るものが… なかった。。。
ええ、 あくまでも好みの問題でして… すみません。(汗)
この本のファンのかた、ごめんなさい。
久しぶりの 重松作品。
(実は、犬顔(ダンナ)文庫なので、ワタシの趣味ではないかも…(汗))
と 薄々思いつつ、ありがたく読ませていただきやした。(笑)
なーんか、本当に久々で 読みだしたら、“さすが、流れるように 読者を惹き込んでいくテクニック、巧っ!” と、重松センセイのタッチを しばし心地よーく堪能 。。。
しかし…
そこまでだったか・・・
うーーん…
ごめんよ。犬顔。
(おしまい。)
ところで、藤井聡太くん、史上最年少での 二冠&八段昇段達成、すっごぉーい♪ おめでとう!!
(わが家は2人揃って、聡太くんのファン。)
将棋のことは全くわからず、聡太くんの偉業がどれだけスゴイのか、ということさえ、畏れ多くもわからないのですが…(汗)
あの、飄々とししながら、 淡々と将棋界の歴史を塗り替えていく聡太くん、
キミは 本当に18歳なのかい??
キミの頭ん中は、一体、どうなっちゃっているのだ…??
明日の新聞が楽しみだ。
(聡太くんの勝利の翌日は、新聞記事に味があるような…(笑)
記者さんも編集者さんも、聡太くんを応援しているんだわー。きっと。)
先日読んだ こちら がなかなか面白かったので、今回は 違うver. を借りてみました。
本も好きだけど、和菓子も大好き!(← 食い気(笑))
結論から申しますと、ワタクシ…、本の方が好きだわ! 和菓子よりも。(← 声大)(爆)ぬはははは。
ということで、10名の作家さんによる 下記の短編集でした。
1. 空の春告鳥 (坂木 司)
2. トマどら (日明 恩)
3. チチとクズの国 (牧野 修)
4. 迷宮の松露 (近藤 史恵)
5. 融雪 (柴田 よしき)
6. 糖質な彼女 (木地 雅映子)
7. 時じくの実の宮古へ (小川 一水)
8 古入道きたりて (恒川 光太郎)
9. しりとり (北村 薫)
10. 甘き織姫 (畠中 恵)
以上
うーーん・・・
ま、強いて言えば… No.1、No.4、No.9 あたりでしょうかねぇ…
食指が動くのは。(← 本読みとしてです。)
すみません。 ごちそうさまでした。(逃)
ところで、…
本日、大都会は 131名さま、ご感染ですか・・・ (うーーん…)
ようやく日常が戻った わが犬顔ダンナ(← ちなみに本日は 数カ月ぶりの土曜出勤ちう。)に、昨夜、「また、宣言でるかねぇ… ?」と言ったら、
「あー、、 鬱になるわ…」と 。。。
そうだよねぇ…。だから、政府も宣言発出は前回以上に慎重派。
でもなーー、
でもなーーーー、
なーんか…、事態は加速しているような気がする…。
朝の電車や駅の混みっぷり、毎日見てるとね、、、(汗)
ただし、前回と異なる今回のわが家事情 = マスクはある! (爆)
世間一般的に、ネット注文におけるマスク率って、例年に比べると鰻のぼりなんじゃぁ、ないでしょーか…
わが家に限らず。。。(苦笑)