第11回本屋大賞ノミネート作品ということで、早速気になって読んでみたのが こちら。
うーーーん…
(*´-ω-`)・・・
まぁ、印象としては、緩やかな大人向けの現実的な童話… ?!とでも申しましょうか、、、、、
今どきは、世間的に こういうのが、ウケるんですか…
ふ━━( ´_ゝ`)━━ん…
まぁ、「いかにも小説(硬!)」という感じの作りではないので、とっつきやすいのでしょうね。
若くして夫(一樹)に先立たれた妻(テツコ)と、既に妻に先立たれた義理の父(気象予報士)との2人暮らしの
ごくごく自然な生活に、これまたごく自然な縁でエピソードが生まれる現在と過去が、緩~~いペースで章仕立てで綴られている…
というスタイルでした。
きっとカフェでまったりと読むのに 最適な本なのかもしれません。
んね。 (*'(ェ)'*)