相も変わらず、東野作品は…
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す、、、すごっ ΣΣ(゜д゜lll)!
ハイ。
当地の図書館でも 現在もまだなお163名さまがお待ちです…。
ということで、最近めっきり安定格の東野作品。
今回も 今ひとつ盛り過ぎ気味（?）のせいか… かえって焦点がボヤけてしまい、
“結局何が言いたかったんだ… ??” “結局のところ、この作品の本筋は…なんだっけか… ??”感が否めなくはありませんが、
総じて振り返ると、「まぁまぁ」だったのではないかと。
電車の中で気楽に読むのに、いいですね。
次作に 期待します。
