いや~~~~~~~、
マイッタ、まいった。。
予約したこと自体、忘れていたし…(汗)、輝ける 本屋大賞(第2位) をお取りになっことも、(しかも時は移ろい、昨年の栄誉でしたか・・・)
ワタクシめの記憶から 完全に消え去っていたため、先入観ゼロで読んだのが さらなる衝撃!
まさか、(← し、、失礼…) こんなにイイとは…
アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ
結構、厚みアリの形状にもかかわらず、どんどん止まらなくなってしまい、結果的には ほぼ一気読み。
いやぁ~~~(唸)
なんというか、テーマもテーマだけど、それ以上に 教育というテーマを多角的に捉え、
血筋が紡ぎ出す、いわば 琴線に乗っかって、さまざまな見地から いろいろな状況の人達が関わって、
教育の在り方を追求していく・・・
うまく表現できないけれど、
決して、ワタシがかつて教師を志していたという過去を持するため…(滝汗)でもなく、
感銘を受けました! とも。
いや~~~
ところどころ、ジーン 。・゚・(ノД`)・゚・ とさせられました。
森センセイの 視点って、すごいですね。
歴史的な変遷で綴られているので、 わかりやすく、おかげで のめり込んでしまいましたわ。(あわわわ…)
そして、千明センセイのポリシー
『自分の頭で考えて行動しなさい。』
同感!!
ほんと 同感!!