このところ、がっくし…な感触が続いているので、手堅く(!) 確実路線で(笑) こちら 借りてまいりました。
そうよ! 医療もの、特に 現場のノンフィクションものは間違いない。
萌え~~~~~~(爆)
異国の地のエピソードがほとんどとは言え、先生やスタッフさん、コーディネーターさん達の懸ける想いが伝わってきます。
中でも、ワタシが大いに共感したのが、第4章 のツザキス先生の決断とお言葉。
そうよ。 そうよ。
「(医者として、患者さんを目の前にした状況下で)正しいことをすればいい!」
そうよ。 そうよ。
責任感と使命感がなくっちゃ、このセリフは出ないよね。
(ぁあーーーー、ウチの職場で ブチかましてーーー(吠)(笑))
ケイトー(加藤)先生が、敢えて 先輩、ツザキス先生の(他にもいいエピソードがあるんだけど…) こういうシーンを取り上げて、この本に盛り込んだ意志にも共感できます。
萌え~~~~~~~(爆)