読み終えて、納得(!) の第71回日本推理作家協会賞受賞作(拍手~~♪)は、こちら でした。
内蔵作品は、下記のとおりの短編集。
1話完結型ですが、No.4~5は 関連していて、これまた “気が利いた大人ミステリー” を匂わせています。
1. 鎖された赤
2. 偽りの春
3. 名前のない薔薇
4. 見知らぬ親友
5. サロメの遺言
んで・・・(汗)
読み終わってから気付いたのですが、降田センセイ = 女性の作家さん とのこと。
これを知り、再び ナットク(!) の作風と、腑に落ちたのでした・・。(汗)
と、本の感想はここまで。
でもこのところ… 読書ペースがめっきり堕ちています---
(うーーん 。。。)
な~んか、…
本を読む気力が湧かないほど、カラダが変---(焦)
昨日も、またもや 救急騒動になり…、でも犬顔ダンナがいてくれて良かったぁぁぁ~~ (ごめんよ!犬顔、せっかくの休日を 。。)
前回、ワタシに打ったのが 最後の1本だったという(= 翌日の外来で先生から聞いて、ビックリだった…(笑))、注射が入荷されていたおかげで、今回は あまり苦しまずに済みました。
(トホホ…)
ぁ~~~ (払拭!) でも、今日は元気! 元気!!!
昨日できなかった分の家事も片づけたし、気分は もうすぐクリスマスじゃぁ~~♪ ♪
とりあえず、明日から また1週間 がんばろ~~! (^^)/