いやーーーーーーーーぁ、(興奮!)
よかった。 よかった! 良かったよぅ!
ついに、シリーズ 最終巻。
冒頭は、ちょっと (へ・・?)ってびっくりしたけど、いやぁ~~~、より一層、ストーリに拡がりが出て、爽やかで、いい話。
やっぱりワタシは香織の真っ直ぐさ、潔さが 好きだーーーーーーーー(叫)
でも、早苗、香織が好きな早苗、これにも同意する位、早苗も好きだーーー。
そんでもって、香織と早苗のコンビ、つくづく最強!
2人の友情なんてもんじゃない、超越した因果(?)が好きだーーーーー。 しかも泣ける。。。
今作は、大人になった香織と早苗が ひとつひとつの課題をどう、捌いていくか?
これが次々に いい話で、どれも清々しかった。
でも、ブハっと思わず笑ってしまう場面もあったりと、多彩♪
誉田センセイ、濃いッス。
躍動感が溢れています。