こちら、かなーーーり昔の本ですが、なんとか取り寄せていただいて読みました。
第1部 → 第2部 → 第3部 と。
このシリーズって、どうやら児童文学の括りらしいのですが…、1部、2部はまぁ いいとして、ちょーーっと難しいのでは?? と思いながらも、読む 読む。
読んだ 読んだ。
いやぁーーー
現代の本とは 明らかに違います。
これを面白いと思って読了する人= 読書好き、間違いなし! という感想を抱きました。
なにやら、このシリーズ、今再びの脚光を浴びて、版元から再販となっているとのこと。
ワタシも縁あって読みましたが、なかなかハマりました。
これぞ、読書の浪漫~~!(なんだか、読みながらゾクゾクしてしまった。。。)と、自己満足感もしばしば。(快)
世代や時の流れを越えてもなお愛される作品に触れられ、貴重な経験ができました。
やっぱり、本って壮大だわ~~~♪
改めて気付かされたり、学ばされることが無限。
(うん うん)
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