続いております。。。
日記シリーズ。
今回の は、とても良かった!
そこに「愛」がある!
個性豊かな入所者さんに合った対応や、トラブルが起こった時の解決方法を試行錯誤しながら接するスタッフさん達。
この本に出てくる1人1人の入所者さん達が、とても微笑ましく思えてくる。
松本さん、8年支援員さんを勤められて、大手術&リハビリ生活中だけど、復帰に向けて施設のみんなが待っている---
という展開も実に良いではないですか。
松本さんが、入所者さんもスタッフさんにも愛されて頼りにされているんですね。
読後に、ほんわかと心が温かくなった日記シリーズ。
こういう形はいいですね。
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