ちょっと、ちょっと、ちょっと(!!)ですね…
もぅ もぅ もーーぉ(!!!)ですねっっ…
これ はっっ ノ)゜Д゜(ヽ
一気読みです!
3回…、(いや、もっとかも…)は 泣けます!!
。゜゜(つД≦。)°゜。
くぅぅ~~~(泣) ちくしょーーー!
有川センセイよぅ…
こんなに イイ話を書きやがってよーーぅ… (。≧ω≦)ノ
てな感じで、男泣きです・・・
いえ、ワタシは女ですが。 (爆)
この本には、乙女チックな涙でなく、渋いオトコの涙を誘う…
(なんかハチャメチャですが) こんなニュアンスの感動が待っています 。。。
一つ目は、イノッチ(猪俣先生)と アッコに…
二つ目は、杏里に…
そして、三つ目は 梨田先生と 奏子に… (at “日だまり”)
やられますとも…。
ええ。
(/_≦、) くぅ…
ワタクシめ、もともと有川センセイのファンならではの 新刊チェックは怠らないものの、この作品に限っては 全く予習なくして(=どういう話だか、テーマでさえも何も知らなかった。)読み始めたもんですから、いつも以上に 度胆を抜かれ、そこかしこで 有川センセイのすごさに興奮しまくりーの、 感動しまくりーーの、 でした。
そして、そして、どんどん この本が愛おしくなってしまいまして…
いつもは 読了→ 即返却 に行くのが習わしなのに、まだ手元にあります…(汗)
(返却期限まだまだ猶予あるため、目下 慈しみ中・・・)
有川センセイ、このような出逢いをもたらして下さって、本当に 本当に(!!) ありがとうございます。
(涙)←男の…
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