いやはや、いやはや…
またしてもすごい作家さんに出会ってしまいました。
そもそも予想外に、(失礼…(汗))
全く期待せずに読みはじめたのに、(大変失礼…(汗))
「いいーーーーーーーー!(叫)」∩(´∀`)∩♪
と思えるのって、本好きからしますと、この上なく幸せな出来事だったりするわけなんですよ・ね。
と、Happy Happy~~♪と浮かれている このたびの本は こちら でした。
と、書評は こちら。
いやはや、、、、、
すごい作家さんが 現われたものです。
まだ お若いのに、おそらくこの作品もティーン向けの内容でしょうに…
おばさん、読んでて 目が離せなくなってしまいました(笑)。
読んでいて 思わず引き込まれていほど、緩急の付け方が自然で、お上手!
登場人物も ごくごく、どこにでもいそうな等身大の設定なので、この作品の中で発生する
全ての物事に親近感を感じてしまったり、・・・
どちらかと言えば、目立たないひっそりと生きている人達にエールを送っているような
後味の良い方向性に持っていっているところも、好感度高いですし。
いやはや、読んで (アヤセまるさんという作家さんに)出会えてよかったです。
ちょっと、他の作品も読んでみたくなっちゃいましたね。
おばさんですけど、今後も 彩瀬センセイを応援しちゃいます!
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