かの、山中センセイの愛読書という こちらの御本!
いわゆる自己啓発本なんですが、
ワタシは 自分で得るというよりは、むしろ これを愛読書を公言された、山中センセイを重ね合わせながら読んだというか…
山中センセイが ノーベル賞をお取りになった背景、
煌びやかな 表の部分ではなく、それに至るまでの コツコツと積み上げてきた、長きに渡る裏の部分を想像しながら読みました。
そして、山中センセイが この本を愛読書とおっしゃる意味について、考えさせられました。
すなわち、自分の仕事観として、素直に拝読するまでの域に達していないということ・・・(大汗)
つくづく、まだまだ未熟者ってヤツなんだよなぁ…
自分ってヤツは・・・ (li-ω´-)a゙…ャッパリ…
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