えぇぇーーーーーーー(叫)
うぅぅぅぅーーーーーーーん(唸)
と、先ほど読み終わり、まだ興奮覚めやらぬ… 上記の雄叫びを上げながら、この記事を書き始めております。
ちょっと、チョット、ちょっとーーーーーーーぉ!!
どうしてくれるよ。 中山センセイ!
こんなにすごい作品 をお書きになっていたなんて~(興奮)
(>д<)
こんなに 度肝を抜かれるだけでなく、…
(書きたいけど、これを読んでくだすった かたが、度肝を抜かれなくなっちゃうので、… 書きません(笑))
なんだか、じんわりと泣かせるストーリーでもあるなんて 。。
(ぁあ・・、 目から鼻水が出ちゃう…(笑))
ほんとに 本当に、中山センセイ って、罪な お・か・た !
いやぁ~~~~~
ほんと、すごすぎて まだまだ興奮が覚めません…。
これは、ただの ミステリーじゃなかった。
改めて、正面から このタイトルを受け留めました。
これは、要保護者(けいさん、他)、ケースワーカーとその上司、利根ちゃん、五代、刑事(現役&OB)たち、
これら、複数の登場人物の人間味と想いをえぐる、ある意味、問題提示作品ですね…
くーーー(唸)
やってくれるよ、中山センセイ。
ワタシ、痺れたわ。(泣)
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