大好きな本の再読 って、至福の時間が得られるって、。。。
わかっちゃういるけど、本当に幸せ♪
ということで、先日→ ● の後半戦。
今回は、 “そもそも” の ゼロ と “それから” の 新章。
ハ~~~~~~(恍惚)
幸せだったーーー。
ゼロ では、イチさんの医師としての原点を、
新章では、栗原ファミリー達のその後を堪能させていただきやしたーーー。
まだ、感動を引きずっています。。。
このシリーズには、人間の尊厳と価値とは何ぞや? の答えが詰まっている…。
古狸センセイ、いや 板垣センセイ、人としても医師としても イチさんの恩師だというのを改めて実感。
古狸センセイあっての、“栗ちゃん” であり、『神様のカルテ』なのですね。
みんなの栗ちゃんは、予言と期待どおり 良い医者になりましたね。
このシリーズはワタシにとって、5冊とも(イチさんの)草枕に匹敵本です。
これを読むとどうしても、信州を肌で感じたい・・・
居ても立っても居られないほど、信州の草花や山並み、空気を実感したくなります。
もちろん、蕎麦もね!(笑)
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