日記シリーズ、ついつい読んじゃいます。
今回は、こちら でした。
(ちなみに前回です。→ ●)
タイトルと言い、これって暴露本? でしょうかねぇ…?
電通=美人で才女のまつりさん、のイメージです。
まつりさんの身を持って 呈した電通の実態がセキララに・・・
うーむ。。。
いやはや、過酷な職場ですね。
我が国を代表するトップ企業に 一生を捧げてきたと言っても過言ではない、福永さんならではのエピソードだけに 結構興味深くおもしろかった部分もあり。
しかし、やっぱり まつりさんが自殺という形で これからの輝く人生を締めくくる選択に至った実態だけ、印象に残ります。
だって、あんなにも賢くて、お母さん思いで、美人。
誰が見たって、無敵! 怖いものなし! のうら若き乙女ですよ。
それがねぇ・・・ (うーーーん。。。)
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