図書館での予約資料受け取り “のみ” 解禁になって、2番目に待ち望んだのが
こちら。
(ちなみに、1番目は… もち(!)
Dr.当麻でした。)おほほほほ。
前作 が良かったので、今回は続編です。
前回の 「薫風…」を読んだ時、“なんて、今(の季節)にマッチしているんだ! グッドタイミングぅ~♪” と、能天気に偶然の出会いを喜んだのでしたが…
(ちょうど、在宅週だったし。)
どーして、どうして。
今回も まさにタイミング・びっくり!で “烈風” ただなか… です 。。 (ひぇ~~~)(滝汗)
というのも… (※しばし、本に無関係の記載にて あしからずです。↓ ↓ )
このたび、(コロナ宣言明けで)正式に 担当替えがあり、今年度接する対象は--- 入職以来の目標であり、いつか携わる日を夢見て 踏ん張ってきた、いわば崇高な存在なのですが…
いくら コロナ禍で、件数激減とはいえ… まだまだ 自分の力が及ばない 。。。(痛感!だよ… ほんとに。)
でもでも、携われる幸せ! 仕事ができる幸せ!
ここに、こうして職務をもって接点を持つことこそ、この職を求めた全ての発端なので、自分にデキる最上を目指します!! (燃)
敵であって、愛なのよ!(萌) KA〇ODA 上等 !!! (爆)
(戯言)以上、 全く本の中身から逸れちゃいまして・・(汗) 失礼いたしました。
かんじんの内容はですね…
薫風館の3人の同志は、それぞれの身の振り方をもってして、それぞれの人生を歩んでいくのじゃ~という感じの流れなので、
そもそも栄太は、既に江戸に行っちゃってるし、鳥羽家の背負う使命絡みの内容を踏まえた、新吾の今後、という感じでした。
だから、断然、前作の方が新鮮でさわやかで面白かったかなぁ… と。
でも、依子さまは 2作通して素敵です。