一瞬でいい〔下〕（唯川 恵）

ハァーーーーーーーーー（ため息）
こうきたか。　おどれーた。（←驚いた。）
一体全体、なんなんだ？　
唯川 恵という作家さんの頭の中の構造は・・・。
もぅ、　　あまりに多彩で、ワタクシめの頭がフリーズしちゃいます。（爆）

今作もね、
なんだか、年月と共に変わりゆく情景が、色が　ちゃんと伝わってくるんですよ。
いやぁーーー
魅せられた。（← 一言で表すならば、しっくりくるぞ。ジュディ・オング… いや、魅せられて だった・・（
惜しい！）（笑））

それになんか…
この本、学ぶわ。　人間関係。。。
明日は、立春ですね。
今年は、どんな気持ちで桜を見られるのかな…。
やっぱり、この本に通じるところで、生きてると本能が自然を求めますな。

一瞬でいい〔上〕（唯川 恵）

きたよ、きたよ。　キターーーーーー！！
こちら。
もぅ、もぅ、Mooooooーーーーーー（叫）
止まらん。先が読みたい！！！
通勤電車で読んでいて、（エッ・・ もぅ着いちゃったの？）という往路＆復路。（笑）

どうして、こんなにも 唯川センセイの描く世界って、同化させられるんだろう？
どうして、こんなにも魅力的な世界なんだろう？
いやぁーーーー（唸）
ダッシュで閉館間際の図書館に赴き、［下巻］をゲットしてきて良かった。
これは、間を空けたくない展開です・・。

さぁ、 明日は節分だ。（笑）
って、明日が待ち遠しいゾ。← 本の続きが です。
では、おやすみなさいませ。

流しのしたの骨（江國 香織）

も、、、
申し訳ない。。 こちら もなんか…
読んでて ダメだった・・・
多分、言い回しとか ニュアンス（？）が 自分の感覚の中で、受け付けないんだと思う…。
なんか…
読んでいて、ムズムズ…と キモチワルかった・・です。（ごめんなさい。）

でもなーー、
この作家さんの本、何冊が既に県内図書館にリクエスト入れちゃったんです・・
他の作家さんと勘違いしていた…（滝汗）ことが発覚。
とりあえず、読むだけは読む？　かな…？
概念が覆るかもしれないし。