孫っち連れて

想ちゃんの靴が小さくなってきました。
だぁりんが「新しい靴を買ってやろう！」というので、
三人で買い物に出掛けました。
気に入った靴を買って帰路に着いたのですが、
お昼近くになっていて、だぁりんは家に帰りたかったようですが、
私が「かっぱ寿司にでも寄って行こうか・・・」とポロっと言ったら
すかさず想ちゃんが「ぼくおなかすいちゃった・・・」
凄い子だなぁ～
二歳にして、大人の心理を把握しているのだ！
恐れ入りました。

夜はだぁりんと久しぶりのgoosに
はぁ～～この時間大事～～

南イタリアの家庭料理

先日のワイン会の時、お料理をケータリングしてくれた‘ワインあけび’さん
チェコ人のお父さんと日本人のお母さんを持ち、
南イタリアでお料理の勉強と仕事をしていた方で、
今は隣村に家族３人で暮らしています。
お父さんはストーブ職人、お母さんは織物職人、ご自身は料理家
とても芸術的なご家族です。

あけびさんのお料理教室があって参加しました。
《アンティパスト》貧乏人のズッキーニ　桃とブラータ
《プリモ》　　　　オレッキエッテのクルダイオーラ
《セコンド》　　　蛸のグリルと青えんどう豆のピュレ
《ドルチェ》　　　コーヒーのグラニータに生クリーム
どれも聞いた事のないお料理ばかりですが、それがどれもこれも美味しい！！
イタリアのお料理はとにかく食材の味を最大限に活かす！というものだそうです。
（日本料理も本来そうですけどね）
楽しくて貴重な体験をさせて頂きました。

好きではない

小さな会社なので、社会労務士を付けるほどではない我が社。
よって、年金事務所や労働基準監督署、はたまた警察署や職安などに
行くのは私の仕事です。こういうお役所は
イワユルお役所仕事をしているので、苦手なんですよね。
（息子もお嫁ちゃまもお役所に勤めておりますが！笑）
労基署は会社設立の時に初めて行った時に、
こってり絞られたので、なんか怖いです！（笑）
今日は対応は優しくてなんの問題もなかったですが、
最初のイメージが残っていて、いつもドキドキしてしまう！

最長

え〜え〜
笑って頂いて結構です！
ロビン家最長のこたつライフ
やっと本日終わります。まぢで！
そしてお盆が過ぎたら、また「出せ！」って言われるんだろうね～

遅いといえば柿の摘果。
昨年は６月末には始めていたのに、やっと今日、柿畑に行きました。
それが摘果ハサミじゃなくて、剪定ハサミを持って行ってしまい、
上手く出来ないので、今日は徒長枝を取る事に専念しました。
今年は生りが少ないので、あまり摘果しないようにとの指導もあります。

金目鯛だとぉ？

本当にロビンパパには呆れます！！
６月の中旬に、テレビを観ながらなにかメモをしました。
そして「ロビン、キンメダイを食べに焼津に連れていってくれんか？」
と言うのです。
ナニを言い出す！！？
月末は忙しくて、どうにもならなかったので、今日になったのですが、
夕べ「オレはナニを食べに行きたかったんだったかな？」
「どこに行きたいって言ったんだ？」
「なんで明日行くのよ！？」とトンチンカンな事を言ったのだけど、
パパとママがゆっくり行けるようにだぁりんは大きなワゴン車を借りたし、
私は車いすを二台借りてきたので行かない訳にいかない！
だぁりんの運転で焼津に向かいます。
行きは山梨の中部横断自動車道経由で行きました。
これがパパの逆鱗に触れて
「こんな訳のわからん道をなんで通るんだ！」
「こんな遠回りして冗談じゃあねえ！！」
「どこかわからんのなら店に電話して迎えに来てもらえ！」
とことごとく文句を言って、大騒ぎです。
ちょっと道を間違えた事もあり、予定より４０分遅れたのですが、
スムーズに行けば、帰りの新東名とほぼ同じ時間で来れたはず！

念願のキンメダイを食べるかと思いきや
「キンメダイは買って行く！海鮮丼を食べる！」
はぁ？・・・・・
海鮮丼を食べながら「こんなもなぁ食べ難くてしゃあねえ！」
もうイヤだ！
その後の買い物はご機嫌になり
キンメダイを始め、次々と持ちきれない程買い物をしました。
夕ご飯用に握りずしを９個買ったのですが、
想ちゃんはイクラの握りずしを８貫にぎってもらいました。
それを完食した想ちゃんです。

ありがとう

好きな花のひとつカラー
白のカラーが好きなんですが、なぜか我が家にあるのは
黄色とピンク
いつか白を植えようと思いつつ３０年ぐらいになるかしら？

今日は夕焼けが綺麗でした。
雨は降るけど梅雨らしくない降り方ですね。
大きな災害にならなければいいけど・・・

伊那で会議があったから、ちょっと家に帰るよ！と娘
今日のうちに長野市に戻らなきゃなので、反対方向に向かって来たって事。
父の日と母の日とお嫁ちゃまの誕生日プレゼントを持って来てくれたのです。
私にはピアス。面白いピアス！
ちゃんとお母さんの好みがわかってる