睡眠時間

　
わが家は朝が早くて、夜が遅い。
オットと長男は、朝6時30分には家を出るので、起床は5時半です。始業の1時間半前には、職場に到着するらしいのですが・・・・・そんなに、早く行く必要あるんかね??
ぎりぎりがタメな性格のオットは長年の習慣を変えられません。
長男は、ギリギリタイプだけど、先輩より遅く出社できない時代錯誤なオトコです。
朝は早いが、夜は遅い。帰宅は、22時～23時。就寝は1時前。

わが家のお隣さんは、朝は早いが、夜はとっても早い。
私が、夜8時前に、お隣さんの前を通ると、道路にまで「んがっ。ごごごぉ～」と地鳴りのようないびきが響いてきます。
『寝るの、はやっっ！！』『小学生かっ???』・・・・・若干、うらやましくもあります。

1日4時間睡眠時間が違うと、1年間で1,460時間の差。
1日24時間×31日で、1ヵ月は744時間。ということは・・・・・1,460時間とは、まるっと2か月分。
・・・・・1年間で、お隣さんはわが家より2か月分もたくさん寝ているのか!!!
なんて、なんて羨ましい。

でも、齢をとると、休日でも、悲しいことに、同じ時間に目が醒めちゃう(涙)
先週の日曜日も、朝6時前にオットに揺り起こされました。『暑くなる前にウオーキング行こう』って。マジ???
しぶしぶ付き合いましたけど、朝の海辺はとっても気持ちイイーーー。
これって健康的なのか、不健康なのか、よくわからんな。


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呉最強の炭水化物

　
呉最強の炭水化物モノといえば・・・・有限会社メロンパンのパンの数々。
昨日は珍しいことに、18時過ぎに広島市内のデパ地下でも、運よく購入できました。

迷わず(有)メロンパンといえばその名もずばり、名物メロンパン。
あとは、これも外せません。饅頭怖い級のインパクト大のずっしり重いつぶ粒あんビッシリの嵯峨の小倉庵。

翌日、この2つのパンをもって、会社へ。ランチに食べるのを楽しみに、午前中の仕事をセッセッとこなして、お腹を空かせてお昼休憩です。
　　　　　　　　　
今日も、粒あんがコワイくらい詰まってます。
　　　　　
かなり大きいけど、粒あんに目の無い餡好き人間としては、こんなんペロリよ、と続いて、メロンパンにも手を出す。
　　　　　

容積率が半端ない。見た目も大きいが、見た目以上に容量がある気がします。おいしい～。昔懐かしの昭和の味。

んがっ!!ちょっと・・・苦しいんですけど・・・・・ワタクシ、(有)メロンパンの底力をなめておりました。
途中で、気持ち悪くなるほどの満腹感でギブ。完食できませんでした。
さすが呉の誇る最強のパン=(有)メロンパン。たった2個で普通のパンの4個分は食べた気がします。

 
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６月の青

　
昨日は、カープのテレビ中継見てて、ぎゃあ～と悲鳴を上げて、ブチッとスイッチを切ってしまいました。ラジオも怖くて聞けなくて。
今朝、朝刊を広げると・・・・・新聞(わが家はご丁寧に地元紙・全国紙・経済紙・業界紙、と4紙もあるんで)読んだら、どの新聞でも負けてた。当たり前か(涙)

今日は心落ち着けるために、ガーデニングのネタを。

アレレ???クレマチスの花びらをよ～く見ると、虫喰いの穴がありますね。宿敵毛虫のシワザかしら。えぇ～い、退治してくれよう。
昆虫は大の苦手ですが、毛虫だけは、情熱をこめて退治できます。
　　　　　　　　　　　　　

完全形の時は、こんな感じ。このクレマチスの形といい、色合いといい、大好きだ。


6月といえば、青のイメージでしょうか。庭の青色の花を集めてみました。

 　　　　　　
　　　　　　　　　　　

と、今日はこんな感じで、何事もなく、お・し・ま・い。

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小じゃれたおフランスへまた(大手町ランチシリーズVol.28)

　
フランス系のオーナーさんが、ちょっと小じゃれたお料理を提供される鷹野橋の『カフェ＆ブラッセリー　ペールタンギ』へ、行ってきました。
1200円だから、平日ランチにはちょっとお高いので、おじさんは誘えないですね。

階段の踊り場にセットされた雑貨類。オーナーさんのセンスが良く出てます。
   

サラダは、フランス領らしくクスクス。酸味が効いていて、さっぱり。紫玉葱や、みじん切りしたキューリやパプリカなども入っていました。チコリレタスや人参なども、たっぷり。
ただの葉っぱを並べているだけのものをサラダ、と称して出すお店は、見習ってほしい。
   

本日のメインはファルシー。玉葱・トマト・茄子・ズッキーニをくり抜いて、中にミンチが詰められ、オーブンで焼く、という手の込んだもの。ビジュアルもとってもキレイ。
とてもじゃないが、こんなめんどくさいこと、自分じゃ出来ない。こんな手間のかかるものをランチに出して、大丈夫???
シックな深い赤のお皿も、料理に映えて、素敵。
   

デザートは、ココナッツとバナナのプティング。硬めの食べごたえのあるタイプでした。
  

フランス領のエスニックな、こじゃれているけど、肩肘張ってないお料理なので、いつもへぇ～、と感心しますが・・・・・意外に老人層の住民の多い鷹野橋でやっていくのはちょっとタイヘンかも???

オーナーさん(男性)も、とっても感じが良くて、さすがフランス紳士。
予約の電話をすると発音が良すぎて、たぶん『ペールタンギでございます』と店名を言っているんだろうけど、『☆※▼じゅびじゅばん』としか聞こえなくて・・・・・・ちゃんとこの店に電話したんだろうか、とお店に行くまで不安なんだよね。

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日曜日の昼酒で

　
親友K子ちゃんが溜めこんだワインが、ワインセラーに入りきらなくなった、というので、オットと一緒にお邪魔しました。溜めこんだワインは、20本以上にもなってました。どんだけ～???お店かっ???　　　　　　　　　　　

K子ちゃんが、奮発して用意してくれた、こんなサシの入った美しいお肉をプレゼンテーション。
　　　　

セッセと焼いてくれるのは、K子ちゃんのダンナ様。いつも鍋奉行、焼き奉行を務めてくれるこまめなダンナ様は、食べるはしから、お皿も洗ってくれるよ。
　　　
肉を食べたら、野菜はその倍も食べなきゃ、ね。
　　　

しかし、昼酒は、よくまわる。そこは、かってしったる家なので、老犬と一緒にソファで1人爆睡。お昼寝から起きたら、当たり前ですが・・・・・高級牛肉は、もう無かった。
　　　　　　　　　　　　　

Kファミリーの得意料理のタコ飯で〆に。美味しさの秘訣は、松山あげを入れること。コクが出ます。いまや、わが家でも定番料理です。
　　　

K子ちゃんのダンナ様のお誕生日が近かったので、メロンタルトに、ムリヤリろうそくをともす。『hanafru フルーツなかむら』のメロンタルト。ここのフルーツタルトは、めちゃウマなんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　

この日は、競馬の日本ダービーの日で、テレビを見ていたオットが絶叫。『取ったぁーーーー!!!』って。
詳しくは教えてくれないけど、2～3万円くらいは勝ったみたい。あんまり興奮してるから、また脳梗塞起こすんじゃないか、とビビったよ。
私の心配をよそに、オットは、ビール、シャンパン、赤ワイン、獺祭、と次々祝杯をあげてましたが。


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