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2024年10月12日 17時12分20秒 | 日々の出来事



曇りがちな夕焼けです
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「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風(女性自身)

2024年10月12日 10時05分37秒 | 皇室のこと
>本誌編集部に分厚い封筒が郵送されてきたのは、8月中旬のことだった。中には《悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します》という見出しの、署名を求める運動についての日本語と英文による概要が入っていた。

>静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。
「東大推薦入試に反対する署名活動が始まっていたことについては、“ここまで来てしまったのか”というのが率直な感想です。



「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風(女性自身) - Yahoo!ニュース 








「象徴天皇制も根底から揺るがす」悠仁さま 東大推薦入学への反対署名が1万2千筆超え…“特別扱い”への強まる逆風
8/27(火) 6:00配信




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女性自身
8月中旬、ご友人たちとお話しされた直後は、輝くような笑顔をお見せになった悠仁さま/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.


東京都内にある筑波大学附属高等学校の校門から出てきた3人の男子生徒たち。そのなかのお一人が、秋篠宮家の長男・悠仁さまだった。


【写真あり】8月中旬、ご友人たちと別れた後、物憂げな表情で送迎車に向かわれる悠仁さま


“表情に乏しい”などとSNSに声が上がることもある悠仁さまだが、ご友人たちには、いきいきとした笑顔を見せながら、積極的に話しかけられていたのが印象的だった。


だが交差点でご友人たちと別れて、付近で待機している送迎車に向かって歩きだすと、みるみるうちに笑みが消え、物憂げなご表情に……。


本誌が、悠仁さまのご様子をお見かけしたのは8月中旬のこと。実はこのとき、悠仁さまはあるお悩みを抱えていらしたのだ。


「8月25日、秋篠宮さまと紀子さまは京都を訪問し、『第27回国際昆虫学会議』の開会式に臨席されました。世界中から昆虫学者が集い、4年に1度開催されることから、“昆虫学者のオリンピック”とも呼ばれており、日本で開催されるのは44年ぶりです。


しかしこの会議が日本で注目されることになったのは、会議の重要性もさることながら、悠仁さまと共同研究者たちの研究成果が26日に“ポスター発表”という形式で発表されるためでした。宮内庁内では『秋篠宮ご夫妻も京都で1泊されて、翌日の悠仁さまの晴れ舞台をご覧になるのではないか』という見方もあったのです」(皇室担当記者)


だが結局、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、その日のうちに帰京された。


「悠仁さまは主催者側の招待を受けて私的に参加されました。しかし開会式では、秋篠宮ご夫妻とは同席されず、会場の客席に座られたのです。開会式後、悠仁さまは秋篠宮ご夫妻とともに、ポスターの展示会場に足を運ばれ、ドイツの研究者からトンボのはねについての説明を受けられたりしました。


しかし、こうした形に落ち着くまでには、紆余曲折があったようです。宮内記者会も事前に悠仁さまの学会へのお出ましについて確認しようとしたのですが、皇嗣職も言葉を濁すばかりだったのです。悠仁さまの開会式へのお出ましを皇嗣職がようやく認めたのは、わずか3日前のことでした」(前出・皇室担当記者)

編集部送られてきた分厚い封筒の中には……
高校3年生で世界的な学会にご参加という快挙でありながら、皇嗣職が悠仁さまの京都ご訪問の有無すら明かそうとしなかった背景について、前出の皇室担当記者はこう続ける。


「たとえば8月8日発売の『週刊新潮』が、《「余裕の地方ご公務」「国際学会デビュー」 夏休み“大人のお膳立て”で整った悠仁さま「東大合格」》というタイトルの記事を掲載しています。昨年11月の共同執筆による初めての学術論文発表について、東京大学の『学校推薦型選抜』のための実績作りではないか、という声が上がるようにもなりました。


そうした声は、今回の国際的な学会へのご参加や、ご両親も臨席されることなどが判明したことでより強まったのです。


国際昆虫学会議の組織委員会の委員長を務めているのは、玉川大学学術研究所所長の小野正人教授で、秋篠宮さまとは古くから交流があります。また、今年4月に悠仁さまが玉川大学の研究施設を見学された際には、ご案内役を務めています。そういったことからも、“東大ご入学へのシナリオができあがっているのでは”という疑問を抱いている人がいるのでしょう。


宮内庁内にも、『悠仁さまの大学ご進学のために、秋篠宮さまと紀子さまは、そこまでゴリ押しされるのか』と嘆息する職員がいます。皇嗣職も批判が強まることを恐れて、公表を渋っていたのでしょうか……」


そんななか本誌編集部に分厚い封筒が郵送されてきたのは、8月中旬のことだった。中には《悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します》という見出しの、署名を求める運動についての日本語と英文による概要が入っていた。


提携校制度を利用した筑波大学附属高校ご入学への疑問、悠仁さまが共同発表した論文の不備な点への指摘などが記載されており、“不正な手段を用いて東京大学に合格すれば、天皇として国民の尊敬と思慕の念を得ることはできない”といった厳しい論調で締めくくられているのだ。


署名活動は8月10日からインターネット上で展開されており、本誌が確認したところ、8月24日時点で1万2千筆を超える署名が集まっていた。


「署名を求める文書には中傷ともいえる表現や、事実関係が確認されていない文章もあり、プラットフォームの主宰者から、ガイドライン違反として一部修正・削除を求められていたようです。そのためか2週間ほどで署名活動も終了しています」(前出・皇室担当記者)



宮内庁総務課報道室にオンライン署名活動について把握しているかについて質問をしたところ、《個別の署名活動についてコメントすることは差し控えさせていただきます》との回答があった。


だが、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。


「東大推薦入試に反対する署名活動が始まっていたことについては、“ここまで来てしまったのか”というのが率直な感想です。


将来の天皇として高い学歴は必ずしも求められていないにもかかわらず、悠仁さまは特別入園制度によりお茶の水女子大学附属幼稚園へご入園し、さらに提携校進学制度により筑波大学附属高等学校へ入学されました。


国民から見て公平とは思えない制度を用いて、高学歴を求めているように捉えられる状況がこれ以上続けば、皇族としての特権を濫用しているとみなされてしまい、将来の天皇が持つべき“徳”の存在が疑われてしまう事態にもなりかねません」


実は大学ご進学にまつわる逆風を、いちばん強く感じておられるのが悠仁さまご自身だという。


「これまで紀子さまが敷かれたレールの上を歩まれてきた悠仁さまですが、来月には18歳の誕生日を迎え、成年皇族となられます。近ごろは、ご自分に注がれている周囲からの“微妙な視線”をお感じになっているようなのです。


特に国際昆虫学会議に対しては悩まれていたようです。幼いころからコツコツと採集や観察を続けてきたトンボ研究の論文が、“ご両親のお力によって、特別扱いされたもの”と世間から思われてしまうことは耐えがたかったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)


本誌が目撃した、いきいきとした笑顔から、ご帰宅を厭うような物憂げなご表情への変化。あくまでも高学歴を願う紀子さまへ、悠仁さまは違和感を抱かれているのだろうか。


■地方で目撃された“母子の軋み”


秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、7月31日から岐阜県で「全国高等学校総合文化祭」の開会式などに臨席されたが、現場でも周囲が驚くシーンが目撃されていた。


「2日目の8月1日、ご一家は岐阜県立美術館を訪れられ、高校生による絵画や陶芸作品を鑑賞されました。


陶芸作品をご覧になっていたとき、悠仁さまが紀子さまの脚を押され、紀子さまが慌てたご様子で場所を譲られたのです。悠仁さまがそのとき何と言われたのかは不明ですが、紀子さまのお顔がとても驚いたご表情だったことが印象的でした。


ご公務は1泊2日でしたが、紀子さまは悠仁さまを席に誘導されたりと、こまかくお世話されていました。それが悠仁さまにとっては干渉と感じられ、ストレスになっていたのかもしれません」(前出・皇室担当記者)


大学受験に向けて募る憂慮が、さらに母と子の間に軋みを生じさせるのか――。


「女性自身」2024年9月10日号
























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秋になります

2024年10月12日 08時52分51秒 | 日々の出来事


急に寒くなりましたね⭐
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横浜港の朝から

2024年10月12日 06時05分34秒 | 日々の出来事
今日は、よく晴れました❗




10・11・2024
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不倫の結末、うまく行っていると思ったのに現実は…36歳女性の後悔

2024年10月12日 03時05分51秒 | 女と男のこと
 
不倫の結末、うまく行っていると思ったのに現実は…36歳女性の後悔
 
 
不倫でもいい。私が愛した人が結婚していたというだけのこと」ときっぱり言う女性がいます。それは潔いのですが、最終的に何を目指すのかがはっきりしていないと後悔する結末を迎えることもあるかもしれません。
 
都内で暮らす40代独身女性の平均年収や貯蓄額、生活費はいくら? 離婚は望んでいなかった
 
ヨウコさん(36歳)は、6年間、既婚の彼とつきあってきました。5歳年上の彼は再婚で、今の妻との間には10歳になる娘がいます。

「知り合ったとき、私は既婚者とはつきあいたくないとはっきり言ったんです。そうしたら彼は、『結婚と恋愛は違う。オレはもう離婚したくはないけど、きみが最後の恋愛相手だと思ってる。好きなんだ。きみがいないとオレの人生は成立しない』と猛烈プッシュしてきて。大げさなことを言うんですよ。きみなしでは生きていけないだとか。でもその言葉に心動かされたのは確かです」

彼とは同じ職場でした。その後、彼はヘッドハンティングで転職、仕事のできる人だったそうです。それも彼女にとってはポイントが高かったよう。

「仕事ができる男性は魅力的なんですよね、やはり。彼にはリーダーシップもありました。人を惹きつける何かがあった」

断っても断っても「好きだ」と言い続ける彼に、徐々に心を許し、根負けする形でつきあうようになりましたが、つきあっている間はとても幸せだったとヨウコさんは言います。

「忙しい彼に時間を合わせていましたが、彼はそのこともよくわかっているようで、ときどき『いつもごめんね』とサプライズでプレゼントをくれたり、週末などは突然、夜中に『これからドライブに行こう』と誘ってくれたり。彼の出張で会えなかったときは、出張先からきれいな花束が届いたりもしました。いつでも愛されているという実感があった」

不倫でもいい、私は彼が好きと思い始めたのはつきあって2年ほどたったころだそうです。もともと結婚願望が強かったわけでもないので、仕事をしながらずっと彼と関係を続けていく人生もアリだなと考えました。

「子どもがほしいなら産んでもいいよ。オレ、認知もするし全面的に協力するよと彼は言っていました。ただ、私自身がどうしても子どもがほしいとは思えなかった」

 彼との関係はちょっとやそっとでは壊れない。彼女はそう確信していたそうです
 
妻に脅されて
 
彼は週に一度はヨウコさんのひとり暮らしの部屋に泊まりに来ていました。つきあって4年目、家をリフォームするので1週間ほど泊めてもらえないかと彼に頼まれたことがあります。

「そのとき初めて、彼が一軒家に住んでいること、しかも奥さんの両親と二世帯住宅だったことを知りました。彼の家庭のことはあえて聞かなかったんです。彼はそのことも『ずっとありがたいと思っていたけど、ヨウコはオレの大事な分身だから、もう全部話すよ』と家庭事情を聞かせてくれました。そのときは奥さんのたっての願いで家をリフォームすることになったそう。彼は仕事の関係で出社が普通のサラリーマンより遅いし不規則なんですよ。だけどリフォームは朝から始まる。睡眠不足になりそうだから1週間泊めてほしい、と」

ヨウコさんはもちろん大歓迎でした。朝は簡単な朝食を作って出かけ、夜遅くに帰宅する彼のために夕食を作って待ちました。

「あのときは新婚ごっこみたいに楽しかった。彼となら暮らしていけるんじゃないかと思ったほどです」

彼の滞在期間は結局、10日間に延長。これを契機に、ふたりの仲はますます緊密なものになっていきました。ところが3ヶ月ほど前、彼の妻から突然、彼女の携帯に電話が入りました。

「今、私の勤務先の近くに来ている、会ってくれなければ乗り込むといきなり言われました。ちょうど会議が始まるところだったので、そう伝えると『会社近くの喫茶店で待ってる』って。会議が終わってすぐ駆けつけました」

彼女が喫茶店に入っていくと、奥に座っていた女性が手招きします。おそるおそる近づくと、大柄で化粧の濃い女性でした。

「早く座りなさいよ、どれだけ待たせるのよと居丈高で。私、すっかり怯えていました。すると彼女は、『わかってるわね、あんた、人の夫をとっておいてよく普通の顔して生きていられるわね』と怒鳴るんです。周りのお客さんは興味津々で見ているし、恥ずかしくてたまらなかった」

彼女は一枚の紙を出しました。慰謝料を請求する、300万円寄越せという内容でした。

「うちの夫が全部しゃべったのよ。あんたに誘惑されたって言ってたわよって。彼が私との6年間をそんなふうに言うはずはありません。でも私は奥さんに逆らうことはできなかった。とりあえず考えさせてくださいと言って、その紙を持って立ち上がりました。すると奥さんは『うちの夫に相談しようとしてもムダよ、もう携帯も使えないからね』と高笑いしていました」

外に出て、彼に電話をかけようとすると確かに通じません。彼のほうから連絡が来るのではないかと、その晩は電話を肌身離さずもっていましたがかかってきませんでした。

「結局、私は知り合いの弁護士に間に入ってもらって200万円で示談ということにしました。彼からはまったく連絡がないまま。なんとか訴え返してやろうと思ったのですが、既婚だとわかっていてつきあっていたから、何の権利もないんですよね。せめて彼と話したいと会社の近くまで行ったんですが、示談のときに今後いっさい連絡をとらないと一筆書かされていたので、もし会いに行ったことがバレたらまたお金を請求される。貯金もはたいてしまいましたから、これ以上は払えない。結局、私だけが痛手をこうむりました。彼は一度も私と接触しようとしなかった」

あんなにうまくいっていたのに。あんなに愛し合っていたのに。その思いは自分だけが抱いていたのか。そう思うとヨウコさんは今も胸をかきむしられるような思いがすると言います。

 離婚を望んでいたわけでもない、家庭を壊そうとしたわけでもない。それなのに彼女だけが痛い思いをしなければならない。それが「不倫の結末」なのです。もちろん、結末にはいろいろなケースがありますが、彼女の場合はこうなりました。そしてこういうケースは枚挙に暇がないのではないかと思われます。
 
3・29・2020
 
 
 
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