曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

国士舘大学新体操男子団体 インカレ2位、男女個人総合アベック優勝!おめでとうございます!

2018年08月19日 | 男子新体操

 

新体操 インカレすべての日程終了しました。

結果を今か今かとチェックしていた私。

夕方4時ごろ、団体は青森大学が1位との情報が。

国士舘AチームとBチームはどうなったんだい!

その後なかなか順位も配信されずでしたが、待ち望んでいた映像が入ってきました。男子新体操 インカレの結果→こちらのツイッター

パソコンでないと見れないかもしれないですが、後ほど、ユーチューブでの配信も始まるそうです。

青森大学17連覇

国士舘Aチームが2位

花園大学が3位

国士舘Bチームが4位。

しかも、優勝した青森大学はじめ、すべてのチームが予選よりも大幅に点数をあげて、全力のぶつかり合いでのこの順位。

私のひいきの国士舘大学は、東インカレから、構成も曲もそしてAチームは衣装も変えての演技。

Aチームの「糸(ハミング)」に乗せての演技。今回は指先の演技もあり、またいつになく激しいところもあり、東インカレから更に技が大きくダイナミックな演技。終了後は画面に向かって思わず拍手。終了後の挨拶の時の、選手たちの笑顔と小さなガッツポーズで、胸がいっぱいになりました。

Bチームも素晴らしい演技でした。昨年のAチームが全日本で行った演技に更に組も入れて、これがBチーム?と言うような素晴らしい演技でした。終わった後の挨拶も長くお辞儀をしたままの選手(たぶんキャプテンだと思いますが)もおり、精いっぱいの演技を終えたというのがこちらにも伝わってくる、本当に心のこもった演技で感動しました。

国士舘大学は、個人競技でも男女とも総合優勝をして、インターハイでも男子新体操個人総合優勝していますから、素晴らしいですね。

もちろん、17連覇の青森大学は、組ブランコもなお一層ダイナミックで、他では出来ない演技たと思います。

でもでも、演技の心が伝わってくるのは、国士舘の演技です。Aチームのはじめの激しい演技から「糸」をバックにの演技、Bチームの「冬のさくら」に乗った演技。静かな音に選手たちの動作の音や息遣いが音楽と一体となるところが、私は好きです。

これから、全日本に向けて、すでに闘志を燃やしている選手たちに、拍手!

 


骨密度計測 あれ~?な結果に

2018年08月19日 | 医療

還暦を過ぎたころから、やっぱりメンテナンスのますます必要になった私めでございます(^^;)

というか、50過ぎたら、あちこち整形外科関係で、リハビリを受けているんでありますが、先日、掛かりつけ医から、骨密度の測定をしましょうと言われ、腰椎と大腿骨の骨密度を測ってきました。

骨密度は40代50代ともかなり高い数字だったので、ちょっと自信があったのですが、

 

やはりやってよかった骨密度測定。

大腿骨は若年成人の76%と、まだ治療の対象にはならないけれども、あと6%落ちたら、治療開始と( ̄▽ ̄;)

腰椎の方は同年代平均の108%、若年成人の95%なのに、場所によって、こんなに違う!

よく、健康診断だとか、健康フェアなどで、足の踵で測定するのだと、私、かなり高いんですよ。それを信じていたら、あと数年で=60代での大腿骨骨折もあり得たわけで、ぞぞぞ~~であります。

しかし!部分的に骨密度をあげるって出来ないでしょうねえ?まあ、もともと、股関節が悪いので、そこをかばっての歩行になっているのかもしれません。

が、頑張らねば、やばいぞ!

バランスのいい食事と適度な運動!

はいはい!

これから歩いてきます!

積極的な外出!え~~と。オット母Bこさんのめんど~は適当に(いや、今でもそうだが。以前と比べるとうんと軽減させた!)自分の子ども達に面倒をかけないように、ぐわんばる!