曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

オットは病院通いに忙しく、私は隙間に遊びに忙しい(*^^)v

2017年03月29日 | 日記

オット絶不調継続中

なんか、メンタル弱すぎなんすよねえ~~。

ちょっと血圧が

脈が105なので、脈を抑える薬を出してもらったら、下がりすぎたと大騒ぎするんで、見たら69だすよ。

あんたね、思いきり正常だから!

「だって、下がりすぎら?おれは、105だ!」

「そりゃ、脈が速かった時の話しで、60代は正常の正常です!そんなことでおたおたするんじゃない!」

ってこれ、病院での話ですよお~~。

で、明日めでたく検査なんで、逃亡しないように見守り中!

今日はオット母Bこさんがデイなんで、ちょっと元気…だったのが、「わたいはお昼は友達とランチだよ。」と言ったら、がっくり来てたわ_| ̄|○

しょうがないからさ「帰ってきたら病院に行こう(あとで連れて行ってやるからお昼はひとりで食べていろと言う意味よん(*^^)v」と言って、ちょびっと持ち直すオット!

一応、軽くお昼の支度はして、自分は友達とランチだよ。彼女とは幼友達で、子どもどうしも仲が良く、一緒に子育てもした仲なんだけど、久しぶりに(わたいのズンバらりの前に)あったよ。

彼女は、ちょっとやせてしまっていて、心配になったけど、なんでも、ピロリ菌の除菌をしたそうで、その間やはり、食欲がなくてやせてしまったと言っていた。

そして、先日退職して次の仕事を始めるために、遠くまで、勉強に行っているんだって。

すごいなあ~~。

だって、彼女、今お母さんと2人で暮らし、お母さんは要介護2だからねえ。お母さんひとりでは出かけられないし、車を運転しないから、行けるところが限られていて大変みたい。それでも、あれこれ、面倒を見て、そして、新しい仕事を開拓ってすごいなあ。

その前には、別の友達と、やっぱりランチでとんかつランチ用定食を食べて、いろいろ話を聞いてもらって、ウインドーショッピングもして、その間はオットとBこさんふたりでお留守番。

二人とも、今、わたいに連れて行ってもらわないとと言うのがあるので、文句は言えねえ~~のよ(*^^)v

と言う、弱みに付け込んで、ちょいちょい抜け出すわたくしでありますよ。

だって、手術まであと、2週間だもん。もしかしてもしかしてってこともあるんだしさ、やりたいことをちょっとでもやっとかないとねえ。

でも、明日は仕事で引き継の会議が2つ入っているんだった。

早よう、準備せい!と自分に言い聞かせておるわたくしめでございましたあ~~


何しに来たの? by 義弟

2017年03月22日 | 日記

カテゴリーが何になるのか悩みつつのアップです。

現在オット母Bこさん(90歳)定年を迎えたオットとの3人暮らし。

そこへ、「要支援2」のBこさんに月1回ご訪問あそばすのがオットの弟でごせえますだ。

月1回、まあね、元気な時はいいですが、今現在オット絶不調でございますよ。

出来ればご遠慮願いたい。

いや、出来ればではなく、きっぱりお断りをしたいのが、わたくしの心情。

だってですよ、ただでさえ身動きできないのに、手伝いもせずただただBこさんの顔を見に来て、「なんかうまいもんを食べさせてやってよ。」と、お高いウナギなんぞ出さなきゃならぬ、寿司でも取らねばならぬ。お菓子もその辺のもんじゃお口に合わないBこさんと義弟ですから、その準備たって邪魔くさい。

先月こういう状況ですけど、それを踏まえたうえでおいでください。とメールしたが、(期待はご遠慮いただきたいでありますがね)「とりあえず行きます。」と、とりあえずおいでになりましたよ。

来て様子見て寿司食って帰った。

帰り際「よしこさん、あっちこっち病人で大変ですけど、お世話をよろしくお願いします。」と頭を下げてましたが、心の中で「私も病人ですけどね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」とつぶやき、素直に「はい」たあ言えませんでしたですよ。ハイ。

今回、また、ちょっと忙しい時に来ると言うので、オットには、(具合がよくない時にそんなことを言わないほうがいいとは思いつつ、でもはっきり言ったほうがいいのかとも思い)

「何しに来るの?悪いけど、はっきり言って今来てくれるのは、非常に迷惑なんですけど。手伝いに来るつもりならいいけどね。なんなら、Bこさんを一人で連れ出して私たちを休ませてくれるっていうなら、いいけど、そうじゃないでしょ?おばあちゃんになんか食べさせてもらいたくて来るんでしょ?おばあちゃんだって、外に連れ出してお昼を食べに行くとかすれば、喜ぶんじゃない?」

「何しに来るのか俺にもわからない。」

「来月は?来月は私も入院だからその間おばあちゃんを預かってくれるってことだよね?まさか、遊びに来てもらうじゃあ困るよ。わかってるでしょうね?」

「……言っとく…」

で、義弟おいでになり、ただただお茶を飲みお菓子を食べ、お昼にうなぎを食べて、お昼寝してお帰りになりました。オットは、早々に引き上げてしまったので、わたくしめがお相手でございます。

ええ!はっきり言いましたよ!

オットの病状、今の生活の事。来月の入院の為のあれこれ(全部Bこさんの為のあれこれですわ)そして、近い親戚の重い病状etc.

親戚の病状の事も義弟はよくわかっておらなかったんです。まあ、それは、Bこさんも同じくですけどね。

で、どこにも出掛けず(お墓にも!)ただただ、そこに居た義弟

さすがに「よしこさんもお大事に。」

「はい、来月はよろしく(面倒を見るように)(^_-)-☆」

でですねえ、次の日、なぜか私のところに甥っ子の写真を送ってきたんです。オットのところではなく、私のところに。

「昨日息子がどこそこ出かけた時の写真を送ってきたので、送ります。おばあちゃんに見せてやってください。○○の事を心配していたので。」と言う文とともに。

しばし悩みましたねえ。なぜに私のところ?

わたくし、「昨日はありがとうございました。写真はおばあちゃんに見せ、オットにも転送しておきました。来月はいろいろお世話になり、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。」

手伝いに来るんだぜ!との脅迫ですな!

手伝わないなら来るな!って事ですわよ!

その後、音無しでございますよ。なんなんでしょうね?

よくわかりませんです。

ある意味来月が楽しみですわ(((o(*゚▽゚*)o)))

だって、1週間は、家の事、何にもしなくていい休養日ですからね。

毎日3食一緒なんて、もう飽きたわいブヒブヒ

 


要支援は切られる…そうな(^_^;)

2017年03月15日 | 介護

オット、体調の回復とともに、またまた暴飲暴食(と私の目には見える)。まあ、お酒は飲めないので、オットの場合、暴食爆食ってところでしょうか?

オットの体調不良の原因は、「うつ状態」ではないかと、わたくし、睨んでおります。

どこも悪くないのに、動悸と胸の痛みと食欲不振。

よくある「高齢者!うつ」の症状にぴったりなんであります。

認知症のような症状もありまして(短期記憶障害と、些細なことでパニックを起こす等)これもまた「高齢者鬱」の特徴らしゅうございますよ。

オットの場合、定年退職と介護(これからBこさんの介護をやらなくてはならないという強迫観念)が原因かと。

まあ、今のところ静まっているので、様子見なんですけどね。

先日ケアマネさんが訪ねてまいりまして(2月末)、いつもなら次月=3月分の介護計画書に捺印をするんですけど、「よしこさんの入院があるというので、4月分も持ってきました(え?4月半ばだから、3月末でいいんですけどね~)」何か、その、入院時の対応ができるかと言うと、結果「何もできない」がお返事でおました。

だったら、別に2か月分に印を押す意味ないんですけどね~~と、思い、しつこく食い下がりました。

昨年7月に私が入院した時には「要介護1」だったので、デイの日を増やすことも可能だったが、「要支援2」なので、今まで通り月8回の利用しかできないそうで、結果、私の入院予定の8日間では「2日だけ」デイに行くということになります。現在、月6日しか利用していないのですが、前回の時には5日予約してあったけれど、行ったのは2日だけだったと言う状況だったので、結果変わらないつうことですなあ。

でも、デイに行く日も、朝9時15分出発、帰り4時半帰宅ですから、朝もこちらのほうが早く出ないといけないし、手術日も何時にオットが帰れるか不明(緊急の手術が優先なので何時になるかわからない)なので、とにかくBこさんが一人でデイに行き、帰ってきたら、ひとりで留守番して待っている(前回は手術終了が6時半で本当ならもう少しいてもらわないといけないが、オットはDrの説明を聞いたところで帰宅。たぶん7時過ぎたと思う)しかないわけで、そこのフォローは何か介護保険でできることはないですか?と聞いたのですが、デイの帰宅時間を延長も出来ないし、自費でヘルパーさんに来てもらうか、お弁当を取るか(取っても、Bこさんには運べないが)しかないそうで、「業者を紹介」はしてくれるが、支払いは自費でとのことでした。

更に、来年の4月からは、要支援では、デイには通えなくなり、地域でやっている要支援者用の教室のようなところに「自分で」行くようになるそうな。

以前にもその件を尋ねたことが事があるんですが、条件が「ひとりで行ける、あるいは家族が送迎する(原則は自分で行く)」昼食も500円ぐらいでお弁当が出るようですが、Bこさん、冷たいお弁当は「食べない」人で、しかも口が奢っている人なんで、リハビリデイをやめた原因が「お昼のお弁当がまずくて食べれえないだよ~」だったのでねえ、無理でしょうね。それに、一応ひとりで歩けますけど、1m歩くのに6秒以上掛かるので、デイのように誰かが付き添ってくれるなんてことはないので、とても通えないかと思いますねえ。

しかも、今でもリハビリは医療保険の方でと言われながら、かかりつけ医では、「連れてくるのが大変だから止めておけば?(はっきり言うと以前掛かりつけ医でリハビリをやってもらっていた時にその都度文句を言い、予約日に行きながら、今日は止めときますなんぞ言ったんでねえ、先生がやりたくないんですわ)」と言われちゃったんで。

リハビリデイに行っているときは、役に立っているのかしらとか、効果があるのかしらなんて思ってましたけど、行かなくなってから急速に、歩行状態が悪くなってます。第一歩かないし。家の中で自分の部屋からトイレの往復ぐらいですからねえ、何歩歩いているんでしょうかあ?週に一二度のデイに行く時だけ、数段階段を下りるぐらいで(^_^;)散歩も行かないし。ろくに陽にも当たっておりませんです。

特にここ、1カ月は、ほんとにほったらかし状態なんで。

これから最低2カ月は、そんな状態が続くと思うので、どんどん歩けなくなってしまうでしょうねえ。でも5m歩ければ介護保険では「歩ける」と認定されるっていう基準だと、きっと「歩ける」から「要支援」でごぜえましょう。

なかなか、未来は明るいですなあ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


一応ヘルシーランチ

2017年03月14日 | グルメ

オット、徐々に落ち着いてきました。

まだ、病院には行かないといけないのですが、薬を変えてから、動悸は治まってきたようです。

まあ、多少の外出は出来るようになったので(私が!)、ランチも食べて帰って来ることも可能になりました。

会議中に出たお弁当。

有機野菜と、ご飯は雑穀米等のこだわりのお弁当、左上のフライはお麩のフライ。真ん中のハンバーグは豆腐ハンバーグ。

そして別の日、オットを病院に連れて行った後、オットとランチ(Bこさんはデイの日)

とんかつ屋さんだけど、ランチはサラダバーもあって、私はご飯は五穀米で野菜フライランチとサラダバーをチョイス。これで1000円未満です(*^^)v

サラダバーにはデザートもあって、なかなかのボリューム。

 一応、オットも、カキフライ+ホタテフライ+ヒレカツ定食を選んでおりましたが、

が、

がが!

結局ご飯(白ご飯)はお代わりし、さらに、帰宅後、調子に乗ってちょっと行ってくると、脂身たっぷりの焼き肉用牛肉を買って帰ってきたよ(^_^;)

いい加減、気をつけろよ!

一応、焼いてやったが、そりは、オットとBこさんに出し、わたくしめは、鶏肉入りのスープだよ。野菜部分のスープはオットとBこさんに(こやつら、ニンジンは食べないのでニンジン抜きで)よそい、コラーゲンたっぷりの実だくさんのスープはわたくしめの胃袋に収めましたよん(*^^)v


老々介護?病老介護?

2017年03月09日 | 介護

オット、めでたく定年を無事迎え…

の、はずが、定年目前にして、よろんよろんになり、結局定年の数日前から出勤もできず、なんとも中途半端な退職でごぜえますだ。

お祝いの予定も(ま!大したことはする気はなかったけどね(^_^)v)すっとび、早間もなく1カ月。

一日おきに病院に連れて行くという…、すっかり、オットのほうが「要介護状態」でございますよ。

こっちも、オットが退職したら、わたいは、オット母Bこさんがいても、自由に出れるぞ~~なんて思っていたらですねえ、すっかり計算が狂っちまいました。

まあ、逆に、よかったかもしれません。オット母Bこさんの「自立」に向けて、「出来ることは自分でやる」って持っていくには、もってこいの事でしたからね。オットが居ればほんとに何にも出来なくなるBこさんですが、なにせ、「要支援2」ですから。ちゃんと、ひとりでできるって判断されたんですからね。実際やれば出来るんですわ。

今までデイの送迎時も、出発準備から、玄関の温めだの、待っている間座る椅子の準備だの、車の乗り降りから(なにせ、ひとりじゃあ、出来ええないもんでニタニタ(Q ))  ><ヨヨと、すべてやってもらう算段ですからねえ)何から何までやってもらわないと、行けない。→自分で鍵をかけ、帰ったら自分で鍵をかけて中に入る。

暖房の電源が入れえないよう→リモコンを手元に。

電話にゃあ出れえないだよう→同じく子機を手元に。

一度座ると、立てえないだよねえ→誰もお茶も入れてくれないから、自分でいれる。

等など。

今までこれはできない、あれもできないってことも、留守中ちゃんとできておりましたよ。つまり、自分でできたんですなあ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

だってねえ、緊急で転院だってあるんですからね。電話に出なきゃ、それが伝わらないだけですし、自分が困るだけですからね。

オットもほんとに何から何まで、やらされてましたが、ある意味これで、負担がかなり軽くなったんじゃないでしょうかね。

車の運転もしばらくできないので、オットにあそこへ行けここへ行って何々買ってこいの私には内緒の買い物もできないんでね~~。

始めの内は、Bこさんが、わけわからんちんな事を言ってましたが、こっちもバシっと言うようにしましたからね、今じゃあちゃんと、「お願いします」がいえるようになりましたよ。

オットも、やっと、合う薬が見つかり、小康状態になりました。

まあ、油断はできませんけどね~~。わたいは、すべての原因はお腹の大量の脂肪が原因ではないかとにらんでますけどね。胃だの肺だの心臓だの圧迫しちゃっているんじゃないの( 一一)とにらんどります。

しばらく食欲がなく、少し出っ腹も引っ込んできましたが、体重は2Kgしか減ってないという…。見た目はもっと減っているように見えるんですけどね~~。

娘曰く「一気に老けたね(/ω\)お父がこんなに食べれないなんて心配だね。」

確かに「老けた」とか「やつれた」ってのが正直なところ。

一方、Bこさんの食欲は恐ろしいほど。食事の最中に(鍋にして取り分けてやっているときに)

「牛乳が飲みたいよう。」と…。はい?ごはんに牛乳?ですか?

「いや、後でいいだけど。」ですよね。食後ですよね?

「あとで、アンパン食べるから牛乳んいるんだよう。」……今日あんぱん3つ目ですけど。いやね、オットへのおみやげで5個入りのあんぱんをもらったんですけどね。しかも、本当は退職後の慰安旅行に行く予定が行けなくなって届けてくれたものなんで、オットにもらったものなんですけどね、結局ほとんどひとりで、夜、翌朝、昼と食べ、また夜食べるという…。

あまり、食べれないオット、なんとも言えない顔してましたわ。かわいそうにね~~。

病院での待ち時間に、こんこんと、「これはおばあちゃんの自立に必要なことだから、なんでもやってやっちゃあだめよ。もう車も運転できないからって、本人にしっかりわかってもらわないとね。」と言い聞かせておるんであります。

 

 

 


リフォームしてみた。

2017年03月07日 | 日記

我がオット、メンタル弱しであります。

まあね、具合が悪いのは分かるんだが、ど~~も自分で悪くなっているような気が大いにしますです。

冷たいようだけど、女性ならば、あれぐらいの事で寝ちゃあいられない。

とりあえず、這いづろうがなんだろうが、やらなきゃならないことは山積みなんでね。

ましてや、子育て介護なんてなればさあ~~。

ちょ~~と、苦しいと、もう死にそうになってるわ。

とりあえず、今「要支援2」のBこさんよりも、手がかかるわ。

ま!それはほおっておいて、病院に連れて行く時ぐらいしか外に出れないから、変に暇!

と言うわけで、履けなくなったズボンをリフォームしてバックを作ってみました。

はっきり言って、ただズボンをぶった切って縫っただけです。リボンは裾の方を使ってつくり、ベルトはベルト止めを外して付け直して、持っていたバックについていたものを再利用して。

A4サイズのファイルもそのまま入るので、便利に使えるかな?何より、簡単が一番(*^^)v

ま!ズボン感はぬぐえないですけどね~~アハアハ(^_-)-☆

 


何から書いたらいいものやら

2017年03月03日 | 医療

我が家の中にも、近い親戚にも、病人山積みでごせえますだ。

中にはいつ何があってもの、叔父叔母(オットの)。夫婦で別の病院に入院していて、家族は文字通り右往左往。我が家でも、オット母Bこさんを、オット留守に緊急に連れて行ったりして(^_^;)(^_^;)

あげく、よろよろのBこさんを連れて行ったもんだから、Bこさんが緊急事態かと、救急病棟にBこさんが運ばれそうになり、いやいや、Bこさんのお姉さんです。と言って、部屋を聞いていこうとするが、遠いわ、暗いは、エスカレーターでしか行けないから、回り道しなくてはならないは…。

幸い、病状が安定し、Bこさんを面会させたまではよかったが、さて、帰り、すぐ目の前に車は止められず、道路への段差を下ろし、道路を横断し、さて送ってくれる親戚の車に乗ろうとしたら、歩道と車道の間の境にあるコンクリートが乗り越えられず、車の中に体を入れられないだの、トランクにシルバーカーを乗せられないだの…

面会時間は5分のところ、その前後はどんだけ時間がかかったんだあ~~状態。

しかも、Bこさんも、どお~~も緊急事態が呑み込めず、Bこさんのお姉さんも、自分がそんな状態なんて自覚がないんで、点滴だの酸素マスクを外して、ご飯を食べるなどと…。

その人の夫は、リハビリ病院に(たぶん自宅には帰れないと思うが)身動きできない体ながら、「タクシーを呼んでくれ、うちに帰るから」と繰り返しており…。

娘さん夫婦のご苦労が、身に沁みます。うちもオット父が肺の病気で緊急入院。酸素マスクをしながら、「うちに帰りたい」と涙ながらに訴えられ、しかもそれも激しい咳の合間に…。義理の父親でも泣けてきてしまうんですからねえ。その同時期、実家母が交通事故で長くリハビリ病院に入院していた時期なので、ほんと、身につまされますわ。

で、そうこうしているうちに今度は我が家に、病人が。それが、Bこさんではなく、オットでありまして、こいつも、なかなか手がかかるつうかメンドクサイつうか、Bこさん以上に聞き分けなく…ばかやろ~~状態でありますよ。

まあ、その、ばかやろ~~は、後日またね。

仕事の方でも、年度末、そして、新年度に向けての準備の段階で、にゃかにゃ~か、大変でして、毎日、一日づつ、一つずつ片づけて行くって感じですなあ。

おかしいな、わたいも、いちお~~病人なんですけどね~~。そいつを心配してくれるのは、やはり子どもだけですわ。オットと、オット母Bこさんは、なあ~~~にもできなくなっておりますよ。

いい加減にしろよ~~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!と、言いたいわたくしめでございますだ。