曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

夫婦で不調

2020年01月31日 | 医療

ここのところオットと私、同時期に不調になりまして、双方検査検査でございます。

今のところオット手術前待機、私、眼の不調で視力低下(左目だけ)経過観察中。

どちらもいつ爆発?って感じで、とりあえず通院があるんですけど、え~と費用の方がなかなかのものですよ。オットはすでに前期高齢者なので、負担が少なくてえ?こんなに?私は3割負担なので、毎回カードでの支払いでしのいでいます。もちろん、オット母Bこさんの介護もあるので、お互い通院日やりくりして、長時間の診察時間をなんとかしのいでおります。

という訳で、わたくしめ、眼が見えない~~、いや正確には見えにくいので、何かするにも非常に疲れます。またこういう時に限って(年度末なので、次期○○をやってほしいだの、活動報告がどうの、親戚の不幸の連絡が危篤からひっきりなしに)メールだの電話の嵐。

見えないからさ!メールはつらいわ。でも無視するわけにもいかず、長々の相談も「至急!」出来たりして、なかなかの負担でございますよ。

相談の内容もね~~(^_^;)私に聞く~?あっちからこっちから立場の違う人から相談されると、返しが非常に難しく、メールの文章で誤解があっても困るので、神経使うから余計疲れるわ。

という訳で、いつもいつも滞りがちなブログですけど、更に間が開いてしまうかもです。(Q ))  ><ヨヨ


背中の曲がりの原因と、行きつく先は?

2020年01月20日 | 高齢者

カテゴリ―を何にしようか迷う内容。介護?高齢者?それとも医療?

オット母93才(要介護2)は若い時から背骨がS字に曲がった側彎症です。若い時の写真でもまっすぐ立っているけれど頭は右に傾き、右肩が上がっている。Bこさんのお母さんになる人もBこさんの妹も同じように曲がっていたので、遺伝的なものもあるのかもしれないですが、ここ数年は前への曲がりも大きくなり、顔は下向きになって前を見て歩くのが難しくなっています。前を見る時は首を右にねじってみるので、ろくろっ首状態になってしまいます。

どこの筋肉が落ちると前へ倒れてしまうのか調べてみたら、ハムストリングスだそうで、つまり座ってばかりいると太もも裏の筋肉が落ちてしまい、膝が曲がり腰が引けて頭が前へ倒れるという高齢者によくある姿勢になってしまうのだそうで、そこに加えてBこさんの場合、側彎症があるので、捻じれて前へ曲がるという、見た目もあれな状態なわけです。

先日のベットからずるずるとなって立てなくなった後、自信がなくなりますます動かなくなると言う悪循環になり、それでも在宅マッサージは3週間ぶりに受けたら、「一度背骨のレントゲンを撮ってもらったら?」と言われて、また、背骨が圧迫骨折したに違いないと言いだして(圧迫骨折はかなり痛いらしいけれど、Bこさん痛みは全く感じておりません。)掛かりつけ医で写真を撮ってもらいました。

結果かなり側彎症での変形はあるものの、圧迫骨折はしておらず、神経を圧迫しているところもないので、とにかく動かなくてはいけませんよ。デイもサボらないで行ってくださいよ(オニヨメがデイを3週間休んだと告げ口しておりますです)、と言われて、うちに帰ってきてからも、オニヨメに「座りっぱなしではなくて15分に1度は立たなくてもいいけれど腰を浮かしてください。そうしないとまた褥瘡が出来ますよ。(実際間もなく褥瘡で~~す状態のお尻でおました!本人も嫌でしょうけれど、はっきり言って私もお尻の世話は嫌なので)血流が悪くなるからね。浮かすだけでも血がざっと流れるから違うと思いますよ。」とはっきり言いましたよ。一度だけね。何度も言うのは逆効果なので。本当は食事の時もあれとって、これとってと言って、全く自分は動こうとしないので、何か取る時に腰を浮かすだけでも大分違うはず。本人は指が動かないだのなんだの言ってますけど、そこを動かさないからますます動けなくなるわけで。

あれだけ曲がってしまえばもう仕方がないかもしれないですけど、なんとかならないのかと検索してみました。

誰でも年をとればそうなってくるわけで、私もこれらを参考に、前に倒れないように、背中が曲がってしまわないように(私も7度の側彎症はあるし)姿勢に気を付けたり体操をしたりをやってみたいと思います。

脊髄側弯症について 背中の曲がった老人になる原因  正しい姿勢と骨盤のゆがみを直す体操  

背中が曲がってしまい体を起こせなくなると、顔を上に向けることが出来ないので、ごろごろうがいが出来ない、目薬をさせないと言うことがあり、Bこさんも耳鼻科でうがい薬をもらってもうがい薬が喉の方におくることは出来ず口先でごろごろ言っているだけ。目薬に至っては、寝てささないと目に入らないです。目ん玉が上を向くだけで、顔は下向きですからね。

それに知人のお母さんがBこさんよりもひどい側彎症で、腎臓を圧迫して排尿が自力で出来ない状態で、入浴も介助用リフトに乗れず乗れてもバランスが取れないため、リフトが使えなくて、とても大変だそうです。頭はクリアなので、メンタルがやられてしまって鬱状態。そこへもってきて、入っている施設から、うちではもう無理と転所を促されているそうです。

そこまで行ってしまうと本当に大変ですからね、皆さんも姿勢には気をつけましょうね。

最後に、4年前のレントゲンと現在のレントゲンを貼り付けますけど、正直言って、あまり気持ちのいいものではありません。

見たくない方は、この辺で(@^^)/~~~

 

では、

 

正面から撮ったレントゲンです。

 

骨盤は真っすぐですけど、現在、脊柱の真ん中あたりは完全に真横を向いているのにご注目下さいね。

 

正面ですよ!

 

では

 

 

まず参考までに正常と湾曲症の比較写真から

 

Bこさん4年前の4方向からのレントゲン

正面から

   ←4年前

 

 

 上が現在のレントゲンです。

横になって写しているので、前傾はないのですが、立つと前にぐっと倒れてしまうので、内臓への圧迫は半端ないですよね。座っている時も2つ折れ状態なので。

座ったままいると寿命も短くなるそうですが、う~~とそれはBこさんには当てはまらないかな?とは思いますけど、前背にはなりますから、皆さん、時々は立ち上がって背中を伸ばしましょうね。

自分もこうならないかと心配なよしこがお送りしました~~。

               


双方の母、低下の一途

2020年01月12日 | 介護

オット母Bこさん93才、実家母Yこさん87才。

昨年11月まではBこさんは要支援2.それが認定審査でめでたく?要介護2に一気にグレードアップ

実家母Yこさんは、ずっと要介護1の安定飛行をしております。

どちらの母も低下が激しい。

オット母Bこさんは、すぐになんだかんだ理由をつけてデイは休んでしまうのですが、今回の年末年始は8日間の連続の休みになってしまうので、現在デイでの週2日入浴と、週1回の自宅でのヘルパーさんの介助を受けての入浴が出来なくなり、そこに恒例のおさぼりが入り、結局入浴自身も2週間以上空いてしまう事態に。そこで、ヘルパーさんは年末年始も来てくれるので、年末30日に入浴介助をお願いし、あとは、美容院での31日の洗髪と休み明けの1月8日の洗髪はやってもらいました。

汚BABAは何とかぎりぎり回避ですが、問題は家にいると座った切りなんでもオット(Bこさんから見るとムスコ)にとってもらい歩くのはトイレに行く時だけ。ず~~と食卓かリビングのソファーに2つ折れになったまま右に傾いたままおるんでありますよ。

しかもデイだけでなく訪問マッサージも休んでしまったので、丸々3週間、こもりっきりの座ったきりで過ごすことになり、正月前にすでに2週間のおさぼりだったので、通常ですと、来客(自分の息子や孫たち)が来ると、見栄を張って、杖歩行をしようとするんですが、もう今回は杖歩行は夢のまた夢状態になってしまい、さすがのBこさんもカートでよろよろ歩くしかなく(まああれを歩くと言うならば。カートを押してもカートは悲しいかな前に進まず…)しかも、マウンテンの弟嫁に自分の母親の介護自慢をされてしまって、(まあ排尿も自力で出来なくなってしまった母親と比較されればBこさんはねえ…)全く同情もされず、それに関しては私も同情を禁じ得ない。

弟嫁もBこさんの愚痴りたい気持ちをすこ~し汲んで欲しかったかなとは思いますねえ。

で、待ちに待った美容院に行く予定だった朝、事件?は起きたのでありますよ。

なぜか「美容院に行かない!マッサージもやらない!明日のデイも休む。」と言い出したBこさん。今のわたくし、行きたくないなら行かなくてもいいよ~~と突き放しているので、そう言いだしても無反応。向こうはどうしたの?とか聞いてほしいでしょうが、無反応の冷たいヨメ。それに対して、何も言えず、結局美容院もマッサージもデイも休んだわけですよ。これで、丸3週間おさぼりですわ。

それでも前日自宅での入浴介助はやってもらったので、1週間ぶりの入浴はしているので、(年末年始の入浴のお願い優しいヨメがしてやったのでありますよ。)まあいいかなと。

そしてですね、なぜ、大好きな美容院にも行かなかったのか?の理由は事件?の2日後にBこさんが自白いたしましたです。

3日前の夜なのか2日前の朝かは不明ですが(そこを聞かない冷たいヨメ!)ベットに寄りかかりながらズボン下を履こうとしたら、ずるずる落ちてしまって、這い上がろうとしたがベットにつかまるところがなかったから、這い上がれなくなった。調べれば打ったところもあったかもしれないけど、ずるずるとなっただけなので、打ってはいない。との事。

まあね、ケガをすればすぐに大騒ぎするぐらいだし、私には隠していたぐらいだから(自分の不名誉なので、ヨメには知られたくない)別にどうということはなかったようだけど、一応お尻はチェック。打ち身はなかった。その後4日後デイに行っても打ち身などはなかった模様。

ただですねえ、お尻のお肉が衰退しておったわ。まあいわゆる筋肉の衰え?筋肉が落ち、此れじゃあ歩けないわな~~って感じ。体重は増えてるんだけどね。筋肉が落ち脂肪がついている?なんて言うんでしょうか?骨の上にだるんだるんぷよんぶよんの皮がぶら下がっているっていう感じですよ。わかります?ブルドックのたるたるのほっぺたがお尻になって、びろ~んとぶら下がっている感じ。

たぶん、3週間動かなかったBこさん、寝たきり状態とほぼほぼ同じ感じになっちまったんですなあ。

まあ、その後は訪問マッサージ2回とデイに1回行ったので、多少動きが良くなりましたけどね。ちなみに年末にデイを休んだのは「かたずけ物があって忙しいから。」だそうですが、ず~~と椅子に座ってうっつらうっつらかベットで寝てましたけどね~~。

一方の実家母Yこさん、昨日デイのない日で、夫母Bこさんはデイに無事行ったので、ドライブに連れ出して、久しぶりにじっくり話をしたんですけどね、人の名前、その関係性、年齢などかなり混乱しておりました。孫やひ孫の名前も全く出てこないし、あの子は○○でこの子は◇◇だよと説明しても、混乱した糸は全くほどける様子もなく、誰々の何々の行事に自分が出ただの出ないだの、全くの混乱ぶり。親戚の関係性も自分の兄弟がいつ亡くなったかなどもわからなくなっており、なぜか自分の父親(つまり私の祖父)が独身の時にこうこうだったんだよ。なんて話をしてくれるのですが、3年前に亡くなった自分のお兄さんのお葬式に出なかったとか、いつ亡くなったか私は知らないとか言いだすんですよ。

そんな状態なので、以前からそうなのですが、日時や曜日が混乱するのも更にひどくなっているようですが、デイの話をしてくれても、???の事が一杯あって、どこまでが事実なのかわからないです。

買い物も前は自分で時間が掛りながらも自分で支払っていましたが、お財布ごと私に渡して人任せでした。たぶんお金のこともよくわからなくなってきているのかなと思います。空いている時なら、時間が掛っても自分で支払いをしてもらいますが、お土産屋さんも混んでいたので私が支払いました。お土産のチョイスも???な事ばかりなんですが、例えば、お茶屋さんで、「ここでワインを買う」と言ってごねたりとかしていました。何度か言うと納得するのですが、また、「ここでワインを買う」というというね。こりゃ、弟も義妹も嫌がるだろうなと、思いましたよ。

それでもですね、はっきり言って義母よりはいいわけで(*^^)v

久しぶりの実家の母親との時間を楽しみましたよ。

お土産屋さんで私も大量に色々買ってしまった!しょうがないオットやBこさんの好きなものも買ってやったぜ(*^^)v

ランチはこんなの食べました。1000円のランチですよ。こんにゃく専門店併設のレストランで。

おでんが味がシミシミで美味しかったです~~。

どこへ行ったかと言うと、車で1時間ほど(高速)走って神社に行ったんですけどね、平日なのに、さすがに新年、通れないほどの人がいて、足が不自由な母親にはちょっと大変だったかな?神社の前のお土産屋さんは人の頭しか見えなかったし。

でも高速道路のサービスエリアは今はどこも充実しているからね、買い物はそちらでしましたよ。

実家母の認知の衰えはなんではありますが、久しぶりにオット母から離れての時間は楽しく、英気を養えました~~。

弟夫婦に遠慮せず、またYこさんを連れ出そうかと思っているよしこがお送りしました~~。(@^^)/~~~

 


出産時の体制は?

2020年01月07日 | 日記

家族体形も変わってきて、以前の様にお産=里帰り出産ということはなくなってきたようです。

と言っても、私の子ども達はいずれも里帰り出産。

そして両方の親ももともと近くにいるので、それぞれの夫は自分の実家に時々泊りに行く。妻は自分の実家でお世話になるというスタンス。

今回4人目の孫の出産もそんな感じで、夫=父親も子どもの面倒を見る、自分の事は自分でやると言うことで、昔の事を思ったら、ものすごく夫=父親も自立して世話が掛からないと感じています。私のオットは家事も育児もなああにもしないでばあちゃんに丸投げ。でも、自分の母親=オット母Bこさんは見事に育児(孫の面倒)に参加せず、オット父Gオさんが手伝ってくれたってのが35年以上前の出産時の様子でした。私の実家の両親特に母親=Yこさんはどちらかと言うと過干渉だったのですが。

最近は結婚してからも遠距離婚というか別居婚というか週末婚というスタイルも多くなってきたようですが、姪のところもそんな感じで、もともと夫婦と言いながら同居はしていない。しかも両方の親ともかなりの遠距離。なので、姪の親のところでのお産になるとばかり思ったら、なんと、親の力は借りずに、妻=姪の地元での出産で、その後も遠距離の夫と二人で産後を乗り切るとの事で、もう、お産が間近だというのに、特に妻側の親がお産後はこっちに来るようにと説得するも「自分たちでやる」とのスタンスを貫きももめております。

そうは言っても妻側の両親とも常勤で務めており、しかも時間差勤務の妻の母親。そこに88才Yこさんというかなりの頑固者の高齢者もおり、実家に帰ってきても日中は誰もいないので、言われてみれば地元で自分のところで療養していたほうがいいのかも。とも思いますし、同世代のお産をしたばかりの若者に聞いてみた所、「自分の家の方で夫と二人の方が気が楽なんじゃない?」との意見。姑世代(私と同世代)の経験者に聞くと「婿さんの食事の世話が一番気を使い大変だった。」と異口同音に言っております。

まあ、当事者(親世代=姑世代)から相談されたので、自分の意見(何かあった時に心配だから実母が関われるなら実家にお世話になったほうがいいのではないか?ただし婿の世話は大変だよ)と、婿側の立場と妻側の立場の人の意見(夫と二人での乗り切りの方が楽。実家には世話になりたくない)を伝えたのですが、頼りにされなかった妻側の両親ともに気持ちがおさまらずに、今からでもいいから実家に帰ってくるようにみたいに言っているようです。

また、両親の方も父親は婿さんが来るのはうれしい↔母親は自分の仕事はどうしよう。婿さんも時々来るってのも大変。でも、娘が実家を頼ってくれないってのには大いに不満があるとすれ違っているので、3者3様に不満鬱積となっている模様。

相談されて私は答えただけだったのですが、揉めるきっかけになってしまったようなところがあり、私の方もちょっと悶悶としています。

てか、揉めるのちょっと遅すぎない?1月中にはお産なんですけどね。妊娠中期ぐらいに決めておかないとね~~。

ただ、姪っ子も何もないお産ならいいですけど、そうでない時の事も考えるべきではあると思いますけど、それは老婆心ってもんでしょうかねえ。迷える子羊、もとい!4男児孫のばば=よしこがお送りしました~~。


あけましておめでとうございます

2020年01月05日 | 日記

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

忙しい年末年始も無事過ぎました。懸案のBこさんも通常運転と言うところ。

デイやマッサージも丸々2週間休みなので、なんではありますが、一応自宅入浴も無事クリア。明日からは通常の介護サービスを受ける予定なので、やれやれと言ったところ。

年末からお正月にかけてはヨメ子ちゃんが産後で実家に帰っているため、ひとりになっていたムスコが泊まりに来て、2日は義弟一家6人、3日は自分の子どもたちの家族が訪れて、賑やかいお正月でした。

2日3日に来客で食事となると、お節料理も冷凍のものも利用して、それぞれの(大人だけとか子どもがいるとか)食べられる食材だの形態にあわせての用意となるので、それなりに大変ですが、今までのBこさんのああだこうだは無視して私の考えで作れるってのがとても気が楽。

義弟一家も出したものはなんでも喜んで食べてくれたし、自分の孫たちは仲良く遊んでいるし、楽しいお正月でしたよ。

義妹は相変わらずマウンテンでして、今回は自分の親の介護度がBこさんより上ってので、マウンテンしてました。つまり、Bこさんが何か言っても(これが大変とか体がああだこうだ)「私の母親はこんな風で、お義母さんなんて、へでもない。」って感じです。

実際、とても大変な状態で、排尿も導尿をしないと出来ないようですし(尿道閉鎖)入浴なども普通のいわゆるデイでは出来ず、今いる施設では対応できず、どこか医療的ケアを行ってくれるところに移らなくてはならないらしいですが。

トイレにカートを押しながら行って、出てきたBこさんに

「お義母さん、すごいじゃないですか!ひとりで行けるんですね!」と大仰に褒めたんで、ほんとは「行くのが大変で」と同情してもらいたいBこさん、思惑が外れて戸惑い気味。髪の毛のセットもちょい乱れ気味でおしゃれ 番長のBこさんにしては不満なんですけど、

「お義母さん、すごい!髪の毛もたくさんあるし、つやっつやしてるじゃないですかあ!」とか言われて頭頂部が薄くなった髪が気になるBこさん「………」

義妹は関西の人なので、喋りが結構大仰でオーバーリアクションなんです。パワーもすごいし。あの、口うるさいBこさんが黙るというね、滅多にみられない状態になりましたよ。

息子のところも娘のところもその子ども達が順調に成長していまして、お天気も良かったし、穏やかなお正月になりました。

また、毎回ぐちぐちの記事になるかと思いますが、今年も懲りずにお付き合いくださいませ。