Bこさんのおしっこが採れない問題 ②

Bこさんのおしっこが採れない問題。

Bこさんがこれを飲んでいるからだと言うのは血圧の薬だし、もう私が知っている限り30年ぐらい飲んでいると思う。もしかしたらもっとかな？40年？だから私はそれは考えにくいと思うのよね。まあ関係あるとしてですよ、本当に血尿なら即！泌尿器科に行ったほうが良いと思うとBこさんに言うと、普段は連れて行け連れていけとうるさいのに、

『やばい！変な事いっちゃった！』みたいな顔をしているんですよ。で、

「泌尿器科？泌尿器科に行く？」と何度も聞くので、

「はい！泌尿器科に行きますよ！」

「今日？」

「はいそうです！。出来るだけ早く行きますよ！（その時昼食時だったか昼食後だったか？）向こうで尿検査があると思うので、トイレはちょっと我慢していきましょう。」と言うのに、トイレに行ってくるBこさん。

いやあ、整形外科に掛かった時も、なかなか尿が採れなくて混んでいる待合室にたったひとつしかない女子トイレを占領してとてもご迷惑をお掛けしましたですハイ！

と言うような事があったので、泌尿器科も新規開業の待合室も広く車いす対応のところに「雨の中」行きましたよ。

やはり血尿となれば、出た当日じゃないとですよね。と渋るBこさんを半分無理やり（こっちは意地ですわね）連れて行きました。ついでにオットも嫌々苦虫すりつぶした時のような顔でしたが。

午後一番(￣▽￣;)に行きその時、雨もひどくなったので車もドアのすぐ前につけて下ろしたんですけど、ドアにタッチして作動するドアだったので、傘をさして車いすを押してだと、こちらの手が届かず、Bこさんにドアをタッチするように言っても通じず、車いすの向きを変えたり何だかんだしていたら、すぐに中から受付の人が開けてくれました。（もうすでにここまでで疲労困憊でありますよ。）

それから受付。なにせ病歴もたくさん、薬もたくさん飲んでいるので、問診表を書くにも大変ですが、それを待てないオットとBこさん。私はいつもの事だし、この問診票が診察にすごく重要とわかっているので、今日の症状も出来るだけ詳しく書いておきましたよ。

もうね、こういうところでイライラしちゃ駄目ですよ。今時って手書きってあまりなくなっているので、すごく面倒に思いますよね～～。でも、診察時間を短くするうえでもとても大事ですよ。

しばらくたって、また看護師さんより問診があり、Bこさんと共にお答えしました。

「おしっこに血が混じっているかは確認できなかったが、朝の排尿後にペーパーに血液が付いていたと本人が言っている。排尿時の痛みはない。自発痛もなし。水分の取り方が少ないかと思うが、日中の排尿があまりない。」

はい！当然検尿です！

ここまでも長いんだけど、こっからも長いよ～。第3段に続く～～のよし子がお送りしました。

 

Bこさんのおしっこが採れない問題 ①

先にお断りしますが、一応解決済みです。

94才オット母Bこさんは、「医者嫌い」の反対の「医者？医療？依存」のお方。ちょっとでも何かあれば「病院に行かにゃあなんない（しぞ～か弁＝静岡弁）」と騒ぐ、いや、大騒ぎする御仁であります。

が、しかし、最近は不調の自覚があって大騒ぎの末病院に掛かって検査しても異常なしって言うことが多くなり（と言うか、検査結果が引っかかったことが未だカツてないと言うある意味健康体なのです。）その結果、本人の中で「飲んでいる薬のせいだ」と思い込むようになったのかなと私の勝手な推測です。

毎日、薬を飲むたび、出されたお薬情報の紙を握りしめ、何度も読み返し…

当然そこには万ヶ一の副作用の情報も載っており、万が一でなくても、かなりの副作用が載っています。そこにはかゆみがとか発疹がとか書かれている物が多数あり、先日はそれでしばらく薬がどうのと言うので、神経系の薬をすべて止めたと言う事がありました。

まあ結果、飲む必要のない薬がなくなったので良かったのですが、その後、足の痺れが強くなったり、まあ、時期的に一致してしまったのかとは思いますが、歩行がうんと悪くなった（背の曲がりが強くなった）のも事実です。じゃあ飲んでいれば改善するのか？については疑問なんですが薬が少なくなってよかったねというところに収めています。

以前にも血尿が出たと騒ぎ、それが本当に「尿に血が混じっていたのか？」と聞くと曖昧模糊としてしまい、8月中旬からのドタバタで、結局その件で病院に掛かることはなくスルーしていましたが、また、整形外科に代わる変わらない騒動が落ち着くと（落ち着いてはいないが(￣▽￣;)）「血尿が出たけど、この薬を止めればいいか？」と薬の説明書を片手に聞いてきたのです。

薬を飲みたくないための理由付けだろうとは見当が付きましたが、あるいはかまってほしい？

実家母Yこさんも今考えれば最初に浮腫みや尿が出にくいといった事を弟や主治医に伝えていたにもかかわらず、高齢者にはよくある事で片付けられていて、結果数カ所に出来ていた癌が見逃されていたと言う事があったので、これはちゃんと泌尿器科に掛かったほうがいいだろうと思った次第です。

と言う訳で、Bこさんに「薬を止める止めないじゃなくて、ちゃんと泌尿器科に掛かったほうがいいんじゃないですか？」と言うと、いつもなら飛びついてくるBこさん、え？と言ったきり度惑いの表情で固まっております。

血尿（出ていたかどうかははっきりしませんが）以外に私が引っかかっていたのは、整形外科で長時間粘ったのにもかかわらず尿が全く採取できなかった事でした。

検索して出てくるのは…だったので、一度ちゃんと調べてもらったほうが良いと判断しました。

さてさて、泌尿器科でどうなったでしょうか？は次回のお楽しみ～～のよし子がお送りしました。

 

 

実家のお墓問題？納骨問題→解決

先日亡くなった実母Yこさんですが、四十九日に無事納骨致しました。

実家は故郷から離れて（今考えると故郷から逃げてきた）長年暮らしているので、ここを永住の地として実家父が亡くなった時に、同じ宗派のお寺を探したものの見つからず、仕方なく近い宗派のお寺に「無縁の墓」を買い、そこに実家父を納骨しました。宗派が違っても法事などは行ってくれ、もうかれこれ20年以上そこでお世話になり、実家母も月命日にはお参りに行っていました。この無縁の墓は夫婦で入れると言うことで、実家の母も父と二人でここに眠るつもりここにお願いしたのです。

これども無縁の墓と言うのは当然小さく、弟たちは宗派関係なくお墓の購入が出来る霊園に自分たちのお墓を買い、そこに実家母も納骨するつもりでした。つまり父の遺骨は「無縁の墓」のあるお寺。母の遺骨は弟の買った霊園のお墓に納骨すると言う事です。

そこで、「骨肉の争い」というか「納骨の争い」となりまして、(^_^;)とにかく一度弟と直接話し合いたいと伝えたのですが、「お母さんは霊園でいいと言った！四十九日の法要はコロナだからしない。ただ、霊園にお母さんのお骨をおさめてくるだけだ。」とメールで伝えてくるばかり。

こちらも、父と母を別々のお墓に納めるなんてことは何とか阻止したいので、一旦今までお世話になっていた無縁の墓の住職に1周忌までお世話になって、そのあと、そろって霊園に納めてはどうかと提案しました。

すると弟は「青天の霹靂だ。私がそんなことを言うなんて思っても見なかった。」などと言い、その後、長文のメールのやり取り。とにかくあって話そうと言うのですが、「とにかく忙しい！」と拒否されてしまいました。

一時はどうなるかと思ったのですが、義妹のとりなしや、お寺さんとの話し合いを先にしたらどうかと第3者からのアドバイスもあり、結局父のお骨を引き取り、一緒に霊園に納骨することになりました。

弟は霊園ならいろいろ五月蠅いことも言われず、納骨も簡単に出来ると思っていたようです。

ところが霊園に納骨するにも自分たちで勝手に出来る訳もなく、霊園ならめんどくさいことしなくてもいいのだという、弟の甘い考えは打ち砕かれ…、結構へこんでおりました。

聞いてみると霊園も毎月管理料と言うものが掛かっているそうで、納骨にも別に4万円弱のお金が掛かりました（納骨とお墓への字を刻むのと、納骨式の手伝い諸々の費用）。（和尚さんへのお礼とお花代等は別）

父のお墓を移すにあたっても届けが必要で、そういう手続きが生理的に受け付けない弟にはとても苦痛な作業になった模様。

まだ、遺産相続の話も全く進んでおらず、かと言って私に相談なんぞするような弟ではないので、ひとりでキリキリカリカリしております。

唯一救いは義妹でして、今までいろんな事があり、実家母が存命中にははっきり言って私、彼女の事を避けておりました。が、なんだか風向きが180度代わり、「お姉さん、お姉さん」と何かと電話してきたりメールしてきたり、予告なく我が家に突してくるようになりました。

もっとも、今までの事があるので、私も全面的に心を許してはおりませんが、少なくとも義妹とは雪解けの兆しです。

ですが、いつもはお気楽なオットも今回は義妹の豹変に不信感を抱いています。喜ぶ私に「油断しないほうが良いぜ。どうも信用できねえ。」と宣っておりますよ。

哀しいかな、全面信頼が出来ないよし子がお送りしました～～。

私はデイに行くなんて言ってない！騒動byBこさん その2

「私はデイに行くなんて言っていない（怒）」と言い出したオット母Bこさん。

いや～～、はじめ自分でそのデイサービスに行くと言い出したんですよ。まあこっちでそう持っていたんですけどね。ただ、土日もやっているので、丁度お風呂が4日空いてしまうところに終末があるもので、例えばひ孫が来るだの義弟一家（本人の次男一家）が来るとか言う時には休めばいいし、毎日が日曜日というか、土日なく毎日平日と言う高齢者一家ですから、土日に行ったっていいわけじゃないですか？本人は何にもすることがなくて最近じゃTVを付けたままのうたたねか、新聞を見ながらうたたねが、何もせずうたたねで一日過ごしているんで（つまり一日座ったまま）土日が休日って言うことはないわけですよ。

はっきり言ってこっちは土日のどちらかにデイに行ってくれた方が助かるんですけどね。

このご時世とはいえ、一応冠婚葬祭はあるわけだし、こっちも土日でないと会えない人はいるもので、そういう時にBこさんがいると、連れてはいけないし、留守番もさせられないし、ほんと、困るんですよね。

で、うまいこと言って最初は土曜日になんて言っていたのに、急にオットに土日は行かないからと水曜日にしてほしいと言ったらしいです。で、それをケアマネさんに伝えて、今まで行っているデイに2日（2日とも入浴可）、新しいデイに週1日行くことですでに７月末に介護計画書が渡されています。ただ、掛かりつけ医の診断書を書いてもらうのが8月10日と言うことと、新しいデイサービス事業所との契約が8日にずれ込んだことで、行くのが8月中旬になってしまったのです。

しかも契約日はBこさんが今までのデイサービスに行っている「留守」に行ったので、（事前に事業所とオット母と私たち夫婦とでケアマネ立ち合いの元で、説明を受け、本人の意思は確認している。）「勝手に私ん居ない時に勝手に決めた！」と怒り狂ったわけです。

本人は「私は行かないと言った！」と言い張るのですが、何人もの人が聞いているわけで、まあその辺も何度も説明したんですけどね、なかなか納得しないんですよ。とこそこそオットが「実は行かないと俺には言った。」と白状いたしましたよ。

もうね、契約書、義弟のところにも送ってあるし、診断書も書いてもらったし、介護計画にもちゃんと載っているし、その後意思を翻したとしても、そりゃもうクーリングオフ外つうもんですわ。

まあそれを言わないでいたオットも悪いですが。

何人の手を煩わし、そして、税金をいくら使っているんだ！って話ですよ。

少なくともオット以外聞いていないので、「行かないって、誰も聞いてませんよ。ちゃんと、あの日に皆で話をして自分でサインもしましたよね？正式に行く前にお試しも受けていますよね？掛かりつけのA医院にも書類を書いてもらいましたよね？自分で○○デイに行くって言いましたよね？」

とかなり強い口調で言いましたよ、わたし。

と、はじめは「行かないって言った。最初から一度も行くなんて言ってない。」と繰り返していて、仕方ないので、

「なぜ○○デイに行こうとなったか思い出してください。体がかゆくてかゆくてたまらないからと言うから、入浴させてくれるところを至急探すことになったんですよね？そして自分で○○デイにするって言ったんですよね？違いますか？○○デイなら行くって言いましたよね？だから、いろんな人に手を掛けさせてやっと行けるようになったんですよ？契約だってうちだけでなくて、義弟さんにもかかわってもらっているんですよ？

ど～～しても行きたくないなら仕方ないので、お休みにして下さい。もう契約は取り消せませんよ。取り消すときには何日前にってなってますから、少なくても今月は無理ですよ。」そして介護保険の仕組みを詳しく教え（分かったかどうかわからないが）ました。

「どう考えてもお風呂が夏場に週2日しか入らないって言うのは良くないですよ。

今度褥瘡が出来たら私は手当てできませんよ。去年は入浴サービスを受けてヘルパーさんに褥瘡を見つけてもらいましたよね。その時も9月に褥瘡が出来ているんですよ。今年出来たら訪問看護で看護師さんにやってもらってください。お義母さんだって私に手当されるのは嫌でしょうけど、はっきり言って私も嫌です。やりたくありませんし、もう出来ません。それでもいいですか？」

いつでも言えばよし子さんはやってくれるなんて思われているんで、ここできっぱり！はっきり言いましたよ。するとBこさん、

「（私の）お母さんが亡くなっちゃったもんで……」

どうやら、○○デイに行くと言ったのは、実家母が行っていたデイだったから（実家母は週末も毎回ではないが行っていた）行くと言ったが、その母親が亡くなってしまって、知り合いがいないので、急に行かないと言い出したらしい。

まあ、気持ちはわからなくもない。が、そこで気弱になるわけにはいかないので、

「とにかく明日は行ってください。今月行ってみて考えて見てください。今行っているデイは曜日も変えられないし、お風呂も週2日しか駄目って言われているので、割りきってお風呂に入れてもらう時だけ行くとか、まあ行ってみてから考えたらどうですか？」

他にもごちゃごちゃ説明しましたけどね、たぶん、ほどんどわかっちゃいないと思うけれど、一応8月後半から、今まで新しいデイの利用も休まず行っているので、何とかなりますかね～～。強引に押し切ったよし子がお送りしました～～。

私はデイに行くなんて言ってない！騒動byBこさん その1

10年前から要支援からの要介護、現在要介護２のオット母Bこさん。御年94才。

8年前からデイサービスを勧めるも週1度がやっと。それも度々なんだかんだ言ってサボってしまいます。そして、自宅での自力での入浴が難しくなり、はじめから通っている超高級入所施設付きのところにデイサービスでの入浴拒否、仕方なく自宅で入浴介助を受けて2年ほど週1度の入浴。デイサービスを2日に増やしてみましたが、結局デイサービス入浴は週1度、シャンプー拒否で、美容院でシャンプーをする状態。

美容院でのシャンプーが難しくなり、自宅での入浴介助でやっとシャンプーをやるようになったのもつかの間、ヘルパーさんより、自宅での入浴は危険なのでデイサービスか、浴槽持ち込みの4人がかりの入浴サービスを受けるかどちらかと言われ、結局デイサービスで週2日入浴とシャンプーをすることになりました。

つまり、夏場でも3，4日に一度しか入浴できないのです。（通っているデイサービスでは、週2日が限度で、曜日もこの日とこの日と決められてしまっています）

今年7月急に暑くなった時に当然すごく汗をかくわけですが（もしかしたらBこさんは汗腺が少なく汗がかけないかもしれません。）彼方此方かゆくなったわけです。

お尻のおパンツの当たっているところ、もろ真っ赤っか。背中も汗疹状態なわけです。

毎日お風呂に入ったって、汗疹は出来るようなようきになったわけで、ある意味当然と言えば当然の事なのですが、Bこさんはそれは飲んている薬のせいだと言いだし、掛かりつけ医のA医院では、ちょうどいいきっかけだから（今、Bこさんがああだこうだ言うので、増えてしまっている薬）もう神経系の薬は止めましょうと、薬を半分にしたんですよ。

ですが、当然、薬のせいでかゆくなっているわけではないので、そのままじゃ治りはしないわけで、こちらとしてもあの真っ赤なオイドを見ればですねえ、入浴をなんとか増やせないかとなったわけですよ。

で、あれこれ言っているうちに歩行がどうのとなり、実家母の葬儀もあり、入浴をもう一日作戦がとん挫しておったのであります。

まあまあそれでも、実家母Yこさんが通っていたデイサービスになら行くと言い出したので、それ！ってなもんで、説明に来てもらい～の（ちゃんとケアマネさんとデイサービスのマネージャーとBこさん、オット、私で聞きましたよ）行く曜日を決め～の、じゃ！とりあえずお試しねとなって、行ったその日、実家母はデイに来たものの、ずっとベットに横になっている状態だったらしいです。でも入浴もして帰宅後は「お風呂がひとりでゆうゆう入れて良かった」と言っていたので、こちらとしても、新たなデイに行くと思っていたんですよね。

で、さて本契約となった時にコロナ騒動で、ケアマネさんのいわゆるドタキャンから、その契約が一旦流れました。その間に実家母が亡くなり葬儀が終わり、日がなかったので、とりあえずBこさんは今までのデイに行っている日に、オットと私とで、新たなデイとの契約書にサインし、更に保証人が必要との事で、東京の義弟（オットの弟、Bこさんの次男）にも書類にサインと印鑑を押してもらうために郵送で送ってもらう手はずになり、はい、来週の水曜日にねとなったんですよ。

束の契約書に何ヶ所もサインと印鑑で、説明も色々あったので、それに2時間ほどかかりました。

365日営業の、そして泊りも出来る、将来入所も出来る場所で、（まあBこさんがショートステイなどの利用はしないだろうとは思うけれど）自分で玄関の鍵の開けれない、ひとりで部屋に入れないBこさんは常に送迎時には私かオットが居ないといけない訳ですが、もうこちらも前期とはいえ高齢者の部類に入り、何があってその時間に戻れない事態になるかわからないじゃないですか。この施設は夕方6時までは無料で、その後は有料にはなりますが、8時までは預かり、それ以降は泊りと言うことが可能です。

入浴も、今通っているデイでは週2日が入浴の限度なんですが、こちらではいつでもOKです。

まあ、はっきり言って、こちらとしてはとてもありがたい施設なんですよね。

と、私としては、契約出来てルンルンと思っていたんですが、そこでまた、ひと騒動おこりました。事件は現場で起きている！のよし子がお送りしました～～。