曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

オットの不調はやはりBこさんストレス?か?

2018年09月29日 | 高齢者

定年間際(出社最後の目前の時から)からのオットの不調

何度目かの波が(今回は小波)が襲ってきましたが(私に言わせれば大したことないなんて思ったりもするが、本人にとっては大問題)、結局胃カメラを飲むことになり、先日やってきましたよ。

しょう~がない、ご送迎申し上げましたの。タクシーを使うのはね~~。車も無駄に2台あるし。つうか、もうさ、1台にするのがいいんじゃないかと思うんですけど、まだそのまま。車がもったいないんで、タクシー代ももったいないんで、お送りいたしましたの。

結果はやはり、多少、逆流性食道炎があるものの、治療するほどではなく、「ストレス」から来る胃炎とのご診断が!

ムスコに言わせれば、父ちゃんに何がストレスなんだ!となりますが(ムスコがまだ家にいるときにはオット、介護には何も関わっていなかったからね~、呑気なとうちゃんしか感じておらんのさ。)私は初っから、Bこさん(オット母)の事がストレスの原因と思ってますわよ。

Bこさんがぐだぐだ言いだすと、オット、不調。

以前はBこさんが何と言っても、「はいよ、はいよ」と言いなりになってましたけど、最近はそんな余裕は無くなり、不機嫌な顔で横を向いたまま、あるいは、ぷいっとどこかへ行ってしまうなんて感じ。

またね、Bこさんは、私が居なくなると、よたんよたん(普段は歩けないと言っているのに、)オットのいるところまでやってきて)

「私ん歩けえないだよ。あんた(オット=自分のムスコ)ちょっと部屋へ入れてよ。歩けえないだよ!(歩けない私が無理して息子の部屋まで来てやったんだから、中へ入れろ)」とわざわざ、ごちゃごちゃ何事はおっしゃっておりますですよ。

今回もオットが胃カメラを飲むことは承知しており、「あんた、私も胃カメラやってもらいたいだよ。前っから(掛かりつけ医の)H医院にゆってるだけえが、あの先生はやぶだもんで、やっちゃあくんないだよ。あんた、やってもらうなら、私もやってもらいたい。」旨宣ったらしい。

で、いちお~オットも「92才の母親が云々」と聞いてみたそうな。Dr,手をパタパタ振りながら、「92才のおばあさんに胃カメラなんてとんでもない!」と目をむいて言われたそうな。

「92才のおばあさんが、じゃあ、胃カメラ飲んでどうしたいの?やる意味ないでしょ?」とも言われて、そして、「ストレス性胃炎」の診断が無事されたと。

心臓の方だって「ストレス」だべ。

何でもかんでもストレスのせいにしちゃあいけないかもしれないですけど、ストレスが胃や心臓に影響を与えるってのは、自然というか、真理と言うか、事実というか、じゃないでしょうかね。

だからさ、オットに

「不感になれば、ストレスも感じない。面倒だから、はいはいつうて流せばいいのよ~~、実子はつらいねえ~~」とゆうときましたよ。

でもまあ、実子だと、難しいかもねえ。昔は「美人が自慢」のお母さんだったからね。(私に言わせれば、美人でも中身がね~~はっきり言ってミニクイわ)今じゃね、はっきり言って、皆思わずよける様な状態ですわよ(本人には気の毒だけれど、右前に捻じれるように曲がって頭も腰より下って、う~~んな状態なのよ(^^;)。)

そして、動こうと思えば動ける診断が下ったら、なんだか前のように口うるさくなり、久しぶりに(以前はムスコ=オットが出かけると言うとそんなだった)「あんた、どうやって行くだね。タクシー使いなさいよ。タクシーで行ったら帰りは呼んでもらやあいいだよ。す~ぐ(タクシーが)来てくれるから。ね、そうしなさいよ。あんた、忘れもんはないだか?診察券だかなんだか持ってる?雨ん降りそうだから、小さい傘(折り畳みの傘)もって行きなさいよ。云々」

出ました~~!久しぶりの「持ったかコール」!

そりゃ、ストレス溜まるわ!ご愁傷様です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


オットよ!お前もか?

2018年09月23日 | 高齢者

オット母Bこさんの、「支援」なのか「介護」なのかにプラスして、どお~~もオットもあやしい66歳でありますよ。

Bこさんの方は、先日の「自分で動こうと思えば動ける」と激を入れられてから会心?したのか、その日のうちに、垂れていた首をあげるようになると当時に頭もクリアに。

「昼のものを買ってくる、」と言って車で出かけようとするオット(Bこさんのムスコ)に

「○○!あんたさあ、あんたもちったあ動いたほうがいいじゃないの?歩くか自転車で(買い物に)行ってきな!」などと宣う。(オニヨメ。あんたもね。ちったああんたも外をさんぽでもしたらどお~なの)

そのオット!もともと雄弁な人ではない。はっきり言うと、本人の言いたいことが相手にちっとも伝わらない話し方である。

まず、主語がない。聞き直すと、まったく同じ言葉を何度も繰り返すだけ。なぜ聞き直されたのかがわからないのだ。

例えば地名だけ突然言う。動詞だけ言う。

主語がないので何と言いたいのか全く相手に伝わらない。私がいるときなら、想像して、例えばTVを見ているときならその場面の中にヒントがあるので、主語述語を私が補って聞き直す。けれども、突然オットの頭の中に沸いたワードだとお手上げ。

そしてオットの頭の中ではどんどんワープしてしまうので、こちらが理解できたかどうかなんつうことは、ど~でもよく、次々別の単語を発する。

こっちは、前の単語からきっとこれにワープしたなと思って、補足していくが、もちろん、Bこさんの理解の範疇にはない。と~ぜんであるが。

どうでもいいことでワープするのは、ま!別にいいけど、ちゃんと話してもらわないと困ることはたくさんあるのだが、ど~~も自分の頭の中で理解できていれば、相手もわかるだろうと思ってしまうらしい。

例えばTVの方をむいていながら、突然「なくなった、」とかいう訳ですよ。

TVの中の話かえ?と思いきや明日のBこさんの予定の話だったりするわけですよ。

「何がなくなったの?」

「だから(突然だからってね(^^;))~、リハビリ!」

「は?明日のBこさんの(自宅に訪問してもらっての)リハビリ?何で?Bこさんがやりたくないの?」

「だから~電話!」

「電話?だれから?」

「だから~、何時も来る人!」

「あいのてさん(マッサージの診療所の名前)からなの?なんでリハビリがなくなったの?」

「だから~電話!」

「なんて電話があったの?」

「ああ~、マッサージ師が風邪だって。」

と言う具合です。

そして、こやつ、ちょっとした体の不調が重病のように思ってしまうやつです。鼻血で救急車を呼ぼうとするやつです。

先日来、Bこさんのおなかの調子がの騒動の最中、結果から言いますが単なる軟便なのに、はじめはどことは言わず、単に「調子が悪い」と一日おきに訴え、その日はご飯を減らして食事。次の日調子に乗って自分で消化の良くないものを爆食い。そしてまた「調子が悪い」と言って、胃腸科に行ってきました。

一応、一週間後に胃カメラ(1年半前にも大騒ぎでとりましたが経過観察もあり)を飲むことになりましたのさ。

と、診察から3日後、またそのクリニックに掛かると言うのでどうした?と聞いた答えが

「下痢がとまんねえ。」でした。

「はあ?下痢?下痢がとまらないって…」言いかけている最中どんどん行ってしまうオット。

どう見ても下痢をしているようには見えないんですよね。連休明けだったこともあり、時間が掛って帰ってきたオット、のんきな顔して又ビニール袋を振ら下げています。

昼食のものを買ってきて、これまた爆食い。

「どうだったの?そんなに食べていいの?」

「うん。前に出した薬と続けて飲めばいいだって。そんなすぐには直んないだって。」

「あのさあ、お腹を下しているって言ってたよね。便が柔らかいだけなんじゃないの?回数だって何度も便が出るって訳じゃないでしょ?」

「うん(目はTV)なんともないってさ。」

「ちょっとは食べるものを気を付けたら?消化をしやすいものを食べなきゃなんじゃないでしょ?自分で、少しコントロールしなくちゃダメなんじゃないの?この間も焼き肉だの、モツなんぞ、大量に食べてたよね。緩いのに餡子物を食べていたよね?」

「うん、わかった。」

でも、おはぎも買ってきたし、長崎の名物展とかを覗いて(病院に行った帰りに!)カステラの中に生クリーム等こってりはいっているスイーツ(一日にそんなに食べれる?)も買ってきてあってさ、こっちの血圧があがったぜ!

下痢が止まんねえ→単なる軟便

ほいでもって、何度も病院に駆け込むってさ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

こうつああ、もちろん、Bこさんのムスコですわ。まぎれもなく!

悪いけど、Bこさんが亡くなった暁にゃあ、わたいはオットを捨てますぜ!

どお~考えてもわたいが何かあっても面倒は見ちゃあくれないだろうし、これ以上、介護だのなんだのはご免こうむりますよ。ほんとに(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 


Bこさんの痛いは?仮病?

2018年09月14日 | 高齢者

あえてカテゴリーは「高齢者」に。

「医療」か「介護」はたまた「支援」かってところだけれど。

御年92才女子の女心?はたまた、高齢者独特の心理なのか?

お腹が緩い、いや今度は出してもらった薬のせいで便秘だ→下剤はもうこりごり云々で、自分ではお腹?の体調不良を訴えて、2週間。

その都度掛かりつけ医で診てもらうも、お腹は悪くない。

ついに、デイは2週間お休み(Q ))  ><ヨヨま!いいんだけど!別に何の面倒も見ないけど~~。

そして、前傾姿勢及び右側への傾きが尋常でないレベル。食べるときもテーブルの上に背中の一部しか見えない状態。右前に大きく体を倒し、隣の椅子の座席で食べているような状態。

足の歩みもカメからカタツムリ。いやカタツムリも\(◎o◎)/!な状態。

週1回家での入浴介助のヘルパーさんがあまりの動きの悪さと、動作の途中で、手順がわからなくなることがあったそうで、私にも至急脳の方を調べてもらったほうがいいんじゃないかとアドバイス。

次の日ケアマネから様子の聞き取りがあり、もしもまたデイを休むと言ったら、僕が至急様子を見に行きますからとの事で。

まあまあ、次のデイはなんとか出かけたんですが、帰ってきてから「いた~い、イタ~イ!」と何かするたび(動かせようとする度)叫ぶわけです。そして、なんと自分から紙おむつをすると言い出したのさ。

なにせ、一番奥の部屋にいるので、そこからトイレまでが遠い遠いわけです。もう10年前から、玄関わきの和室がトイレの真向かいなので、そこにベットを置いてそこで過ごしたらどうかと言うのですが、なんとしても奥の部屋がいいと。(ちなみに奥の2部屋を占領+納戸に別室の押入れもBこさんの持ち物が入っています。)

その紙おむつも様々騒動があったんですけど、そちらはまた別の記事で(それに関してはオットの問題だわ( ̄▽ ̄;))

まあなんとか、紙おむつの使い方を教えて、その晩は無事過ごし、と翌朝オットに掛かりつけ医にこの薬をもらってくるように私に内緒で指示するBこさん。

そこで、オニヨメ!出しゃばりましたよ。

「この薬は診察を受けないと出してもらえないし、お腹の具合が悪いんならちゃんと見てもらったほうがいいですよ。」と渋るオットを横目に、わたいがBこさんを無理やり掛かりつけ医の診察を受けさせましたです。ハイ!

と、掛かりつけ医は「おなかはやはりなんともないので、あとは(認知症の進行、あるいは脳梗塞等)気になるなら心療内科の○○先生の診察を受けてください。」

オニヨメそのまま、○○医院に直行です。

と、Bこさん、「もうお腹はなんともないからいいにしとくよ。さっき(便が)出たから。」ですと!(さっき、出ないでないと騒いでいたのは誰?薬をもらってこいと言っていたのは誰?)

私「でもね、あちこち痛いんですよね。しびれて困っているんですよね。こちらの先生はその症状の専門家なので、診てもらったらどうですか?昨日も、さっきここへ来るときも、手が痛い痛いって叫んでいたじゃないですか。」

Bこさん「そうだよ、痛くてたまんないだよ。」

私「だからその原因を見つけてもらいましょうよ。」

Bこさん、しぶしぶ「そうだね…診てもらおうか。」

しばし待ったのち診察。問診票を見ながらDr「右側が痛い?どの辺が痛いですか?」

Bこさん、「どっこも痛くありません。なんともありません。」

私内心(え~痛くないの?あの大騒ぎはなんだったの?さっきも痛い痛いって騒いだのに)

Dr(後ろでえ~の顔の私を見ながら)「でも、足が不自由そうですよね?痛くはない?」

Bこさん「そうなんですよ。足んバカになっちゃってぜ~んぜん動かないですよ。町に行く時もカートを頼りにや~と歩いているですよ。」

Dr「ここに入ってくるときもカートですよね。町だけじゃなくて、普段からカートを使うんですよね。カートを使えば歩けますよね。どこか歩くときに痛みますか?」

Bこさん「いえ、全然痛くはないです。痛くないもんで歩けないです。(この矛盾!)」

Dr、もう一度問診票を読み直し、小さな声で「ああそうか、そっちの方ね。」

Dr,「もしかしたらね、頭の方を調べたほうが動けない理由がわかるかもしれないから診てみましょうか?ね、一度頭のレントゲンを撮ってみましょう。でも、レントゲンの台に乗れるかな?横になれますかね。」

私「大丈夫です。いつも寝るときは真っすぐあおむけで寝ていますから。むしろ横に向けないです。」

紆余曲折したのち、CTを撮り

Dr「どこも悪いところはありませんでしたよ。関節の動きもいいし、神経も大丈夫のようなので、あとは自分で動こうと思うしかありませんよ。動こうと思えば動けますから、頑張って動いでなんでも自分でやってみるともっともっと歩けるようになりますから、頑張ってくださいね。」

終了!

あれま!

脳には異常がない?!

リハビリも週一を増やすなりして(本当は週2回を1回に減らしてしまった)とにかく動くしかないとの事で、当然薬もないし、他の処置もありません。

はい!

つうわけで、帰り、段が「わたしゃ、ここは登れえないと思うだよ。」とのたまうBこさんに

「できます。登れます。出来ると思えは出来るって先生にも言われましたよね。自分で登ってください。」

と言うと動かしてもいないのに「いたたたた!」

オニヨメ冷たく「痛くないんですよね。(本当に痛ければさっき痛いと言ったはずですものね)できると思えばできます」と突き放すと仕方なく登りました。はい!

ついでに「頭を出来るだけ挙げていないと、どんどん筋肉が落ちてきてもっと前のめりになってしまいますよ。頑張って顔を起こしてとも言われましたよね。」

Bこさん仕方なく頭をあげる。

夕飯時頭をあげて一応食事が出来た。と、やたらお口も回るようになり、オットにああだこうだ言って、オットもうね(;一_一)露骨に嫌な顔ですわ。

こっちは、万々歳ですけどね~~。

①痛いはうそ。動きたくないから

②頭をあげていれば頭もクリアになる。

③出来ないと騒いでいたことが実は出来る。やりたくないだけだった。

と言うのがわかったんで、これからはスパルタです。いややっぱり、病気かもと思えば、こっちも先に手を出しちゃいますけど、手の掛けすぎつうことですものね~~。

これで、気楽に出かけられますわオホホホのホ(⌒∇⌒)

 


Bこさんのお腹

2018年09月03日 | 高齢者

オット母Bこさん、92才のお腹のお話。

昔からの病院好き。そして、病院を渡り歩き、一時整形外科3件、内科2件他耳鼻科に眼科にとお忙しいお方でありました。BこさんのオットであるGオさんが、送迎をしていましたが、数年前にGオさんが亡くなってしまった後は、私めのお役目。が、いろいろありまして、「主たる介護者」はオットにシフト。そして、病院も整形外科と内科をやっている近くの医院にまとめました。

現在飲んでいる薬↓ これに、ガスモチン(食前)+睡眠導入剤(夜寝る前)+耳鼻科でもらうビタミン剤があります。

朝昼晩のは1包化してもらっていますが、どういう判断かわかりませんが、自分でこれは要らないとハネテしまうこともしばしば。

ガスモチンと酸化マグネシウムは1包化せず、必要な時に飲むように(本人が)しています。

 

 

先生の方はなんとか薬を減らしたいと思いながら、その都度Bこさんの抵抗にあい、むしろ増えて行ってしまっているのが実情。

先月末は、「おなかの調子が悪いからお粥にしてくれ」「でも病院には行かなくてもいい。デイは休む」

……まあ、本当に具合が悪ければ何があっても病院に連れていけとなるからね~~、ほっておきましたのさ。お粥は作ったけどね。

お粥は少ししか食べず、大好きな鳩サブレは食べれる。誰かにもらったおみやげのお菓子は食べれるんであります。( 一一)

ま!勝手にしておくれ。

と、月1度の予約日を前にして、「おなかの調子が悪いから診てもらわないと何を飲んていいかわからないから(へいへい、勝手に飲んじゃダメですよ)」と言うので、めんどくさいんで病院に連れて行きましたよ。

いちお~先生もお腹をしっかり触診。

「別にお腹はよさそうだけど。どうします?血液検査やってみます?」とおっしゃるので、

「本人はそれで気がすむと思うのでお願いします」と血液検査をしてもらいました。

結果↓

いつもながら炎症なし。0.0!一番下のCRPと言うのが炎症の数値だそうで。毎回ここゼロですけどね。

まあね、緩いってのをよく聞くと

「軟便がたくさん出た」と大量にお産みになってしまったのが心配の模様。

じつは、前回の診察で自分でガスモチンはあるからいらないと言っていたのに、20日過ぎにやっぱガスモチンを飲んでいたほうが調子がいいからと、オットがガスモチンだけもらって来たんですが、先生曰く、「ガスモチン(メモ用紙にガスモチンと書いて私に渡しながら)を飲むと軟便になります。ガスモチンは止めておいてください。下痢止めを一応処方しておきます、」とラックピーが出ました。

しかしこのネーミング!Pi-が楽になるって意味だよね~~。

 

が!、しか~し!1カ月に一度30日しか処方してもらえない睡眠導入剤は当然出してもらえないし、月一度の骨密度の治療の注射も打てないので、はいまた明後日ね、となりました。

私は当然そうだろうなと思っていたのですが、自分が行かなくてはならないのでBこさん、ぶ~たれました。

と言うか、どうも、私が窓口で「これこれだから薬をください」と言えばBこさんの診察はなしで処方してもらえると思っていたらしく、「わたしん行ったにどうしてまた(明後日)行かにゃあなんだいだか」とお思いのようで。

そして!ガスモチンは「これがないと具合がわるいだよね~~」と飲んでおります。

はい!食後のラックピーもお飲みでございます。

まあ、死ぬことはなかろうと放任でございますわ。

さらにさらに、Bこさん「いつでもいい」と言いつつおデパートに○日にとご指定で、わたくしめをご指定でございます。その日午前中仕事なんで早くて2時だと言ったら、「わたしゃいつでもいいだよ~」と宣っておりますですはい!

Bこさん、正しい日本語を使いましょう!

人に頼むときは「○○してもらおうか」ではなく「○○してくれる?」が正解です。以上!