毎年この時期繰り返される役員の交代劇。
毎年もうやめてやる!と思うのですが、年々やめれなくなってきています。その前には「はようやめろ!」攻撃があったんですけどね。
まあ、過去のいざこざは置いておいて、抜けた人は抜けた人でいるわけですが、なんだか抜けられない様相になってきまして、ますます、重責のある役が、ずずずずずっと迫りくるって感じです。( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
先日の本家が乗りこんできて…の続きになりますが、結局以前は自分の所のいわゆる3役でやっていたのを、本家も一緒にZOOMで会議開催となりまして、先日第1回目があったのですが、本家さんの言うことも至極もっともでありまして、(今一番の課題はコロナ対策なんですが)行政との掛け合いと言いますか交渉はやはり、本家を通して、きちんと文書で確認書を交わすことが重要であると言うことは理解しました。
はっきりいってこのような文書が交わされていたことは、分家は知らず、直接言われる行政の方の言い分をきいてしまっていて、行政と法人との契約書の事は知らなかったので、本家から横やりを入れられたと思ってしまっていたところがありました。
その内容の一部ですが、緊急事態宣言になったら、NPO法人からは会員の安全の為派遣はしないと言う契約がありました。けれども行政の方は「今まで通り感染予防に留意して活動する」としていました。その為、法人の方からは中止の要請があり、その対策が難しく、行政から言われるがままの活動をしていた為混乱が生じたのです。
他にも行政と交わした契約との齟齬があることがわかりました。(初めて文書を見せてもらった)そうだったのかとある程度理解はしましたが、さて重要な今後の役員人事です。
自分で言うのもなんですが、まあまあ人とうまくやっては行けるし、中立的な立場でモノが言えるとは思っていますが、じゃあ主要ポストに相応しいか?責任ある立場を背負えるか?となると、というか今更そのようなポストにつきたくはないと言うのが自分の中にありまして、「心静かに余生を送る」もうその年でございますよ。
ですが、人材不足…周り見渡して、誰かいるか…他にやる人はいるのか?と聞かれると答えられないという現実。
じわじわ来る包囲網でございます。
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こういう時に便利に?使うのがBこさんの事ではありますが、幸か不幸か、今ZOOM会議になってしまったので、「家から出れない」と言う理由は通らなくなっておるんであります。( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
自分の中に緊急事態宣言のアラームの鳴っているよし子がお送りしました~~。