さあくる湯沢温泉

備忘録みたいなものです。内容は食べ物の事とゲームの事とその他のことが三割ずつ。残りの一割はアレです。

バーミヤンの梅酒ロック100円な。(←覚書)

2010-05-02 23:59:59 | ゲーム
本日はYug達と地元ゲーム会。
皆さん大変そうでちょっと心配でしたが、Tuskさんの忙殺度が起き抜けにレウス夫妻狩る気力残ってる程度だったり、まつさんの(いつもの)終始徹夜明けっぽいハイテンションが見れたりと、ほっとしました。ゲームやらずとも酒飲まずとも雑談してるだけで十分楽しかったです。飲んだけど。

今回はとりあえずYugのたってのリベンジ希望で、前回勝てなかったパンデミック拡張の猛毒株中級(エピ4枚)を2回、そのあと5人で遊べるということで操り人形を3回プレイ。

パンデミックは、自分達に有利そうなロールを選んでの勝負でしたが、1回目はウィルスコマが一種類無くなって圧敗。2回目は途中まで余裕に見えましたがカード切れが見えてきて、ぶっちゃけ私は一旦諦めたのですが、最後まで希望を捨てないフェイクタングさんに叱咤され、「役割変更」カードに着目して逆転勝利。超盛り上がりました。良く出来たゲームですコレ。5人キツイよコレ。

操り人形は、イニシエの昔より面白いゲームなのでいまさら感想も無いですが、拡張が存在していたことと、その拡張の役割カードの効果が複雑すぎてイマイチゲームに投入する気がしない出来な事をはじめて知りました。暗殺者~傭兵までの8枚はカード効果の強弱も平坦では無く、その上シンプルで激烈な効果を持つものが多いんですが、その順番とラインナップで凄く高度にバランスが取れているんだと思います。・・・バランス取れすぎててイジり辛のかもしれません、同人マインド持ちにとってはちょっともったいないことです(笑

あとは、ドミニオンへの招待と「へそくり」カードをご用意されてましたので、カードゲームに於いて「裏面が違う」というオモシロ効果がどんな動きをしてくれるのか試してみたくてウズウズしていましたが、プレイ人数が合わず果たせませんでした。
アナログゲームのフトコロの深さ度合いには「遊べる人数」も重要な要素だと改めて思った次第です。

皆さん、今回もありがとうございました!
また是非集まりましょう!
画像は坊主!
コメント (7)
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