さあくる湯沢温泉

備忘録みたいなものです。内容は食べ物の事とゲームの事とその他のことが三割ずつ。残りの一割はアレです。

《SUNNY SIDEUP》

2006-07-07 22:40:13 | その他
全身の関節痛とか頭痛とか引いてきまして、後は喉だけというところまで回復しましたので・・・早速西で三国志をやってきました。実家の母に聞かれたら「治りかけが云々」とオフトンへ叩きつけられるところですが、結果、周姫さん(美周郎の娘さんです)がヨメに来ましたので私の選択は正しかったと言うことでしょう。
なお、自宅に帰ってきたところ、外出時メインで使用しているLibrettoP5が画像のようなメッセージを吐きました。見づらいと思いますので同時通訳します。

「なんかハードディスク読み取れなかったんでOS起動できないんだけど。とりあえずケーブルつながってるか見てみな?準備できたら何かキー押しなよ。待っててやるからさ。」

誰が言ったか幸運量保存の法則。
だが、それがいい。
今こそカロリ。を持てぃ!
これより八角で角煮を作る!!
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《あの肉》

2006-07-06 21:01:10 | その他
続けてお粥で、ちょっと寂しくなったので鰹節散らしてみました。

お米っておいしいニャー。
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《絶対RAID》

2006-07-05 19:10:48 | その他
証拠が残っているので、昨日生野菜をモリモリ食らった自分を呪います。

↓アリエヘン。
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《喰らい投げ》

2006-07-04 22:15:55 | その他
今日は朝起きて劇的なほど仕事に行きたくありませんでした。
職場でも何もする気が起きなくて言われた作業を無愛想にやっつけていました。
自宅へ戻ってきて、気持ちが悪かったのですがサラダを胃に流し込んで、カードゲーム説明webのアップデートをフラフラ終えたところで熱と頭痛と関節痛に気づきました。
おかしいですね。馬鹿は風邪引かないのが道理なのですが。

・・・まさか!これが夏風邪というやつかッ!!?
たまらねぇ、この熱さたまらねぇぜ!

オヤスミナサーイ。とっとと治します。
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《茶飯事》

2006-07-03 23:59:39 | ゲーム
A「この《さはんじ》ってカード、ヤバくないですか?」
Y「あ、ごめん、それ《ちゃめしごと》って読みます。」
A「えっ、そうなんですか?」
B「YUZさんのセンスならそうでしょう。で、コッチの《日常茶飯事》はきっと《にちじょうさはんじ》って読むんですよね。」
何故判る。

今日はhtml文書と格闘していました。
あれ、フレームを作ったあとのリンク先ってどうしたっけ。
悩むこと一時間。
解決に導いてくれたのは以前の自分のホームページのソースでした・・・。

そうそう。target="_top"です。
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《寸鉄人を殺す》

2006-07-03 01:21:49 | ゲーム
ここでいう寸鉄とは、「短いが深い意味を含んだ言葉のこと」を差し、タイトルは短い言葉で、人の急所や要点をつくたとえ・・・
・・・ではありません。
「バールのようなもので相手を背後からどつき倒す」という技です。ハイ。

じゃ、要点だけ。
ついにカードゲームの最終デザインが固まりました。良く見るとフォントが欠落していたり、微調整が必要そうなところもありますが、とりあえず後はデータを精査してイラストを埋め込んで行くだけです。やっとこさここまできました。ご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。

後はカードを完成させ、箱を発注し、ルールを整備し、Webアップと同時に説明書を入稿し、印刷されてきたカードを角丸裁断して箱につめ、

こりゃ千里の道の何歩目だBOY。
OKブラザー、今は素直に喜ばせてくれ。

わーい。エレンかっこいいー(^^
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《虚鶏惚孔》

2006-07-02 23:59:09 | ゲーム
今日のテストプレイはカード能力を調整したバージョンでどんどん遊べました。かなり良い方向にまとまってきたのではないかという自負があります。

また、カードの表面のデザイン配置がほぼ決定しました(たくや君、蚊の多い中色々やって頂いて本当にありがとうございます)。絵師さんより了解を頂いた後、後ほどこちらのブログでもご紹介予定です。

タイトルは頂いたカードイラスト完成稿の名称、読みは「こけいこつこう」です。《虚鶏孔》で「こけいこう」と読むカードもあります、という同じ説明を以前した気がしますね。
きっとこの名前が没にならない限り永遠に言い続けることでしょう。
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《DIECONSLASH》

2006-07-01 21:11:52 | ゲーム
ダイコンスラッシュ、と読みます。
要は大根斬りだと言いたいわけですね。私のオリジナルだとこの辺がネーミングセンスの限界です。あとは殆どがハマグリを網焼きしたみたいな感じです。

ぱくり。

今日はテストプレイをかなりやりこむ事ができました。
御参加頂いた増田さんは元々かなりカードゲームをやりこまれている方だったので驚くほどすんなりと受け入れて頂けたみたいですが・・・慣れない人にはやっぱり凄い情報量になることを改めて実感しました。

どこまでの負担を遊んで頂く方に求めるのか。
・・・この、「負担」という考え方にちょっとだけ、自分はゲームを目の前にしたとき、「これはどうやって遊ぶんだろう」と考える部分が多くて、それこそが楽しかったようなとか、逃避的に考えていました。
たぶん同居人の薦め(ショートカットが居るよ、という)を受けて読んだ東京トイボックスに影響されただけです。

ゲームのことだけ考えねば。
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