遂に3月29日に安保法制が施行されましたね。
アホの野党や左翼は廃止してやるとか吠えていますね。
相変わらずバカです。
反対!反対!と叫んでいますが「では、憲法も法律も合わせて、どの様に国家と国民を守るのか?」と聞いても答えません。
更に「平和主義がー!」とか言う始末。
どの法的根拠で平和というのでしょう?
どの法的根拠で平和が保たれ、国家国民が守られていると言うのでしょうか?
未だに一人足りとも明確に答えた者はおりません。
現民進党のアホの小西某も「憲法違反だ!」は良く吠えますが「だからどの根拠で国家と国民を守るのか?」には一切答えませんね。
何故、答えられないかは明白です。
そんな根拠はない!
そういう事です。
そんな根拠があるなら、13歳の少女を拉致され、されたまま取り返せない事態は起こりません。
更に、根拠がない上に「どうしようもないバカ」なんです。
気づかぬバカ
先述の民進党小西某は東京大学出身です。
東京大学と言えば、我が国最高の教育機関です。
つまり、相当に賢くないと行けません。
かなりの勉学に対する努力がないと行けません。
東大と聞けば「たいしたもんだ」と思います。
私もそう思います。
かなり勉学しないと入れませんよ。
なのにバカなんです。
例えば、共産党員なんて本当に賢いですよ。
とにかく勉学ばかりしています。
私など太刀打ち出来ない程の知識です。
なのにバカなんです。
何故バカなのでしょうか?
簡単な話しです。
日本の教育で「バカ」しか作らないシステムどからです。
バカ量産
例えば、SAELsの奥田某は、これは普通にバカです。
単なるアホです。
若さを差し引いても、どうしようもないバカです。
大人に上手く使われている事すら気づかないのですから、これは芯からバカです。
しかし、共産党員や小西某や他の和式リベラルな人々の中にも高学歴な人々もいます。
でも、バカなんです。
成績も優秀です。
勉学は本当に良く出来る。
なのにバカとは…
これは、日本の教育システムが原因です。
先ずは完全に間違った歴史教育です。
近現代史などは嘘ばかりです。
「日本は悪かった」
これしか教えません。
その根拠が嘘ですから、バカと言うかなんと言うか…とにかく無知しか育ちません。
本当のことは一切教えませんから、これはバカばかり育ちます。
そして次は受験です。
高学歴とは、それだけ勉学したとも言えますが、別な見方をすれば受験勉学に強かった!或いは受験そのものが強かった!と言うことです。
受験勉強に強いとは、つまりは成績が良いと言う事です。
引き出す知識が多いと言う事です。
ですから、テストには滅法強い。
しかし、知識が豊富でテストに強いのは単なる過去に強いだけです。
テストとは、過去の蓄積を試しているのです。
未来を試している訳ではありません。
つまりは蓄積した知識をひけらかすのは強いのです。
まぁ、平たく言えば「物知りだね」と言う事です。
しかし、現在の日本ではその成績だけでポジションが決まります。
典型的なのが、経産省や財務省のトップが東大法学部出身だったりする事です。
経済や財務をやるのに経済経験や財務経験、或いはその様なスキルを身につけた者ではない。
法学部出身?
おかしな話しです。
経済など勉強もした事ない、法学部出身者が財務省の偉い方なんです。
確かに、法律論は必要ですが経済政策が出来るのでしょうか?
こんなアホな話しはありません。
つまり、経済政策を法律論でやっているんですね。
こんなことで景気や経済対策が出来るのでしょうか?
日本の教育
古来、日本の教育は現在とは違います。
まず、日本の教育は年齢で輪切りになんかしませんでした。
縦になった教育システムです。
例えば、6歳から12歳までが同じ教室で学んだのです。
藩校や寺子屋などでは、年かさの子供もまだ文字も読めない子供も一緒に学びました。
先生はアドバイスをするだけです。
大きな子供達は小さな子供達の面倒を見て、勉強を教えてやるのです。
小さな子供達はお兄さんお姉さんから学びます。
年上の子供達は小さな子供達の面倒を見る。
小さな子供達は年上の子供達を敬う。
また、そうやってもらい年上になった子供が小さな子供達の面倒を見る。
そうやっていくうちに世代間での連帯や交流が生まれ、知らず知らずのうちに他者を思い遣る気持ちが育つのです。
それを明治維新以降、西欧列強に合わせて年齢で輪切りしてしまった。
以前にも申しましたが、我が国に世界一の文化と道徳を持った国です。
その国が、民度、文化、道徳が劣る白人に合わせてしまった。
日露戦争ぐらいの頃には、まだ日本式の年齢で輪切りにしない教育を受けた人々が日本の国の舵取りをしていました。
だから、戦争に強かった。
世界を驚かせる程の国でした。
やがて、我々より劣る白人に合わせているうちに劣化し始めた。
軍の身分もテストの成績で決めてしまう。
そもそも日本は、その様なシステムはとっていませんした。
実は、我が国は実力主義でもあったのです。
本当に能力のある者は年齢や身分に関係なく抜擢されたのです。
必要な時、必要な能力を備えた者に仕事をさせる。
これが日本です。
やがて西洋に合わせて行くうちに、国の重要な部分をテストの成績だけで決めてしまう。
平時には、確かにそれで良い。
しかし、緊急時や国家存亡の事態には全く役に立ちません。
だから、我々は70年前に負けた。
私はそう考えます。
例えば、幕末の坂本龍馬も身分や立場などに拘らず能力と志で若者を集めました。
新撰組ですら、元は浪士隊。
身分には一切拘らず、実力と志のある者だけを集めました。
勝海舟などは御家人の家の育ち。
しかし、幕末には旗本軍事奉行になっています。
古事記編纂にも稗田阿礼などは言わば身分は相当低いですが大抜擢。
本当に能力を持つ者は年齢や経験など関係なく抜擢する社会構造が日本です。
知識が豊富な事は大変結構な事です。
しかし、それがテストに強いだけではどうにもなりません。
テストは過去の蓄積を見るだけで、未来の対応を見る者ではありません。
緊急時に常識だけに捉われず、全ての手段を取れる人間こそが今の日本に必要です。
アホの和式リベラリストは知識は豊富です。
やたら物知りです。
が、出てくる言葉は通り一遍のマニュアルです。
例えば、拉致被害者を取り返すマニュアルはありません。
そればかりか、敗戦後拉致された国民を取り返す法的根拠もありません。
拉致を防ぐ法的根拠もありません。
マニュアルにない事は受験勉強しか出来ない、知識豊富なアホには出来ません。
不測の事態に対応出来ないのです。
だから「不測の事態が起きては大変だ」となるのです。
不測の事態にも対応出来る、法的根拠と優れた人材教育。
これが我々に必要なものではありませんか?
民主主義も教育も、生き方も。
日本よる劣る白人に合わせは、我々はいずれ滅びるのではないか?
私はそういう危機感を持っています。
アホの野党や左翼は廃止してやるとか吠えていますね。
相変わらずバカです。
反対!反対!と叫んでいますが「では、憲法も法律も合わせて、どの様に国家と国民を守るのか?」と聞いても答えません。
更に「平和主義がー!」とか言う始末。
どの法的根拠で平和というのでしょう?
どの法的根拠で平和が保たれ、国家国民が守られていると言うのでしょうか?
未だに一人足りとも明確に答えた者はおりません。
現民進党のアホの小西某も「憲法違反だ!」は良く吠えますが「だからどの根拠で国家と国民を守るのか?」には一切答えませんね。
何故、答えられないかは明白です。
そんな根拠はない!
そういう事です。
そんな根拠があるなら、13歳の少女を拉致され、されたまま取り返せない事態は起こりません。
更に、根拠がない上に「どうしようもないバカ」なんです。
気づかぬバカ
先述の民進党小西某は東京大学出身です。
東京大学と言えば、我が国最高の教育機関です。
つまり、相当に賢くないと行けません。
かなりの勉学に対する努力がないと行けません。
東大と聞けば「たいしたもんだ」と思います。
私もそう思います。
かなり勉学しないと入れませんよ。
なのにバカなんです。
例えば、共産党員なんて本当に賢いですよ。
とにかく勉学ばかりしています。
私など太刀打ち出来ない程の知識です。
なのにバカなんです。
何故バカなのでしょうか?
簡単な話しです。
日本の教育で「バカ」しか作らないシステムどからです。
バカ量産
例えば、SAELsの奥田某は、これは普通にバカです。
単なるアホです。
若さを差し引いても、どうしようもないバカです。
大人に上手く使われている事すら気づかないのですから、これは芯からバカです。
しかし、共産党員や小西某や他の和式リベラルな人々の中にも高学歴な人々もいます。
でも、バカなんです。
成績も優秀です。
勉学は本当に良く出来る。
なのにバカとは…
これは、日本の教育システムが原因です。
先ずは完全に間違った歴史教育です。
近現代史などは嘘ばかりです。
「日本は悪かった」
これしか教えません。
その根拠が嘘ですから、バカと言うかなんと言うか…とにかく無知しか育ちません。
本当のことは一切教えませんから、これはバカばかり育ちます。
そして次は受験です。
高学歴とは、それだけ勉学したとも言えますが、別な見方をすれば受験勉学に強かった!或いは受験そのものが強かった!と言うことです。
受験勉強に強いとは、つまりは成績が良いと言う事です。
引き出す知識が多いと言う事です。
ですから、テストには滅法強い。
しかし、知識が豊富でテストに強いのは単なる過去に強いだけです。
テストとは、過去の蓄積を試しているのです。
未来を試している訳ではありません。
つまりは蓄積した知識をひけらかすのは強いのです。
まぁ、平たく言えば「物知りだね」と言う事です。
しかし、現在の日本ではその成績だけでポジションが決まります。
典型的なのが、経産省や財務省のトップが東大法学部出身だったりする事です。
経済や財務をやるのに経済経験や財務経験、或いはその様なスキルを身につけた者ではない。
法学部出身?
おかしな話しです。
経済など勉強もした事ない、法学部出身者が財務省の偉い方なんです。
確かに、法律論は必要ですが経済政策が出来るのでしょうか?
こんなアホな話しはありません。
つまり、経済政策を法律論でやっているんですね。
こんなことで景気や経済対策が出来るのでしょうか?
日本の教育
古来、日本の教育は現在とは違います。
まず、日本の教育は年齢で輪切りになんかしませんでした。
縦になった教育システムです。
例えば、6歳から12歳までが同じ教室で学んだのです。
藩校や寺子屋などでは、年かさの子供もまだ文字も読めない子供も一緒に学びました。
先生はアドバイスをするだけです。
大きな子供達は小さな子供達の面倒を見て、勉強を教えてやるのです。
小さな子供達はお兄さんお姉さんから学びます。
年上の子供達は小さな子供達の面倒を見る。
小さな子供達は年上の子供達を敬う。
また、そうやってもらい年上になった子供が小さな子供達の面倒を見る。
そうやっていくうちに世代間での連帯や交流が生まれ、知らず知らずのうちに他者を思い遣る気持ちが育つのです。
それを明治維新以降、西欧列強に合わせて年齢で輪切りしてしまった。
以前にも申しましたが、我が国に世界一の文化と道徳を持った国です。
その国が、民度、文化、道徳が劣る白人に合わせてしまった。
日露戦争ぐらいの頃には、まだ日本式の年齢で輪切りにしない教育を受けた人々が日本の国の舵取りをしていました。
だから、戦争に強かった。
世界を驚かせる程の国でした。
やがて、我々より劣る白人に合わせているうちに劣化し始めた。
軍の身分もテストの成績で決めてしまう。
そもそも日本は、その様なシステムはとっていませんした。
実は、我が国は実力主義でもあったのです。
本当に能力のある者は年齢や身分に関係なく抜擢されたのです。
必要な時、必要な能力を備えた者に仕事をさせる。
これが日本です。
やがて西洋に合わせて行くうちに、国の重要な部分をテストの成績だけで決めてしまう。
平時には、確かにそれで良い。
しかし、緊急時や国家存亡の事態には全く役に立ちません。
だから、我々は70年前に負けた。
私はそう考えます。
例えば、幕末の坂本龍馬も身分や立場などに拘らず能力と志で若者を集めました。
新撰組ですら、元は浪士隊。
身分には一切拘らず、実力と志のある者だけを集めました。
勝海舟などは御家人の家の育ち。
しかし、幕末には旗本軍事奉行になっています。
古事記編纂にも稗田阿礼などは言わば身分は相当低いですが大抜擢。
本当に能力を持つ者は年齢や経験など関係なく抜擢する社会構造が日本です。
知識が豊富な事は大変結構な事です。
しかし、それがテストに強いだけではどうにもなりません。
テストは過去の蓄積を見るだけで、未来の対応を見る者ではありません。
緊急時に常識だけに捉われず、全ての手段を取れる人間こそが今の日本に必要です。
アホの和式リベラリストは知識は豊富です。
やたら物知りです。
が、出てくる言葉は通り一遍のマニュアルです。
例えば、拉致被害者を取り返すマニュアルはありません。
そればかりか、敗戦後拉致された国民を取り返す法的根拠もありません。
拉致を防ぐ法的根拠もありません。
マニュアルにない事は受験勉強しか出来ない、知識豊富なアホには出来ません。
不測の事態に対応出来ないのです。
だから「不測の事態が起きては大変だ」となるのです。
不測の事態にも対応出来る、法的根拠と優れた人材教育。
これが我々に必要なものではありませんか?
民主主義も教育も、生き方も。
日本よる劣る白人に合わせは、我々はいずれ滅びるのではないか?
私はそういう危機感を持っています。