世界で白人達は民族を根絶やしにして来た。
それが白人の歴史です。
コロンブスの新大陸発見以来、スペインは中南米で現地の人々を
3300万人殺した
これにより、インカの人々は絶滅に追い込まれた。
北米大陸では、原住民のインディアンを騙し
600万人を殺した
16世紀からアフリカの人々を
1500万人奴隷にした
白人は支配する地域で邪魔な原住民を根絶やしにするのです。
辛うじて生き延びた者は奴隷にされ白人の為に働かされ、医療も教育も受けられず女は凌辱され、優秀な若者は手首を切り落とすのです。
近代においても支那のチベット侵攻で120万強のチベット人が支那によって殺されました。
これは実にチベットの人口の5分の1〜4分の1と言われています。
これを人口比率で日本に当てはめれば実に2000万〜2500万人の日本人が殺された事になります。
歴史に『if』はタブーではあるけれども、これら大虐殺は事実です。
支那のチベット侵攻は戦後ではありますが、それまでの世界は事実です。
これら事実を見れば、我が国がハルノートを受け入れ戦端を開かなかったとしたら…
そしてABCD包囲網なるもので、我が国は一切の資源を断たれ、経済封鎖をされました。
バブル崩壊後の『失われた20年』と言われた不況、更に民主党政権下のデフレ経済真っ只中にあって我が国は年間自殺者数が交通事故死亡者数を遥かに上回ったのです。
年間に3万人を超え4万人に迫る自殺者を出した。
しかし、安倍政権に変わりアベノミクスで景気が持ち直してきたら、それに伴って自殺者数は減少したのです。
つまり
我が国は景気が悪くなれば死ぬ民族である
我が国の労働は苦役ではなく喜びに近いものです。
つまり景気が悪くなるとは、仕事を失う事です。
現代において、資源が枯渇した訳でも、経済制裁を受けた訳でもない。
なのに、仕事に就けない、リストラされる、思う仕事が出来なければ日本人は死ぬのです。
ならば、資源を断たれ、経済封鎖され、日本国民の仕事が奪われたなら…
一体どれだけの日本人が死ぬのでしょうか?
戦争は決して行ってはならない。
それは当たり前です。
「政府の陳述によれば、 米国の主張に屈すれば亡国は必至とのことだが、 戦うもまた亡国であるかも知れぬ。 だが、戦わずしての亡国は、 魂を喪失する民族永遠の亡国である。 たとえいったん亡国となるも、最後の一兵まで戦い抜けば、 われらの児孫はこの精神を受け継いで、必ず再起三起するであろう。」日本海軍永野修身大将
これは、戦っても死ぬ、戦わずとも死ぬ。
ならば、戦って一生を見出す方が良いという、日本海軍永野大将の言葉です。
戦争を回避すれば、確かに都市空襲もなかった、広島・長崎にも原爆は落とされなかった。
しかし、歴史の本質を見れば、戦争を回避すれば一人の日本人も死ななかったのか?
資源を断たれ、経済を封鎖されては我が国は生きてはいけない。
白人の植民地となれば、皆殺しに会い、女は凌辱され、いずれ民族は根絶やしにされる。
現に支那は今もチベットやウイグルで現地人女性に対する不妊措置をしている。
そして我が国は世界で唯一奴隷制度を持たぬ国です。
先の大戦を"悪"とする連中は一体歴史のどこを見ているのでしょうか?
そして戦争とは目的を達成する事です。
我が国は世界で唯一人種差別撤廃を謳い大東亜共栄圏を謳い白人の植民地支配全廃
を謳い戦いました。
これが我が国の戦争に対する達成目的です。
では、歴史の本質に立ってみれば、どうでしょうか?
世界は人種差別撤をし、白人達は植民地を失い、植民地支配されていた国々は独立を果たした
目的は達成されました。
我が国は世界を相手に戦争の目的を達成した。
大東亜共栄圏は皆が等しく食える世界を作ろうというものです。
これは、今だ達成されていない。
アジアには格差がある。
これは後世の我々に先達から託されたのではないでしょうか?
イギリス、フランス、オランダ、ソ連、支那に対し我が国は物理的にも負けていない。
最後にアメリカに物理的敗北をした。
しかし、勝ったというアメリカは植民地を失ったのです。
今回長くなりましたが、これが歴史の本質です。
歴史の本質とは感情や観念論ではなく学問であり科学です。
身につけた学問は、自身の生活や人生に役立てなければ意味はない。
それが白人の歴史です。
世界の本質を見れば
コロンブスの新大陸発見以来、スペインは中南米で現地の人々を
3300万人殺した
これにより、インカの人々は絶滅に追い込まれた。
北米大陸では、原住民のインディアンを騙し
600万人を殺した
16世紀からアフリカの人々を
1500万人奴隷にした
白人は支配する地域で邪魔な原住民を根絶やしにするのです。
辛うじて生き延びた者は奴隷にされ白人の為に働かされ、医療も教育も受けられず女は凌辱され、優秀な若者は手首を切り落とすのです。
近代においても支那のチベット侵攻で120万強のチベット人が支那によって殺されました。
これは実にチベットの人口の5分の1〜4分の1と言われています。
これを人口比率で日本に当てはめれば実に2000万〜2500万人の日本人が殺された事になります。
歴史に『if』はタブーではあるけれども、これら大虐殺は事実です。
支那のチベット侵攻は戦後ではありますが、それまでの世界は事実です。
これら事実を見れば、我が国がハルノートを受け入れ戦端を開かなかったとしたら…
そしてABCD包囲網なるもので、我が国は一切の資源を断たれ、経済封鎖をされました。
バブル崩壊後の『失われた20年』と言われた不況、更に民主党政権下のデフレ経済真っ只中にあって我が国は年間自殺者数が交通事故死亡者数を遥かに上回ったのです。
年間に3万人を超え4万人に迫る自殺者を出した。
しかし、安倍政権に変わりアベノミクスで景気が持ち直してきたら、それに伴って自殺者数は減少したのです。
つまり
我が国は景気が悪くなれば死ぬ民族である
我が国の労働は苦役ではなく喜びに近いものです。
つまり景気が悪くなるとは、仕事を失う事です。
現代において、資源が枯渇した訳でも、経済制裁を受けた訳でもない。
なのに、仕事に就けない、リストラされる、思う仕事が出来なければ日本人は死ぬのです。
ならば、資源を断たれ、経済封鎖され、日本国民の仕事が奪われたなら…
一体どれだけの日本人が死ぬのでしょうか?
戦争は決して行ってはならない。
それは当たり前です。
「政府の陳述によれば、 米国の主張に屈すれば亡国は必至とのことだが、 戦うもまた亡国であるかも知れぬ。 だが、戦わずしての亡国は、 魂を喪失する民族永遠の亡国である。 たとえいったん亡国となるも、最後の一兵まで戦い抜けば、 われらの児孫はこの精神を受け継いで、必ず再起三起するであろう。」日本海軍永野修身大将
これは、戦っても死ぬ、戦わずとも死ぬ。
ならば、戦って一生を見出す方が良いという、日本海軍永野大将の言葉です。
戦争を回避すれば、確かに都市空襲もなかった、広島・長崎にも原爆は落とされなかった。
しかし、歴史の本質を見れば、戦争を回避すれば一人の日本人も死ななかったのか?
資源を断たれ、経済を封鎖されては我が国は生きてはいけない。
白人の植民地となれば、皆殺しに会い、女は凌辱され、いずれ民族は根絶やしにされる。
現に支那は今もチベットやウイグルで現地人女性に対する不妊措置をしている。
そして我が国は世界で唯一奴隷制度を持たぬ国です。
先の大戦を"悪"とする連中は一体歴史のどこを見ているのでしょうか?
そして戦争とは目的を達成する事です。
我が国は世界で唯一人種差別撤廃を謳い大東亜共栄圏を謳い白人の植民地支配全廃
を謳い戦いました。
これが我が国の戦争に対する達成目的です。
では、歴史の本質に立ってみれば、どうでしょうか?
世界は人種差別撤をし、白人達は植民地を失い、植民地支配されていた国々は独立を果たした
目的は達成されました。
我が国は世界を相手に戦争の目的を達成した。
大東亜共栄圏は皆が等しく食える世界を作ろうというものです。
これは、今だ達成されていない。
アジアには格差がある。
これは後世の我々に先達から託されたのではないでしょうか?
イギリス、フランス、オランダ、ソ連、支那に対し我が国は物理的にも負けていない。
最後にアメリカに物理的敗北をした。
しかし、勝ったというアメリカは植民地を失ったのです。
今回長くなりましたが、これが歴史の本質です。
歴史の本質とは感情や観念論ではなく学問であり科学です。
身につけた学問は、自身の生活や人生に役立てなければ意味はない。
戦争が起こった経緯、その周辺国の背景にあったもの、表面的な事だけが取り上げられており、それを叩き込まれてきた学校の授業。
ぞっとします...。
頭のいい子は、それがスッと入るだけに余計に恐ろしい。また勉強が苦手な子も同じように、本質はわからずにそこだけを覚えてしまうように感じる。
学校の先生も意図してるわけではないかもしれないが、授業時間の関係・受験への対策などからそれ以上教えないのだろう。
特に小中は広く浅く!
非常に残念な事である。
これについては自分のブログでも書いてみようと思います。