昨日は森友学園瑞穂の國小学院よりキャス配信いたしました。
雨の中でのキャス配信でございました。
もう、このくだらん話題は今後触れる事はないでしょう。
なんせ『功名心』と『虚栄心』の塊みたいな右翼のオッサンが、ワーワー騒いだに過ぎませんからね〜!
実にくだらん!
で、もって教育方針は良かった!
が!しかし
なんせ、本人の功名心からか、子供達に大凡教育とは呼べぬ事をやらせたりしていた。
更には政治家とパイプを作って、己の虚栄心を満たそうとしたのではないか?
と、思わせてしまった訳です。
更には愛国心を育てる教育を穢した事は非常に罪は重い。
そして虚偽の申告による助成金不正受給の問題もあり、今後は事件として取り扱われるであろう事案にまで至っている訳です。
当初から、土地の価格についての話は散見しておりました。
何故、八億円もの値引きが成されたのか?
それはこの辺りの公示価格によるところが大きいのだろうと思われます。
この問題の土地、北側を府道606号線が走っております。
この府道北側の宅地の公示価格が一坪辺り約12万3000円です。
問題の森友学園取得の土地面積が8770㎡です。
隣の豊中市購入の土地が9492㎡です。
で、先の公示価格になります。
この公示価格を算定基準として土地の価格が設定さました。
もちろん、広い土地より狭い土地の方が価格は安くなるのです。
ですから、宅地の公示価格よりは安く算出はされてはいますが…
豊中市取得の土地が14億2380万円
森友学園取得の土地が9億5600万円
しかし、これでも相場よりかなり高値ななっています。
この土地は伊丹空港の着陸進入路の真下に当たり、更にその為に建物の高さ制限がある為に、例えば高層マンションなどは建築できません。
つまりは制限のある土地
それが相場より高値で取り引きされたという事になります。
なぜ、そんな事になったのか?
実は土地というのは低い金額につられてしまうのです。
ならば、余りに公示価格より安ければ近隣の土地価格も、その値段に引っ張られてしまいます。
そうすれば近隣の不動産価値は下がってしまいます。
つまり資産価値が下落する。
すると当然ながら近隣から反発を食らう。
また、資産価値が下がれば固定資産税も下がることになり、税収減を招いてしまいます。
ですから、豊中市には14億2380万円という価格設定で随意契約する事になったのです。
これが競争入札ならば、その価格は低くなってしまいますからね。
その上で、補助金を出した。
しかし、当初の補助金に加えて、更に補助金が出されたのです。
結果約2380万という事になりました。
これには豊中市市議会議事録では
丸で夢みたいなはなしでございます
と、あります。
更にこれはどういう加減でこうなったのかわからないがと、とにかく思わぬチャンスが来て市債を発行せずに一般財源で買うことが出来たと言っています。
これをそのまま読めば、国会証人喚問で籠池理事長が述べた
神風が吹いた
それと同じ趣旨の話しではないでしょうか?
とにかく
どうにもめんどくせ〜土地を厄介払いの様に売っぱらった
と、言うのが本音ではないでしょうか。
高値で買う森友学園は民間ですから、まさか補助金なるものを付ける事は出来ない。
そこで補助金代わりに8億円の値引きをした。
その値引きがゴミ処理であったと。
で、8億のゴミ処理となると土地全体を7m掘り返した値段になるのです。
こうなると籠池理事長の『神風』とは、この辺りの関係所管の思惑が透けて見えるというものです。
政治家の圧力とか、わけのわからん忖度なんて話しには到底思えません。
野党は必死になって政権打倒、政局にしたくてたまらんのでしょうが、この辺りをしっかり見極めないからとんでもない大ブーメランが脳天直撃!てなもんです。
シャクレブサイク辻元清美などは、探られなくても良い腹をえぐり回されてドス黒い関係まで暴露されて、記者会見もせずに逃げ回ることになりましたね。
とにかく財務省てとこは、税金が減るのが嫌!
税金はいっぱい取りたい!
その為なら政権を潰すぐらいはやります。
そんな連中なら土地価格なんてチョチョイです。
そりゃあ、こんなカラクリがあったなら関係書類なんて残しておけるはずもない。
さっさと証拠は隠滅するに限る!
最初にこれを取り上げた豊中市議員は辻元清美と昵懇の仲だとか…
これを土産に国政にでも出ようと考えたのでしょうか?
まあ、とにかく籠池理事長のホラ吹きと野党のアホさが相まって話しが複雑化した!
と、言うことなんでしょう。
ある意味では森友学園も被害者と言えなくはないけども…
しかし今後は刑事事件となる恐れもあります。
そうなれば、ある程度は事実が解明されるかもしれないけども、官僚の腹の中までは探れはしないでしょうね。
雨の中でのキャス配信でございました。
もう、このくだらん話題は今後触れる事はないでしょう。
なんせ『功名心』と『虚栄心』の塊みたいな右翼のオッサンが、ワーワー騒いだに過ぎませんからね〜!
実にくだらん!
で、もって教育方針は良かった!
が!しかし
なんせ、本人の功名心からか、子供達に大凡教育とは呼べぬ事をやらせたりしていた。
更には政治家とパイプを作って、己の虚栄心を満たそうとしたのではないか?
と、思わせてしまった訳です。
更には愛国心を育てる教育を穢した事は非常に罪は重い。
そして虚偽の申告による助成金不正受給の問題もあり、今後は事件として取り扱われるであろう事案にまで至っている訳です。
土地価格
当初から、土地の価格についての話は散見しておりました。
何故、八億円もの値引きが成されたのか?
それはこの辺りの公示価格によるところが大きいのだろうと思われます。
この問題の土地、北側を府道606号線が走っております。
この府道北側の宅地の公示価格が一坪辺り約12万3000円です。
問題の森友学園取得の土地面積が8770㎡です。
隣の豊中市購入の土地が9492㎡です。
で、先の公示価格になります。
この公示価格を算定基準として土地の価格が設定さました。
もちろん、広い土地より狭い土地の方が価格は安くなるのです。
ですから、宅地の公示価格よりは安く算出はされてはいますが…
豊中市取得の土地が14億2380万円
森友学園取得の土地が9億5600万円
しかし、これでも相場よりかなり高値ななっています。
この土地は伊丹空港の着陸進入路の真下に当たり、更にその為に建物の高さ制限がある為に、例えば高層マンションなどは建築できません。
つまりは制限のある土地
それが相場より高値で取り引きされたという事になります。
なぜ、そんな事になったのか?
実は土地というのは低い金額につられてしまうのです。
ならば、余りに公示価格より安ければ近隣の土地価格も、その値段に引っ張られてしまいます。
そうすれば近隣の不動産価値は下がってしまいます。
つまり資産価値が下落する。
すると当然ながら近隣から反発を食らう。
また、資産価値が下がれば固定資産税も下がることになり、税収減を招いてしまいます。
ですから、豊中市には14億2380万円という価格設定で随意契約する事になったのです。
これが競争入札ならば、その価格は低くなってしまいますからね。
その上で、補助金を出した。
しかし、当初の補助金に加えて、更に補助金が出されたのです。
結果約2380万という事になりました。
これには豊中市市議会議事録では
丸で夢みたいなはなしでございます
と、あります。
更にこれはどういう加減でこうなったのかわからないがと、とにかく思わぬチャンスが来て市債を発行せずに一般財源で買うことが出来たと言っています。
これをそのまま読めば、国会証人喚問で籠池理事長が述べた
神風が吹いた
それと同じ趣旨の話しではないでしょうか?
とにかく
どうにもめんどくせ〜土地を厄介払いの様に売っぱらった
と、言うのが本音ではないでしょうか。
高値で買う森友学園は民間ですから、まさか補助金なるものを付ける事は出来ない。
そこで補助金代わりに8億円の値引きをした。
その値引きがゴミ処理であったと。
で、8億のゴミ処理となると土地全体を7m掘り返した値段になるのです。
こうなると籠池理事長の『神風』とは、この辺りの関係所管の思惑が透けて見えるというものです。
政治家の圧力とか、わけのわからん忖度なんて話しには到底思えません。
野党は必死になって政権打倒、政局にしたくてたまらんのでしょうが、この辺りをしっかり見極めないからとんでもない大ブーメランが脳天直撃!てなもんです。
シャクレブサイク辻元清美などは、探られなくても良い腹をえぐり回されてドス黒い関係まで暴露されて、記者会見もせずに逃げ回ることになりましたね。
とにかく財務省てとこは、税金が減るのが嫌!
税金はいっぱい取りたい!
その為なら政権を潰すぐらいはやります。
そんな連中なら土地価格なんてチョチョイです。
そりゃあ、こんなカラクリがあったなら関係書類なんて残しておけるはずもない。
さっさと証拠は隠滅するに限る!
最初にこれを取り上げた豊中市議員は辻元清美と昵懇の仲だとか…
これを土産に国政にでも出ようと考えたのでしょうか?
まあ、とにかく籠池理事長のホラ吹きと野党のアホさが相まって話しが複雑化した!
と、言うことなんでしょう。
ある意味では森友学園も被害者と言えなくはないけども…
しかし今後は刑事事件となる恐れもあります。
そうなれば、ある程度は事実が解明されるかもしれないけども、官僚の腹の中までは探れはしないでしょうね。