我々は国際社会の中で、世界有数の経済大国となり、そして長年の夢であったものも手にしました。
それは人類共通の願いでもあった長寿です。
長寿を手にした結果、新しく生まれて来る命は減ってしまいました。
人類が未だ経験していない超高齢化社会を経験するのです。
そして、我々日本人は戦後の占領政策もあり人口は減少しています。
しかし、実は我々の成長はここにこそある。
実は我が国にはいち早く高齢化社会から脱出する事になります。
世界は今から高齢化社会へと向かうのですが、我々は世界で一番早くコレを脱出する。
簡単な話しで、高齢者は死ぬからです。
団塊の世代と言われる年寄りは間もなく死にます。
すると人口減少に向かうのですが、我々はそれをAIやロボットにより乗り切ります。
例えば、為替取引や株式市場などはAIにやらせれば24時間不眠不休でやり続けます。
介護や医療の分野でも、AIやロボットが入り込むのです。
江戸期の封建制度の中、士農工商の身分制度がありましたが、例えば坂本龍馬などは武士ではあったけれど、下級武士です。
士農工商で言えば士と農の間と言ったところです。
農とは農民と言う事ではなく、農民を含む百姓と言う事です。
百姓とは百の姓と言う事で、これは百の職業と言う事です。
この百姓とは一次産業などを指し、これは価値の高い物を生み出していく職業なのです。
では、商はと言うと流通して売る、或いは付加価値を付けるものです。そしてこの商の部分こそがAIやロボットに変わっていくのです。
士農工商の身分では、士が一番貧乏で商が一番金持ちです。
士は商に金を借りたりするが、商はそれを良しとして金を貸す。
また商は工や農の為に儲けた富を還元する。
基本的にこの様な社会的仕組みが出来ており、つまりは金が価値の高いものではなかった。
お金よりも価値のあるものにこだわった
そう言う事ではないでしょうか。
それは先の東北の震災により、我々日本人は再度確認する事になりましたね。
金が金を生むマネーゲームに強い人間を祭り上げたり、若いIT企業の社長を時代の寵児と持ち上げてきたけど、実はそんな事には大した価値はなかったと言う事で、それは一部の人間が用意した基準に合わせて金儲けをしただけです。
金儲けが悪いのではない、如何にそれが社会に役立つかが重要なのです。
或いは如何に社会に還元されるのか。
そして日本はいち早く高齢化社会を脱出し、人口減少時代に入る。
しかし、その人口減少こそがイノベーションを起こして新たな成長を生むのです。
これは支那には無理な事です。
広過ぎる領土、多過ぎる人口を抱える支那には出来ないのです。
そして支那は爆発的な超高齢化社会を迎えて、更に13億もの人口を食わして行かねばならないのです。
それを、AIやロボットに置き換えたら、どれだけの人間が職を失ってしまうか。
だから支那は覇権主義に打って出るしかない
領土を拡張し、発展途上国に自国民を送り、まるで前世代の様な帝国主義による侵略を繰り返し他国の富を収奪しなければならないのです。
それは共産党一党独裁の『国体』を守らねばならないからですね。
そして金儲けの為の金儲けではなく、役に立つものを作り出せる事が一番金になる時代が来るのではないかと思います。
金が金を生むマネーゲームはAIがやります。
我々人間の様なミスは犯さない。
商はAIに取って代わられる。
人口減少を理由に移民政策をやり、一時を凌いでも、その先には仕事はありません。
時代は変わってしまうのです。
先述の通り、我々は学びを忘れてはいけない。
支那を学べば、覇権主義の国。
そんな国が付き合わねばならない国か?
我が国の国益を守ることになるのか?
私は付き合わねばならない国が、支那や朝鮮半島とは思えません。
だからといって断行しろ!と言う事ではありません。
利害だけで付き合えば良い。安全保障を含めて国益を共有する国ではないと言う事です。
その上で考えれば、私は付き合っていく国は
インド
ベトナム
台湾
辺りで良いのではないかと思います。
6へ続く
それは人類共通の願いでもあった長寿です。
長寿を手にした結果、新しく生まれて来る命は減ってしまいました。
人類が未だ経験していない超高齢化社会を経験するのです。
そして、我々日本人は戦後の占領政策もあり人口は減少しています。
しかし、実は我々の成長はここにこそある。
実は我が国にはいち早く高齢化社会から脱出する事になります。
世界は今から高齢化社会へと向かうのですが、我々は世界で一番早くコレを脱出する。
簡単な話しで、高齢者は死ぬからです。
団塊の世代と言われる年寄りは間もなく死にます。
すると人口減少に向かうのですが、我々はそれをAIやロボットにより乗り切ります。
例えば、為替取引や株式市場などはAIにやらせれば24時間不眠不休でやり続けます。
介護や医療の分野でも、AIやロボットが入り込むのです。
江戸期の封建制度の中、士農工商の身分制度がありましたが、例えば坂本龍馬などは武士ではあったけれど、下級武士です。
士農工商で言えば士と農の間と言ったところです。
農とは農民と言う事ではなく、農民を含む百姓と言う事です。
百姓とは百の姓と言う事で、これは百の職業と言う事です。
この百姓とは一次産業などを指し、これは価値の高い物を生み出していく職業なのです。
では、商はと言うと流通して売る、或いは付加価値を付けるものです。そしてこの商の部分こそがAIやロボットに変わっていくのです。
士農工商の身分では、士が一番貧乏で商が一番金持ちです。
士は商に金を借りたりするが、商はそれを良しとして金を貸す。
また商は工や農の為に儲けた富を還元する。
基本的にこの様な社会的仕組みが出来ており、つまりは金が価値の高いものではなかった。
お金よりも価値のあるものにこだわった
そう言う事ではないでしょうか。
それは先の東北の震災により、我々日本人は再度確認する事になりましたね。
金が金を生むマネーゲームに強い人間を祭り上げたり、若いIT企業の社長を時代の寵児と持ち上げてきたけど、実はそんな事には大した価値はなかったと言う事で、それは一部の人間が用意した基準に合わせて金儲けをしただけです。
金儲けが悪いのではない、如何にそれが社会に役立つかが重要なのです。
或いは如何に社会に還元されるのか。
そして日本はいち早く高齢化社会を脱出し、人口減少時代に入る。
しかし、その人口減少こそがイノベーションを起こして新たな成長を生むのです。
これは支那には無理な事です。
広過ぎる領土、多過ぎる人口を抱える支那には出来ないのです。
そして支那は爆発的な超高齢化社会を迎えて、更に13億もの人口を食わして行かねばならないのです。
それを、AIやロボットに置き換えたら、どれだけの人間が職を失ってしまうか。
だから支那は覇権主義に打って出るしかない
領土を拡張し、発展途上国に自国民を送り、まるで前世代の様な帝国主義による侵略を繰り返し他国の富を収奪しなければならないのです。
それは共産党一党独裁の『国体』を守らねばならないからですね。
そして金儲けの為の金儲けではなく、役に立つものを作り出せる事が一番金になる時代が来るのではないかと思います。
金が金を生むマネーゲームはAIがやります。
我々人間の様なミスは犯さない。
商はAIに取って代わられる。
人口減少を理由に移民政策をやり、一時を凌いでも、その先には仕事はありません。
時代は変わってしまうのです。
先述の通り、我々は学びを忘れてはいけない。
支那を学べば、覇権主義の国。
そんな国が付き合わねばならない国か?
我が国の国益を守ることになるのか?
私は付き合わねばならない国が、支那や朝鮮半島とは思えません。
だからといって断行しろ!と言う事ではありません。
利害だけで付き合えば良い。安全保障を含めて国益を共有する国ではないと言う事です。
その上で考えれば、私は付き合っていく国は
インド
ベトナム
台湾
辺りで良いのではないかと思います。
6へ続く