●本日午前7時快晴-4.6℃ 気温氷点下 大霜 厳寒
【ISSが見える】当局のロケーションで17:39のパス◇見える仕組みまで紹介しているサイトがあります。ちょっと検索すれば、Webサイトにはどんな情報でもある時代になりました◇ISSの最新TLEでIlluminationを使い、自分でも確認
◆ ↑ ちなみにISSの APRS Digipeaterは、止まっています。
◆ 衛星はどこを飛んでいる。見えるところが飛んでいるところ。ISSは大きいので見える。他の衛星は小さいので見えないが、レーダーなら見える。レーダーで捉えてTLEを作っている。
【良く見えました】南西からAOS 金星の南側を通ったのが17:41頃、金星よりやや暗い感じでしたが、天頂に近づくにつれて、同等以上の明るさになりました。最大仰角79.6°は首が痛くなるほどの天頂 北東方向には雲があり、見えなくなったし、寒いので居間に戻りました。丁度、御嶽海が勝ったところでした。
【AO-91】09:51 U/V ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA2NLT JA6PL JA4GVA ■受信 JE0KBP ←他の局全員が呼ぶが、応答ありませんでした。
【AO-92】10:17 ONになりませんでした。
【HO-113】XW-3 CAS-9 10:28 V/U Linear ■交信(SSB) JA2NLT JA4GVA JS6DRQ ■受信(CW)JK1XLD ←当局がSSBでCQを出しているところで強力に聞こえて来ましたので、SSBで599を送りましたが、応答有りませんでした。
【FO-29】「ふじ3号最新情報」(←左欄外ブックマーク:FO-29 Schedule)にまだ1月のスケジュールが出ていませんが、この週末のスケジュールは、JA1OGZ局がTwitterで知らせてくれました。ON時刻(日本時間) 22日(土)08:27 23日(日)07:32 次週 29日(土)09:03 ◆ あと何日か後には全日照が続きます。
【イルミネーションソフトウエア】「衛星日照率計算ソフト」DK3WN Mikeさんのサイト「DK3WN Amateur Radio」にあります。相当多くのソフトがありますが、かなり下の方です。
【AO-07】15:13 Mode-A使える状態でした。もう一台のリグで、自動でCWの「de JE1CVL JE1CVL JE1CVL」を送信しておいて、受信ダイアルを回してダウンを確認、良く聞こえました。
◆ ↑ 後半、当局を呼んでいると思われるCWが聞こえましたが、早すぎて取れず。こちらはノイズレベルで信号を探しているので、早すぎるとCWのドットがノイズに隠れてしまって取れないのです。信号強ければ、毎分150字でも取れますが、CWは「速ければいい」というものでもないのです。時と場合によって使い分ける必要があります「? QRS」と打ちましたが、速さは変わりませんでした。ポータブル6エリアの局だったようです。
【AO-109】「Fox-1E」16:05 CWでループ取りをしましたが、確かに自分のダウンがかすかに聞こえます。しかし「de JE1CVL」と打ち終わらないうちに周波数が動いてしまいますので、これではとても「使える状態だった」のレポートは上げられません。ループはCWで「-1,320Hz」付近で取れてはいましたが、この数値は直ぐ動いてしまいます。全くループが安定しない状態、すなわちTranponderのQRHが酷いということです。
【AO-07】17:09 西低仰角10.9°のパス Mode-A使える状態でした。自分のダウン確実に聞こえていましたが、誰も居ず。
【AO-07】◇モードは何時切り替わっているか◇前から24時間毎にMode-A/Bが切り替わっているとのことでしたので、改めて確認。「Status」へのレポートが正確であることが前提です。しかしこの「Status」には時々間違ったレポートが上がるので、困ったものです。作成した画像にも、明らかに間違いが1か所ありました。当局とJA1HCB局が上げたレポートがMode-Aの最終で、その時間以降24時間Mode-Bのはずです。
【結論的に考察】日本時間の17時台、仮に「18時」とする。☆「AO-07は日本時間の午後6時にMode-A/Bが切り替わっている。切り替わった後の各モードは24時間継続する」☆
【Windows11の周辺】暮にメインパソコンを自ら壊してしまったので、新しいデスクトップパソコンを買いました。Windows11です。ドイツのDK3WN Mikeさんのソフト「Online Telemetry Forwarder」「Get Kiss Plus」などがことごとく動きません。結果として現在は動いているのですが、Win11の不具合です。それから、無線業務日誌ソフト「Turbo Hamlog」も本体は問題なく動くのですが、このデータベースを使ってQSLカードを受領処理する「HLRCV」という関連付けソフトがあるのですが、これも動きませんでした。こちらも結果として動いていますが、動くようにするまでが手間暇掛かりました。詳細は後刻書きますが、基本的に「ランタイムエラー」です。この件に関して、ハムログホームページの「HAMLOG相談」にスレッドを投稿しましたが、だれからも反応がないところを見ると、今のところこのような不具合に遭遇した人はいないようです。それはそれで良いことではあるのですが…。
【SO-50】20:15 V/U ■交信(FM:Tone 67.0Hz)BH5HFK BG2TAA JK2XXK JA6PL JH6QOK ■受信 R0CBY ◆中国の局は、本当にこちらのCallsignが取れているのかどうか一抹の不安があります。BG2TAA局はQRZ.COMにありましたが、BH5HFK局はありませんでしたので、Callsignが正しいかどうか疑問が残ってしまいます。ゆくゆく良く出て来る中国局のリストを作っておく必要があると思っています。賢いオペレーターはとっくにやっているでしょうが…。◆後半良く上がりました。地上違法局の抑圧がないとこんなにも良く上がるのかと言った感想です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます