翌日はダブリンからニューグレンジ、モナスターボイスという遺跡を訪問する、現地法人バスエーランの旅行に参加します。
その途中で画像のような場所でバスは止まり、運転手さんがバスに乗ったまま解説してくれましたがよくわからず、とりあえず写真だけは撮っておきました。
このブログに書くにあたって改めて画像検索などで調べてみたのですが、バルブリガン付近にある、このハチの巣のような形をしたモニュメントは遺跡ではなく、現代のアーティストによって創られたモニュメントのようです。
ブレモアヘッドの近くにある古代の埋葬墓や、7世紀にアイルランドに養蜂をもたらした修道士聖モラガに関連した作品のようです。
ひとまず、長年の謎が解けました。
(フェイスブックのSteach Maoilín さんの記事を参考にしました)
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