うどん「鶴八房」福岡市博多区

　さて、２度目の鶴八房である。

　行ったら、満席だった。３分ほど待つ間に、メニューの物色と。


ねえ「いらっしゃいませ」
Ｎ村「かごんまの母のつけ麺を」（ちょっと言うのが恥ずかしい）700円、ご飯付き（ご飯なしは600円）


　開店から半年を過ぎましたが、やっぱり少し待ち時間が長いですね。以前は接客が「おばちゃん」でしたか、今日は「若奥さん」らしき人でした。言葉は「鹿児島」です。（笑）

　少し細い麺で、コシがある。つけ出しもばっちり美味いです。漬け物が付いているが、よく考えたら鹿児島でラーメン屋に入ると、このような漬け物がよく置いてある。鹿児島県では、麺＋漬け物が常識なのか？

　帰り道で・・・
ねえ「３分ほどアンケートいいでか？」
Ｎ村「あ、すんません急いで帰らないと」

　というくらい、昼休みの時間切れが迫ってました。ん～、比較的近いのにな。