Day3 うどん巡礼10軒目
この店の前を一度、通り過ぎた。駐車場に車が無く、やっていないと思ったからである。しかし、気になってもう一度戻って、一応駐車場に入ってみることにしたのである。
あ、やってた。
おば「いら~っしゃい。どっから来た。はい、そこに書く~」 ノートがあった。都道府県と人数を記載。
おば「これを持って行ってねぇ~」
おば「はぁ~い、これがメニューと注文のしかた~」
N村「あっあっ、かけ・・・かけを」 圧倒されるな。
おば「おっ~け~~」
おば「はあ~い、こっちが切ったねぎ、こっちは自分で切る~」
N村「あっ、じゃあ自分で」 はさみと、ねぎを3本位持って切ろうとしたら。
おば「どんだけ入れる~」
N村「あっ、すんません」
おば「ちょっと貸す~」 ねぎを1本持って、はさみでちょきちょき。
N村「うわ、すんません」
おば「はぁーい、出来た。そこで食べる~」
ここは、うどんのコシが、出汁がどうのこうの言う店ではないな。(笑) まぁ、話のネタに一度行ってみてください。ゆる~い、讃岐うどんの世界を堪能できるかも。
香川県綾歌郡綾川町陶5781-6 Pあり
この店の前を一度、通り過ぎた。駐車場に車が無く、やっていないと思ったからである。しかし、気になってもう一度戻って、一応駐車場に入ってみることにしたのである。
あ、やってた。
おば「いら~っしゃい。どっから来た。はい、そこに書く~」 ノートがあった。都道府県と人数を記載。
おば「これを持って行ってねぇ~」
おば「はぁ~い、これがメニューと注文のしかた~」
N村「あっあっ、かけ・・・かけを」 圧倒されるな。
おば「おっ~け~~」
おば「はあ~い、こっちが切ったねぎ、こっちは自分で切る~」
N村「あっ、じゃあ自分で」 はさみと、ねぎを3本位持って切ろうとしたら。
おば「どんだけ入れる~」
N村「あっ、すんません」
おば「ちょっと貸す~」 ねぎを1本持って、はさみでちょきちょき。
N村「うわ、すんません」
おば「はぁーい、出来た。そこで食べる~」
ここは、うどんのコシが、出汁がどうのこうの言う店ではないな。(笑) まぁ、話のネタに一度行ってみてください。ゆる~い、讃岐うどんの世界を堪能できるかも。
香川県綾歌郡綾川町陶5781-6 Pあり