こないだ、オアフ島に行ったとき、サークルアイランドツアーに参加したのである。で、前にも書いたけど、ヌウアヌ・パリ展望台(風の谷)に行ったとき、野良ネコと、野良鶏が沢山いたのである。
あれ、いきなりお出迎え。でも、寄ってこない。
毛並みがいいね。
斜面にも
どうやって暮らしているのかな?と思ったら、餌があった。
「エサ、分けてくれにぁ~」
ふと、殺気を感じて振り返る、にゃん。そこには、殺気だった鶏が。
鶏は、闘鶏用だったものが、法律により闘鶏が禁止され、飼い主が処分に困って放置したものらしい。ネコはどうか知らないが、飼い主に放置されたものもいるだろう。闘鶏用の鶏なので気性が荒く、ネコとのバトルもあるようです。エサの取り合いは死活問題ですからね。人間がネコの味方のようですら、上の写真の様になったときは、観光客もネコの味方になってました。(笑)
ガイドさん曰く、最近鶏減ったみたい。誰か、取っていっちゃうのかしら。ま、鶏は食べられますからね。ワイキキ周辺では、ネコの姿は見られませんでした。町中は暮らしにくいのかな。
あれ、いきなりお出迎え。でも、寄ってこない。
毛並みがいいね。
斜面にも
どうやって暮らしているのかな?と思ったら、餌があった。
「エサ、分けてくれにぁ~」
ふと、殺気を感じて振り返る、にゃん。そこには、殺気だった鶏が。
鶏は、闘鶏用だったものが、法律により闘鶏が禁止され、飼い主が処分に困って放置したものらしい。ネコはどうか知らないが、飼い主に放置されたものもいるだろう。闘鶏用の鶏なので気性が荒く、ネコとのバトルもあるようです。エサの取り合いは死活問題ですからね。人間がネコの味方のようですら、上の写真の様になったときは、観光客もネコの味方になってました。(笑)
ガイドさん曰く、最近鶏減ったみたい。誰か、取っていっちゃうのかしら。ま、鶏は食べられますからね。ワイキキ周辺では、ネコの姿は見られませんでした。町中は暮らしにくいのかな。