エスカーのおかげで、労せずに江の島頂上に到着。タワーの周辺は、江の島サムエルコッキング苑になっており、ここから入場料が必要である。これも、フリー切符に含まれており、何度でも入場できるのである。通常の入場券は、1回のみ有効です。
なんとなく、南国っぽい。フェニックスの木とかあるので、宮崎っぽい風景だな。
ここから、和ローソク・・いや、江の島シーキャンドルに上るエレベータに乗る。混んでると、行列になるらしい。
その日は、待ち時間なし。一気に頂上まで上がります。
おや、さらに上に行けそうだ。
最上階のデッキに出られた。寒いけど、写真を撮るならここだな。(荒天時閉鎖) 眼下のマリーナとか、遠くは三浦半島の山々、それに天気が良ければ富士山も望めます。富士山は雲がかかっており、たまにちらっと見える程度でした。
エレベータで下りると、郷土資料館があります。
新旧タワーの交換時です。旧江の島灯台は、平成14年12月31日で、その役目を終えたそうです。
旧灯台の、灯具が展示されている。光の到達距離は、46kmもあったそうです。
さて、キャンドルタワーを下りて、岩屋洞窟に向かいます。
つづく
なんとなく、南国っぽい。フェニックスの木とかあるので、宮崎っぽい風景だな。
ここから、和ローソク・・いや、江の島シーキャンドルに上るエレベータに乗る。混んでると、行列になるらしい。
その日は、待ち時間なし。一気に頂上まで上がります。
おや、さらに上に行けそうだ。
最上階のデッキに出られた。寒いけど、写真を撮るならここだな。(荒天時閉鎖) 眼下のマリーナとか、遠くは三浦半島の山々、それに天気が良ければ富士山も望めます。富士山は雲がかかっており、たまにちらっと見える程度でした。
エレベータで下りると、郷土資料館があります。
新旧タワーの交換時です。旧江の島灯台は、平成14年12月31日で、その役目を終えたそうです。
旧灯台の、灯具が展示されている。光の到達距離は、46kmもあったそうです。
さて、キャンドルタワーを下りて、岩屋洞窟に向かいます。
つづく