こないだ、植村直己の記念館に行ったのである。地下鉄三田線の蓮根駅で下車し、徒歩8分くらいかな。駅前の商店街を抜けて、迷わず着きました。
入館無料です。
早速、入ってみましょう。館内の展示物は撮影禁止です。ただし、人物のスナップ写真に限っては良いとのこと。
植村氏の業績や、愛用のカメラ(極地仕様)それと、北極圏1万2千キロを犬ぞりで走破した時の記録映像(約30分)を流していました。
最後は、厳冬のマッキンリー単独登頂を達成したのち、下山途中に消息不明になっています。恐らく、氷の下に今も眠っているのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。ビデオ30分+展示物30分で、1時間あればゆっくり見て廻れるでしょう。それと、図書コーナーがあり、山岳関係の図書が豊富で、館内で自由に閲覧可能です。ただ、あまり広くないので、一度に利用できるのは、数人程度と思われます。
ちなみに、兵庫県豊岡市(植村氏の出身地)にも、植村直己冒険館があります。
東京都板橋区蓮根2-21-5 入館無料なるも、寄付金箱あり 心づけを入れてきました。
入館無料です。
早速、入ってみましょう。館内の展示物は撮影禁止です。ただし、人物のスナップ写真に限っては良いとのこと。
植村氏の業績や、愛用のカメラ(極地仕様)それと、北極圏1万2千キロを犬ぞりで走破した時の記録映像(約30分)を流していました。
最後は、厳冬のマッキンリー単独登頂を達成したのち、下山途中に消息不明になっています。恐らく、氷の下に今も眠っているのでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。ビデオ30分+展示物30分で、1時間あればゆっくり見て廻れるでしょう。それと、図書コーナーがあり、山岳関係の図書が豊富で、館内で自由に閲覧可能です。ただ、あまり広くないので、一度に利用できるのは、数人程度と思われます。
ちなみに、兵庫県豊岡市(植村氏の出身地)にも、植村直己冒険館があります。
東京都板橋区蓮根2-21-5 入館無料なるも、寄付金箱あり 心づけを入れてきました。