2021年は、新型コロナウィルスのため流れた福岡流通センター祭りが、2年ぶりに行われた。
流通センターへ行くには、無料シャトルバスが用意されています。シャトルバスは、流通センター⇔天神日銀前・粕屋中央中学校前・JR千早駅西口・JR吉塚駅西口と、4系統あります。車の場合は、流通センター北側の「九州団地倉庫駐車場」が利用でき、料金は1,000円/1台です。
午前中の10時ころに到着したところ、会場はかなりの人出です。出店数は、前回の-20%ほどでしょうか。少なくなっているようです。
キッチンカーは数台で屋台も数軒と、例年と比べると規模が縮小しています。
これは、やぎミルクで有名な「産み愛す」ではないですか。以前、宇美八幡付近で食べたことがあります。
普段は卸売りの店なので一般販売はしていませんが、お祭りなので格安で放出しています。
なんと、5足で200円という破格値です。
恒例のB級スーツケースが人気です。(若干キズがあったりしますが、一度使うとキズはつくので気にしない人にはお買い得)
サイズが合えばお買い得。
靴の卸売り業者では、お買い得の靴が大量に展示されており、入場するのにも行列ができています。これも、サイズが合えばお買い得商品満載です。カードとpaypay決済使えます。
こっちは銀行系の展示で、1億円体験です。そこそこ重たくて、持っているとイヤになります。(笑)3億円犯人は、こんなに重いものを3束もジュラルミンケースごと持って逃げたのか。
やはりお買い得商品は午前中勝負で、昼頃には売り切れのものもぼちぼち出てきます。それと共に、人も減っていきます。ゆっくり見る分にはいいのですが、いかんせん物も減ってきます。
中央ステージでは、いろいろなショーもあるので、見物しながら一休みもいいでしょう。
今回、買ったもの。
①バスタオル大:200円
②靴下5足セット:200円
③ブルーシート大:300円
④毀滅の刃のはさみと付箋紙:5個で500円(正規品)
おまけ:土嚢袋(ブルーシート買ったら入れてくれた)
福岡流通センター 福岡市東区多の津1丁目
2022年の福岡流通センター祭りの予定日は、11月20日(日)とのことです。
流通センターへ行くには、無料シャトルバスが用意されています。シャトルバスは、流通センター⇔天神日銀前・粕屋中央中学校前・JR千早駅西口・JR吉塚駅西口と、4系統あります。車の場合は、流通センター北側の「九州団地倉庫駐車場」が利用でき、料金は1,000円/1台です。
午前中の10時ころに到着したところ、会場はかなりの人出です。出店数は、前回の-20%ほどでしょうか。少なくなっているようです。
キッチンカーは数台で屋台も数軒と、例年と比べると規模が縮小しています。
これは、やぎミルクで有名な「産み愛す」ではないですか。以前、宇美八幡付近で食べたことがあります。
普段は卸売りの店なので一般販売はしていませんが、お祭りなので格安で放出しています。
なんと、5足で200円という破格値です。
恒例のB級スーツケースが人気です。(若干キズがあったりしますが、一度使うとキズはつくので気にしない人にはお買い得)
サイズが合えばお買い得。
靴の卸売り業者では、お買い得の靴が大量に展示されており、入場するのにも行列ができています。これも、サイズが合えばお買い得商品満載です。カードとpaypay決済使えます。
こっちは銀行系の展示で、1億円体験です。そこそこ重たくて、持っているとイヤになります。(笑)3億円犯人は、こんなに重いものを3束もジュラルミンケースごと持って逃げたのか。
やはりお買い得商品は午前中勝負で、昼頃には売り切れのものもぼちぼち出てきます。それと共に、人も減っていきます。ゆっくり見る分にはいいのですが、いかんせん物も減ってきます。
中央ステージでは、いろいろなショーもあるので、見物しながら一休みもいいでしょう。
今回、買ったもの。
①バスタオル大:200円
②靴下5足セット:200円
③ブルーシート大:300円
④毀滅の刃のはさみと付箋紙:5個で500円(正規品)
おまけ:土嚢袋(ブルーシート買ったら入れてくれた)
福岡流通センター 福岡市東区多の津1丁目
2022年の福岡流通センター祭りの予定日は、11月20日(日)とのことです。