浅草、そして湯河原での合宿を経て、志高い士業の皆さんとの学びの場・体感ES合宿全三日間のカリキュラムを終了致しました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
ES組織開発の学びを通してこれからの中小企業の組織づくりのあり方を描いていく三日間の中で、今回は特に、中小企業が進むべき道筋として「自律分散型組織」について学びを深めました。
日頃からES経営の推進に注力している清水先生からは、”TOC(Theory Of Constraints:制約条件の理論)について講義。
組織をシステムとして捉えプロセスを見える化しながら「自ら考え動く組織」をつくること。
組織全体で集合知をつかみ自分ごとで動き出した中小企業の実践例を解説いただくことで、力強く前進する自律分散型組織のイメージを皆で共有しました。
また、大沼先生からは、ご自身も書籍に登場する『指示ゼロ経営』について、ワークも交えて紹介いただきました。
自律分散な動きをとることでチームの生産性においても問題解決においても好影響が生まれることを体感し、中小企業にこそ自律分散型を取り入れる意味を再認識しました。
まさに寝食を共にしながら、共に学び共にES組織開発を実践する仲間として深まるつながり意識。
ワークを通して、自分自身の主観を語り自己開示と対話を繰り返すことで、不思議な心理的安全性も流れ出しました。
続く>>研修レポート②組織の土壌を耕し対話の習慣を根付かせる
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
ES組織開発の学びを通してこれからの中小企業の組織づくりのあり方を描いていく三日間の中で、今回は特に、中小企業が進むべき道筋として「自律分散型組織」について学びを深めました。
日頃からES経営の推進に注力している清水先生からは、”TOC(Theory Of Constraints:制約条件の理論)について講義。
組織をシステムとして捉えプロセスを見える化しながら「自ら考え動く組織」をつくること。
組織全体で集合知をつかみ自分ごとで動き出した中小企業の実践例を解説いただくことで、力強く前進する自律分散型組織のイメージを皆で共有しました。
また、大沼先生からは、ご自身も書籍に登場する『指示ゼロ経営』について、ワークも交えて紹介いただきました。
自律分散な動きをとることでチームの生産性においても問題解決においても好影響が生まれることを体感し、中小企業にこそ自律分散型を取り入れる意味を再認識しました。
まさに寝食を共にしながら、共に学び共にES組織開発を実践する仲間として深まるつながり意識。
ワークを通して、自分自身の主観を語り自己開示と対話を繰り返すことで、不思議な心理的安全性も流れ出しました。
続く>>研修レポート②組織の土壌を耕し対話の習慣を根付かせる
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