ラ シュフ
ベルギーのビールでラベルの妖精(小人)が印象的
ちなみにシュフとは「赤い頭巾を被って髯を生やした妖精」のこと。
兄弟二人で趣味の様に始めたシュフの夢物語
日曜の夕方に飲んだ。
結論、旨い。

ビターでスパイシーな味が基本だが、甘みと香りも強い。
いわゆるフルーティで濃い味だが、濃いと言うより豊かな味とでも言うべき。
やはりベルギーは足を踏み入れると抜け出せなくなりそうだ。
この休み中は家でゴロゴロしながらの適当な無線運用状態だが
5日の午後はちょっとまとまってリグの前に座った。
Z81X 15mPh, 10mPh
VP2MRV 15mCW
FO/KH0PR 15mCW, 12mCW
A35JP 12mCW, 10mCW
VK9NT 10mCW
V6H 10mCW
V6S 10mPh
JA'sの追っかけばかりやっている。
夕方はAF西海岸のZone36が10mでオープンし、久しぶりにTR8CAとコンタクトした。