後方支援で綺麗なグラフィックを拝見

[ 最近の出来事 ]
昨年12月に発売された、「ファイナル・ファンタジーXIII」
妻へのクリスマス・プレゼントに、これを贈りました。

複雑で手の込んだシナリオや、病み付きになりそうなシステムなど、RPGとしての骨子も、日本が誇る大作の名に恥じない内容（少なくとも、現段階で見ている所までは。）
しかし何と言ってもまず目を引くのが、猛烈な出来栄えのグラフィックです。

CGムービー中は、実写と勘違いされそうな場面も多々あります。
さらに、CGムービーじゃなくて、自分で操作する場面…移動中とか戦闘中でも、ムービーのクオリティのまんま動いているように感じます。

という訳で、操作や戦闘は妻に任せて、後方からグラフィックを拝見するという事にしました。
これは楽チン。

妻も、このグラフィックの出来栄えには感心。

そして一言。
「アレ、無駄じゃ無かった…。」

映画「ファイナル・ファンタジー」。 フルCGの映画という事で話題でしたが、 一映画作品としては、酷評に次ぐ酷評でした...。

同感。

BGM　♪　恋人の腕に抱かれて(Roll In my Sweet Baby's Arms) / Jerry Reed
ブルーグラス・スタンダードの中でも重要な曲のひとつという事もあって、多くのVer.が存在します。
一方、ファイナル・ファンタジーXIIIでは、“ロール”の構成と切り替えが重要です...。

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