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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

やっぱり○○○が大好きだ!

2012-06-14 12:50:16 | 日記
多くの方が、今週火曜日のワールドカップアジア最終予選『日本vsオーストラリア』を見たと思います。

最初に断っておきますが、このブログはサッカーを批判するものではありません。

私はサッカー素人ですが、このようなビッグイベントには当然関心がありますので、がっつりと観戦(自宅TV前アリーナ席ですが)しました。

しかし、見ていてある疑問が湧いてきました。

世界中が、国をあげて盛り上がっているスポーツの勝敗を、たった一人の主審に任せていいのでしょうか?<※注意>いくら私がサッカー素人とは言え、線審が二人いることくらいは知ってますよ。

サッカーの試合で最も運動量が多いのは、実は主審だと見ていて感じましたね。

当然、あれだけ走れば体はボロボロ、意識は朦朧、ジャッジにも影響あるのでは?

この試合は、サッカー素人(くどい)の私が言うのもなんですけど、ちょっと言わせてください。

「なんだ、あのPKは?」
「なんだ、あのイエローカードは?」
「なんだ、あの退場は?」
「まるで冤罪の宝庫のようなジャッジだ。」
ふぅ~すっきりした。

サッカーの主審って、よっぽど自分に自信と確信を持っていないとできないでしょうね。
私なんか小心者だからプレッシャーで三日でつるっ禿げだ。

ここで提案です。
大きな大会だけでも『二主審制』にしてはいかがでしょうか?

二主審制と言っても、二人が同じフィールドで笛を吹くのではなく、右半分と左半分と担当を分けてジャッジするのです。
こうすれば、運動量が従来の半分になるので、誤審が減るのでは?
しかし選手はメチャクチャ戸惑うでしょうね。

所詮、人間の目なんてMr.マリックのマジックを見破れないほど、いい加減にできてますからね。

まあ、誤審は仕方ないと言えばそれまでですが、一つの誤審により、人間の人生が変わってしまうこともあることも事実です。

その点、ゴルフは最高のスポーツです。

前にも書きましたが、ゴルフは審判がいない唯一のスポーツですからね。
『誤審はありません。』

おっ~と!ゴルフにも審判は居ました。『プレーヤーの心の中に。』

やっぱり私はゴルフが大好きだ!(高)


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コメント (1)
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