こんにちは、(新人・早)です。
皆さん、「トップガン マーヴェリック」見ましたか?
僕は見ていません。
「トップガン マーヴェリック」は日本では5/27から公開されている映画で、かの名作、トム・クルーズ主演でおなじみ「トップガン」の続編です。度重なる公開延期を乗り越え、ようやくの公開ということで首を長くして待っていました。
そのくせ見ていません。許してトム。
なぜ見ていないのかというと、競馬で負けたからです。
僕は堅実に生きているので、負けたらその分節約します。
それは置いといて、何だかめちゃくちゃ面白いらしいですこの映画。できるだけネタバレ踏まないように過ごしているためこの程度のふわっとした情報しか入ってこないのですが、好評であることは間違いないです。早く見たいなあ!!!
そんな僕がこのブログを執筆している6/14(火)の夜ついに!「トップガン マーヴェリック」を見に行きます!!おめでとう!!!
皆さんご存じの通り、火曜日は私のような小市民が映画館に行くのを許された日、109シネマズのメンバーズデイなのでちょっと安く映画が見られます!(ちなみに水曜日も109シネマズデイなので安いです)
ということで、ブログの続きは映画を見た明日以降に書きたいと思います。
※以下6/15(水)執筆
見てまいりました「トップガン マーヴェリック」
前評判にたがわぬ面白さでした!前作を見た人はオープニングだけでテンションぶちあがるのではないでしょうか。さらに空中戦の描写は群を抜いていて、今後あれを超えるものはないと感じるほどの迫力と緊迫感でした。
このCG全盛の時代にリアルな撮影にこだわった今作は、戦闘機にカメラを括り付けて撮影をしています。
実際の戦闘機で撮影を行うために役者陣は数か月に及ぶ訓練を受けて撮影に臨んだようです。
体にかかる重力の描写は、CGでは決して表現できない凄みを生み出しています。
高速飛行のシーンは思わず見ている私の足にも力が入ってしまい、終わってからつま先が痛かったです。
近年映画業界には、コロナウイルスやサブスクリプションの発達によって大きな変化が起きています。
映画館の客足は遠のき、新作が公開と同時にサブスク配信されたり、そもそも劇場公開されなかった作品も多くあります。
海外誌のインタビュー、コロナ禍で満足に撮影ができていなかったトム・クルーズはこう語っています。
「一緒に働く人々と、映画業界のことを常に考えていた。数千人の人々の雇用に責任を持たなくてはいけない。」
トップガン劇中、最新有人戦闘機を開発するマーヴェリック(トム・クルーズ)は、無人戦闘機の開発を進めたい上層部に有人戦闘機は過去の遺物、もう不要だと開発を止められそうになります。そこでマーヴェリックの言ったセリフが、
「そうかもしれない、だが今ではない」
変わりゆく映画業界とリンクした劇中の展開に対するこの言葉が演じるトム自身の思いを表していると思います。
時代の流れに押される映画業界、そしてそこで働く人々を守るために最高の映画を作ろうとするトム・クルーズの心意気を全身で感じられる今作「トップガン マーヴェリック」
今回はIMAXで鑑賞しましたが、この映画の爽快感や迫力を存分に体感するにはIMAXが最適だなと確信しています。
興奮や感動を与えてくれる、エンタメとしての映画の極地であると思うのでぜひ皆様にもご覧いただきたいです。
(ちなみにIMAXとは専用の馬鹿でかいスクリーンが特徴の上映方式で、通常のスクリーンとは僕とジャイアント馬場ぐらい違います)
最近映画館に行ってないという方も、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
家では体験できない興奮と感動がそこにあります。(新人・早)
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
皆さん、「トップガン マーヴェリック」見ましたか?
僕は見ていません。
「トップガン マーヴェリック」は日本では5/27から公開されている映画で、かの名作、トム・クルーズ主演でおなじみ「トップガン」の続編です。度重なる公開延期を乗り越え、ようやくの公開ということで首を長くして待っていました。
そのくせ見ていません。許してトム。
なぜ見ていないのかというと、競馬で負けたからです。
僕は堅実に生きているので、負けたらその分節約します。
それは置いといて、何だかめちゃくちゃ面白いらしいですこの映画。できるだけネタバレ踏まないように過ごしているためこの程度のふわっとした情報しか入ってこないのですが、好評であることは間違いないです。早く見たいなあ!!!
そんな僕がこのブログを執筆している6/14(火)の夜ついに!「トップガン マーヴェリック」を見に行きます!!おめでとう!!!
皆さんご存じの通り、火曜日は私のような小市民が映画館に行くのを許された日、109シネマズのメンバーズデイなのでちょっと安く映画が見られます!(ちなみに水曜日も109シネマズデイなので安いです)
ということで、ブログの続きは映画を見た明日以降に書きたいと思います。
※以下6/15(水)執筆
見てまいりました「トップガン マーヴェリック」
前評判にたがわぬ面白さでした!前作を見た人はオープニングだけでテンションぶちあがるのではないでしょうか。さらに空中戦の描写は群を抜いていて、今後あれを超えるものはないと感じるほどの迫力と緊迫感でした。
このCG全盛の時代にリアルな撮影にこだわった今作は、戦闘機にカメラを括り付けて撮影をしています。
実際の戦闘機で撮影を行うために役者陣は数か月に及ぶ訓練を受けて撮影に臨んだようです。
体にかかる重力の描写は、CGでは決して表現できない凄みを生み出しています。
高速飛行のシーンは思わず見ている私の足にも力が入ってしまい、終わってからつま先が痛かったです。
近年映画業界には、コロナウイルスやサブスクリプションの発達によって大きな変化が起きています。
映画館の客足は遠のき、新作が公開と同時にサブスク配信されたり、そもそも劇場公開されなかった作品も多くあります。
海外誌のインタビュー、コロナ禍で満足に撮影ができていなかったトム・クルーズはこう語っています。
「一緒に働く人々と、映画業界のことを常に考えていた。数千人の人々の雇用に責任を持たなくてはいけない。」
トップガン劇中、最新有人戦闘機を開発するマーヴェリック(トム・クルーズ)は、無人戦闘機の開発を進めたい上層部に有人戦闘機は過去の遺物、もう不要だと開発を止められそうになります。そこでマーヴェリックの言ったセリフが、
「そうかもしれない、だが今ではない」
変わりゆく映画業界とリンクした劇中の展開に対するこの言葉が演じるトム自身の思いを表していると思います。
時代の流れに押される映画業界、そしてそこで働く人々を守るために最高の映画を作ろうとするトム・クルーズの心意気を全身で感じられる今作「トップガン マーヴェリック」
今回はIMAXで鑑賞しましたが、この映画の爽快感や迫力を存分に体感するにはIMAXが最適だなと確信しています。
興奮や感動を与えてくれる、エンタメとしての映画の極地であると思うのでぜひ皆様にもご覧いただきたいです。
(ちなみにIMAXとは専用の馬鹿でかいスクリーンが特徴の上映方式で、通常のスクリーンとは僕とジャイアント馬場ぐらい違います)
最近映画館に行ってないという方も、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
家では体験できない興奮と感動がそこにあります。(新人・早)
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