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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

育成

2014-10-24 10:43:57 | 日記
 プロ野球の日本シリーズを直前にひかえ、今年もドラフト会議の日がやってきた。
目玉選手不在と言われていたが、京大初のプロ野球選手誕生や、夏の地方予選で涙した選手がドラフト1位で指名されるなど、ドラマは色々あったと思う。
ドラフトで指名された選手には、“不作”という記事を書いた人たちが後悔するような今後の活躍を期待したい。

 と、ここまでプロ野球について書いてきたが、実はサッカーネタ。
先週、サッカーファンにとって非常に残念なニュースが流れた。
『U-20 ワールドカップ出場を逃す』というものだ。サッカーのワールドカップは、夏にブラジルで行われたもの以外にも年代別に大会が存在する。20歳以下の選手が参加する大会が U-20 ワールドカップ。17歳以下の選手が参加する大会がU-17 ワールドカップだ。
 各国、力の入れようは様々だが、日本は比較的力を入れていると思われる。それが、2007年大会の出場を最後に4大会連続でU-20 ワールドカップへの出場を逃している。
 今までは、U-17 ワールドカップへは出場できている という変な言い訳が成り立っていたが、今回(2015年の大会)に限っては、U-17 ワールドカップへの出場も逃したばかりでこのニュースに至っている。
 サッカー協会の関係者は大いに慌て、対策を!と騒いでいるだろう。
 そして、サッカーファンは、この年代が主力となる2020年の東京オリンピックやその後のワールドカップはどうなってしまうのか?と不安にならざるを得ない。

 若い世代における国際経験の重要性は、トルシエ監督が体現してくれたと思う。トルシエ監督が2002年日韓大会に向けて日本代表の監督に就任すると、U-20世代の監督を兼務し育成に努めた。U-20ワールドカップでは、小野伸二選手を中心としたチームが結果を残し、その後、オリンピック代表チームと融合。オリンピックでも結果を残し、日本代表チームと融合。日韓大会におけるワールドカップ初勝利と決勝トーナメント初進出の輝かしい功績は若い世代の選手育成に尽力した結果であると今でも思う。
 この貴重な国際経験の場を得ることができず、20歳以下の若い世代の選手は育っていってしまう。アジア予選を突破できない時代がまた来るのではないかと不安が高まっていく。

 ただ、サッカー界における育成が単純に間違っているとは思えない。Jリーグ発足後、確実にピラミッドの底辺の底上げは成功していると思う。
 今の高校サッカーを見ても、昔ほど名門と呼ばれる高校だけが選手権大会に出てくることは少なくなった。指導者のレベルが上がり、高校レベルでは力が拮抗してきている証拠だと思う。
 では、何が足りないのか?
 一つは、選手側の気持ちの問題ではないかと思う。
 指導者のレベルが上がることで、逆に言われたことだけを忠実にこなしていけば、確実に力が延びるという下地を作ってしまったのではないか。
 平均点以上の選手を多く輩出することに成功したが、ピラミッドの頂点にかけ上るような自分だけの武器を持った選手が生まれにくくなっているのではないかと思う。
 また、ミスなくこなすことが良しとされ、無理をしない気持ちが、国際大会におけるあと一歩を大きな壁にしてしまっているのではないかと思う。
 技術を盗むんだと貪欲に取り組む姿勢。自分の限界を常に超えるんだというチャレンジする姿勢がどの世界においても育成される側に必要な要素だと思う。(ほ)

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簡単イモ雑炊

2014-10-23 09:00:00 | 日記
久しぶりにレシピを紹介しようと思う。
秋の味覚と言えば、さつま芋、栗、などいろいろあるでしょうが今回はさつま芋を使った簡単雑炊を作ってみたので紹介しようと思う。

遅くまで仕事をする時は、6時過ぎの休み時間にコンビニでサンドウィッチやおにぎりなどで一時の空腹を満たしてから、仕事をするものだが、やはり帰ってからも食事をしてしまう。そんなときのために、さつま芋があったので作ってみたのが「簡単イモ雑炊」である。

材料
さつま芋 中ぐらいの物を半分だけ
長ネギ 適量
ご飯(私はラップに包んで冷凍している物を使う)
麺つゆ(メーカーによって濃度が違うので注意が必要)

塩(私か使わない)、胡椒

作り方
1.まず、さつま芋から、1Cmの輪切りにし、皮を厚くむき(内側にある円状の線の内側まで、短時間で作るので灰汁の防止にもなる)水につけて行く、全部終わったらそれぞれを1Cm角に切り、再び水につけ灰汁抜きをする(1,2分でも良い、そもそも灰汁は気にしなくてよいのだが、5分くらい置けば完璧)。
  時間が無い時はさらに小さく切って火の通りを速めれば良いし、逆に時間があるなら、もう少し大きく切って歯ごたえを楽しもう。

2.鍋に水を沸かし、1.のさつま芋を入れ火を通すその時一つまみ以下のごく少量の塩を入れてもよい。5分ぐらいで火が通るので、ご飯を入れる(冷凍の場合は2、3分電子レンジで温める)ひと煮立ちさせて、麺つゆを適量入れる(好みの量は色で判断だが、麺つゆの種類によって違うので気を付ける事、普段使っているものなら適量の判断がしやすい)

3.長ネギをやや薄めの斜め切りにして鍋に加える、さらに卵を小鉢に割り入れ、さっと溶いて散らすように入れ、蓋をして火を止める。

4.少しむらしたら、好みの器(グラタン皿などがオシャレですが、もちろん和風の小鉢でも)に盛り、お好みで胡椒を掛けて、出来上がり。


食べるの時間が遅いので、アルコール類はビールや水割りなどの軽いものでどうぞ。

さつま芋の甘味が出て、なかなか良い感じになる、飲み過ぎた次の日(土日)の朝(昼)でも良いのではないでしょうか。朝に食すなら鶏肉を加えても良いと思う。(鉄)

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ゴルフの話題

2014-10-22 10:32:35 | 日記
ちょっと前に書いたゴルフ関係の話題ついて再度触れようと思う(ゴルフに興味がない方にはすみません…)。

以前『フィードバックの大切さ』という題名で、練習の時にヘッドスピードやミート率を測ることができる計測器を使い、スイングの質を数値で具体的にフィードバックすることによって技術向上に役立てるべく取り組んでいることを書いた。その後もゴルフ練習場ではこの計測器を使う練習を継続している。最近では、一球一球打つ毎にこの計測器の数字を確認することがすっかり習慣となった。さらに言えば、この計測器なしでの練習が考えられないほど自分の中で必要不可欠な存在になっている。この練習のおかげか、以前に較べると全体的にスイングの質は安定してきたように感じる。数値的にもヘッドスピードもミート率も欲張ればきりがないが、まあこんなもんかというレベルでは安定してきている。

そんな中、ちょうどつい最近ラウンドの機会があり、練習の成果を試すべく臨んだ。結果を先に言ってしまうと、残念ながら期待したレベルのスコアにはならなかった。やはりゴルフ道はそんなに甘いものではないようだ。しかし、スイングの質としては良くなっている感触はあり、大きなミスがだいぶ少なくなったことは実感できた。実際、今回はボールを1つも無くさずにプレーできている。では、なぜスコア向上につながらないのか。自分なりに考えた結果としては、セカンドショット以降のパッティングも含むショートゲームの質が原因であるようだ(以降、PAR4(4打が基準打数)のホールを前提としての話とする)。確かにティーショットの1打目は練習の成果か、そこそこ大きなミスはなくなったかもしれない。しかしここで注意が必要なのは、問題ないのが1打目だけに限られ、2打目以降はまだまだ問題ありという事だ。なぜかというと、ティーショットと2打目以降のグリーンを狙うショットでは求められる精度が大きく異なる。ホールにもよるが、ティーショットは、バンカーや樹木など障害物を避けて、フェアウェイの幅の中に打てれば良いのでミスの許容範囲が広い。飛距離も多少のばらつきがあったとしてもそれほど大きな問題にはならない。それに較べてグリーンを狙うショットは、ターゲットが当然ながらグリーンの面積の範囲に限られるため、縦の飛距離と横の方向性の両方を満足しなければならない。PAR4の場合、2打目でグリーンに乗ればパーオンだが、私の場合ほとんどパーオンしない。距離が合わなかったり、距離が合っても左右にぶれて横のバンカーに入ってしまったり。先日のラウンド時のパーオン率はわずか10%程度だった。

課題としては、まず第一はこのパーオン率を上げる事だ。とはいえパーオン率で意外なのは、たとえプロでも60~70%程度らしい。テレビ等で見ていると当たり前のようにパーオンしているのでもっと高い数値なイメージなのだが。また、これにも関連する第二の課題は、パーオンを逃してもパーを拾えるリカバリ力が必要という事だ。そして第三の課題は、グリーンに載った後のパッティングである。今後これらの3つの課題を解決すべく取り組んで行くことを改めて決心した(どれも今さら当たり前のことではあるが)。
そして今回、そのためのひとつの手段として新たなアイテムを調達し、試してみることにした。どんなアイテムについては今度の機会でまた触れたいと思う。

【今回の教訓と考察】メリハリが大切。全体のリソース量は同じだとして、それほど重要でないところには薄めに。大事な場面にリソースを集中して重点的に取り組むことで、全体のパフォーマンスが上がるのではないか。
(辺)

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鍾乳洞散策

2014-10-21 09:42:44 | 旅行
少々前の話になりますが、7月に浜松旅行に行ってきました。
コンサートを聴きに行ったのが一番の目的でしたが、新幹線を使って日帰りをするのは勿体なかったので、1日有休を取得して2泊3日の一人旅です。
1日目は目的のコンサートと楽器博物館、2日目は浜松城と日帰り温泉、3日目は竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)というスケジュールで回ってきました。

今回は少々運が悪かったのか、小さなトラブルが多い旅でした。
野菜多めの浜松餃子が思っていた以上に軽い食感で、いつも食べる量+α程度では全く足りずに宿に帰ってから空腹感に苛まれた1日目。
とは言えコンサートには大満足しましたし、楽器博物館では色々と面白いものが見れました。



一番興味深かったのは、この和風パイプオルガン。
座卓タイプの、畳の上で正座をして弾くためのパイプオルガンです。この発想は新鮮でした。


浜名湖の周りをレンタサイクルで回ろうかと思っていた矢先に豪雨になった2日目は、浜松城と徳川家康公ゆかりの神社巡りに急遽変更。
徒歩で回ってみたのですが、大きな交差点は全て地下横断歩道という浜松駅前の構造と雨の中を歩き回る寒さに、昼過ぎにはギブアップ。

その後、「そうだ、温泉行こう」と思い立ち、日帰り温泉施設を目指して路線バスに50分程揺られた先で見たのが、自分の田舎にもあるようなタイプの大型ショッピングセンターだった時には、一体どうしたものかと思いました。
源泉掛け流しの温泉は確かにその中にありましたが、何故私は旅先で一人温泉に浸かりながら某バラエティ番組を聴いているのだろうか? と悩むことしばし。
露天温泉の中に大型テレビが設置されている光景は、風情はありませんでしたが中々に新鮮でした。地元民向けの施設ということだったのでしょう、風情を求めるのは筋違いだったのかもしれません。

2日目の夕食は、鰻専門店で白焼き丼と地酒を頂きました。白焼きは初めてでしたが、脂の乗りも程よくて美味しい鰻でした。
但し、丼がどうやら曲者だったようで「お重も丼も器が違うだけで、値段と内容は同じですよ」という店員さんの言葉に、あまりよく考えずに丼を選んでしまったのですが、ご飯の量が妙に多い。器が違うというのはお値段据え置きでご飯が多いという意味かと気づいて、1日目とは真逆の後悔をしました。


さて、コンサート以外で今回の一番のお目当てだったのが、3日目の竜ヶ岩洞という鍾乳洞です。



微妙な像のある入口といい、コウモリ傘がぶら下がってるコウモリの檻といい、何かと御茶目な観光地でした。



竜ヶ岩洞の一般公開部分(全長400m)はこのようなヘアピン型をしています。元々は喜びの窓より手前までの洞窟だったそうですが、30年程前に観光資源とするために根気よく掘り進めて現在の形となったとのこと。入口と出口が隣接していて最奥に大滝があり、出口には資料館と土産物屋が直結しているという構造は、自然を相手にうまいこと作ったものだと妙に感心してしまいました。

年間を通して18度前後という洞窟内は、心地の良い涼しさ。足場もしっかりしていたので歩きやすい状態でした。
月曜日でしたので人も少なく、ゆっくりと回れて大満足。一昨年の鳥取砂丘でも思いましたが、やはりこのようなタイプの観光地は平日に行くに限ります。







洞窟内の水の流れは日によって違うそうで、前日の大雨のお蔭で良いコンディションだったとのこと。そう思えば2日目の雨も悪くはなかったのかもしれません。
落差30mという大滝も、水量が多くてとても迫力のあるものでした。滝の写真撮影は不可だったのが残念です。


ちなみに、竜ヶ岩洞の周りを散策していた時に見つけたのがこれです。



さざれ石は通称名で、正式には角礫状石灰岩と言うそうです。
さざれ石というのは比喩ではなかったのか、と感心してしまいました。
これは巌というにはまだ小さいようですが、調べてみると本当に巌になるのですね。驚きました。
巌になっている上に苔もむしているさざれ石が各地で祀られているそうなので、いつか見に行ってみたいものです。(窪)

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評価の指標

2014-10-20 08:19:41 | 日記
 賛否両論、色々な意見の人がいると思う。国や地域、企業によっても考え方がわかれるところだろう。「豊かさ」の指標とは何だ、という話し。
 当社では年2回各社員の中長期の目標と短期の目標、およびその目標に向けた努力の度合いを確認している。その目標達成の指標にもこの「豊かさ」に対する考え方は関わってくる。
 
 会社であるからあたりまえ、という企業中心の考え方が果たして本当に良い物であるのかどうか、そこのところも時間をかけてしっかり考えていかなければならないが、多くの社員は「売上」を目標達成の指標にしている。売上が上がれば良い結果になったという判断をする。つまり「金」だ。金が豊かさの指標となっているように見える状況が増えつつある。
 
 アメリカなどは「豊かさ」=「金がある」と考えるお国柄の典型だろう。もしかすると中国なども非常に似た考え方を持っている国だと言えなくもない。金さえあれば何でもできるのだから、金を持っていれば豊かと言って何が悪いか、と。金を産む仕組みの最悪のパターン(と私には思えるもの)のひとつが、武器商人のありかただ。戦争を起こして敵味方双方に武器を売る。そうして儲けたお金で「豊か」になったと言って良いものなのか。だが、売上を指標にしてしまうと企業としては、目標達成のために自分の製品を売って売って売りまくって何が悪か、とそういう話しにもなって来る。
 
 荒地を整備し灌漑用水を敷き、作物を作る。売れる作物にするために様々な改良を加える。市場に出すまでには気の遠くなるような努力と心配りを重ねている。そんな時間がかかる地道な努力の成果がもたらす売上と、相場を調べて安い地域から買ってきた作物を売りさばく商売の売上を比べたら、もしかしたら安く買って高く売る商売のほうが良い結果になるかもしれない。ただ単に売上を指標とするなら、地道に作る仕事の評価はどんどん下がって行ってしまうだろう。
 
 教育の実績が上がったらお金をあげる、と言う実験をアメリカのいくつかの都市で実施したという話しを聞いたことがある。本を1冊読んだらお金をあげると子供たちに言ったら、金欲しさに本をどんどん読むようになるだろう、というわけだ。もちろんそうなったらしいが、それまで自分の読みたい厚い本をじっくり読んでいた子供たちまで、なるべく薄い短い本をたくさん読むようになってしまったそうだ。金と言う指標を持ち込んだために豊かさの意味が変わってしまったのではないかと思わせる良い例だ。
 
 心が豊かな国を作っても食べて行けなければ意味が無い。おおかたの人はそう言うだろう。それが現代である。その国民の総意で経済大国日本が生まれた。もっと楽をしてもっと儲けよう。金があれば何でもできる国日本。貧しさはもうこりごりだ。もっと金持ちになろう。しかし、そう言っておいて貧しい時期を思い出しては、あの頃は良かった、みんなが元気で仲が良かった、礼節を知っていた、などと言う。本当に追い求めるものは何なのか、そこに向かう努力を評価する指標は何なのか落ち着いてしっかり考えたい。(三)


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