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IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

見守り

2017-03-24 10:00:01 | 日記
前回いつ行ったのか、少なくとも下の子が産まれてからは行っていないので4年ぶりぐらいにスキーに行ってきた。家族4人で一泊二日のスキー旅行だ。上の子を連れて前回行った時は、ただ雪遊びをしただけなので、上の子が滑るのは今回が初。だが行く前から既に滑れる気になっている。スキーをやるかスノボーをやるか、どちらをやるにしても滑れるものと思い込み 楽しみで仕方ない様子だ。
今回の行き先は上越国際スキー場。選んだ理由はホテルに託児所があるから。上の子はスキースクールに入れることができる年齢だが、下の子はまだ入れないため託児所で預かってもらうつもりだ。

初日の午前中はほぼ車での移動に費やした。圏央道が茅ケ崎まで繋がったとはいえ、4時間ほどの道のり。途中で休憩や昼食を挟んだので朝早く家を出たもののスキー場へ着いたのは14時近かった。長時間の移動でご機嫌ななめの子供をスノーパークで遊ばせつつ、妻と交互に1本だけ滑り初日は終了。
2日目、上の子はまだどちらをやるか悩んでいるようだったので、慎重な彼女の性格とひいき目にも良いとはいえない運動神経を考え今回はスキーを薦めた。スキースクールは2時間程度なので滑れるようになるとは思わなかったが申し込みを済ませ「大丈夫、大丈夫」と送り出す。私と妻はスキースクール終了までの僅かな時間 スキーを楽しんだ。
時間となり迎えに行くと目を輝かせながら滑って近づいてくる我が子。立派にボーゲンが出来ているのである。
滑れるようにはならないだろうと勝手に決めつけていたが、それは間違いであった。子供のチャレンジに対し、無理だろう、とか、危ないとか思い、楽な道、安全な道を歩ませるのは間違った考えであると気づかされる。

これは先輩と後輩でも同じことが言える。難しい仕事はまだ無理と決めつけ、易しく楽な仕事ばかりさせていては、後輩が成長することはない。先輩は、納期という厳しい現実に迫られながらも 無理かも と思える仕事を後輩に任せ、見守らなければならない。
「任せて、見守る」簡単なようでとても忍耐力のいるこの作業。多くの先輩が、任せることが出来なかったり、見守ることが出来ずついつい手を出してしまうのだ。後輩達は先輩が考えている以上に力を秘めている。この秘めた力を引き出してあげるのが先輩の仕事だ。
もう何日かすると新しい仲間が入社してくる。彼らがどう成長するかは先輩である我々にかかっている。(ほ)

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結婚

2017-03-23 11:25:14 | 日記
2016年の日本国内の結婚した組数は、約62万件だったそうです。
これは全国で1日当たり1,700組が、どこかで役所へ届け出されていることになります。
「団塊の世代」の皆さんが生まれてこられた1970年と比較すると、一定人口に対する婚姻率はおよそ半分であるらしいのですが、それでも1日でこれだけのカップルがどこかで成婚しているのだなと思います。

さて、私は40歳近くの男性ですが、このたび良縁に恵まれ、遅れながら結婚することにしました。
先日3月9日の彼女の誕生日に入籍し、明後日25日に結婚式・披露宴を催させていただく予定ですが、この結婚式に関連して、よそサマでもあるかも?と思われることをまとめてみました。

【1.招待者のうち半数が同じ会社の方!】
結婚する相手は同じ会社の女性でして、社内結婚です。
別の会社の方であれば、各々の会社の同僚や上司などを招待されるのでしょうが、今回会社関係でご招待したのは我々2人ともよく知っている方々で、上司・部下を考慮すると、全体でご招待するうちの半数近くが、会社関係の皆様になりました。
社内結婚パターンでは、よそサマでもしばしばあるのではないでしょうか。

【2.招待者のうち友だちが少ない!】
妻のほうは普通ですが(本人は少ないと言っていますが)、私は2人しか招待していません。
というか、招待できませんでした……
年を重ねると友人関係が希薄になりがちとも言いますが、私に至ってはなかなか極端です……
特に学生時代で知り合った友人皆が勤務地は別になったということもあり、なかなか会えず。
また彼らが結婚して家庭を持つとなると、例に漏れず会う機会も少なくなっていきました。
結婚が遅い方の場合、しばしばあるのではと思ったりします。
私自身、そもそも作る友人を最小限にしていたり、自分から進んで関係維持に努めなかったというのもあると思いますが…。

【3.オリジナルの余興が少ない!】
結婚式の余興、もう式場プランナーのご提案にほぼお任せしちゃいました!
仕事が忙しくて毎晩残業をしている状況もあり、またお願いする友人もこんな感じでいないですし、何とかうまくお願いします!と。
それでも、ご提案いただいた中から2人でどういうものにしようか、かなり色々悩んで決めました。
そして、これなら割と他では少ないのでは~…?おこしいただいた皆さんに楽しんでもらえるのでは~…?というものをお願いすることにしてみました。
何にしたかは、また別でお話しできればと。
日頃忙しいが友人が少ないようなよそサマ、同じように悩まれなかったでしょうか。

【4.子どもが20歳になったらあなたは何歳よ!】
結婚式ではないのですが、これも100万回聞いた気が……
晩婚も今やめずらしいことでもないので、あまり気にしていませんでしたが、結婚報告を自分の年を交えて話すと、必ず言われますねコレ。
ま確かに、2015年の平均男性初婚年齢は31歳(女性29歳)らしいので、平均より随分上になったものだな、とは思います。
ご結婚が遅くなったよそサマも、100万回くらい言われたのではないでしょうか。


実は彼女とも年が12年離れています。
彼女と結婚しようと決めたときは、まァ10年程度の年の差なんてよくある話だし、私のアルバイト時代の上司同士の結婚も男性45歳、女性31歳だったしと、あまり気にしていませんでした。
ですが、生命保険を見直そうと思って相談した営業の方にまで、「奥さん若いと、旦那さんが死んだ後も基本的に旦那さんの保険だけで生きていかないといけないから、ただでさえ女性の方が平均寿命が長いのに、その分も担保するとなると、こーれだけは必要になりますよねー」とびびらされ。
さらに「60歳完済予定としてローンで家を買うとなると、35年ローンはもう無理なので、20年か25年ローン、○千万円の家だと月々○十万円の支払い、一応無理なく支払えるとは思いますが……ま、若い奥さんを持った責任と思って、がんばってください!」とさらに現実を突き付けられ。

ま、あまり気にしてもアレなので、適度にだけ気にして2人で楽しくやっていきたいと思います。
ちなみに、相手の彼女は3月15日の当サイトのブログの執筆者でした。(こちら)
残念ながら、いや幸いにも、彼女の天気予報は少し外れそうです。
できれば大きく外れて、すばらしい晴天になってもらいたいものです。
(酒)

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振り向いたら前を向く

2017-03-22 12:00:32 | 日記
花粉が勢いよく舞う様になってきましたね、こんにちは。
イーッキシ!(´>д<):・.
今年度のブログ当番もとうとう最後です。来年度は、きっと卒業させてくれないので、また4月に登場することでしょう。世知辛いですね。

今日も今日とて、
「刑事長、今日ブログ当番ですよ、忘れてません?」
「忘れてないよ!書いてないだけだよ!ウチは全部手作りだから商品の提供に時間がかかるんだよ!」
と冷静に見ると訳の分からない言い訳をしつつ執筆する次第。年度末で多忙だから、というよりは性分みたいなものです。
WBCが皆気になっていて、ブログ見ないよね、と免罪符を自分にペタペタ貼っています。


と、今年度も最後まで字数を稼ぎながら、本題です。


「昔、私は、自分のした事に就いて後悔をしたことはなかった。しなかった事に就いてのみ、何時も後悔を感じていた。」

中島敦著:「光と風と夢」より。


中島敦と言えば、国語の教科書にも出てくる山月記の「尊大な羞恥心、臆病な自尊心」という言葉の方が有名だとは思われるが、今回はテーマに沿って上記を抜粋してみた。

やってしまった事については、確かにあまり後悔を感じた事は無い。「次に気を付ければいいか」という反省に繋がっていくし、改善の手も考える。
だが、やらなかった事に関しては、常に棘が胸に刺さっている感覚にも似た状態がいつまでも続く。
ふと思い出しても、前者は笑い話にする事は出来るが、後者はいつまでも苦い思いと共に簡単に拭い去る事が出来ない様にも思われる。
所謂不作為による失敗は、明確なアクションに対する結果としての失敗では無い分、受け取り方や大きさも個人ごとに様々で、痛さを時々思い出す古傷の様な状態になってしまう様な気もする。トラウマと呼べるほどのダメージも無いので、無くなったかどうかも分からない。

だが、やってしまった失敗は事実となるため、覆す事が難しい。対してやらなかった失敗は今からでも始める事は出来る。

あのとき見えていたものを見ないフリをしてしまったのではないか。
周りから差し伸べられた手を無視、あるいは振り払ってしまったのではないか。
かけて欲しい言葉が分かっていたはずなのにかけることが出来なかったのではないか。
やるべき事はわかっていたはずなのに理由をつけて後回しにしてしまったのではないか。

上記の様に自分のやってきた諸々に問いかけると、「すいませんそうでした」としか言えない自分が少々寂しいところではある。が、これからよくよく気を付けて改善を始めていきたい。

余談だが、某企業では失敗については推奨、表彰さえしている。ただし、それはやらなかった事に起因する失敗についてされる事は絶対にない。リスクに対する萎縮を避けるため、「思慮深い失敗に報いる」のがその大前提の方針だ。

もし今年度やれなかった、やらなかった事があったら、これからは出来る様に頑張ろう。やり残した事だらけの自分は頑張りまくらないといけないのは厳しい現実だが。
まあ皆さんも一緒に来月から入社してくる新入社員諸氏に元気で頑張る姿を見せつけようではないか。



「刑事長は、何か大きくやり残した事はあるんですか?」
「年末ジャンボを当てて豪遊。」


今年も夢は大きく!ではまた。イーッキシ!(´>д<):・.
(刑事長)

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銭湯巡り

2017-03-21 11:52:04 | 日記
 ウォーキングポイントを切っ掛けに、以前に比べると、お休みの日でも外に出かけ歩くようになったが、寒い冬場はどうしても長距離を歩く気分になれず、少し引きこもりがちになってしまう。その替わりというわけではないが、最近銭湯巡りを楽しんでいるので、そのことを少し書いてみたいと思う。

 みなさん承知の通り、いまやお風呂の無い家などほとんど無く、銭湯を利用する機会もほとんどない。我が家でも銭湯を利用することはほぼ無かったが、年末大みそかの日だけ近所の銭湯を利用することが毎年恒例となっていた。子供が大きくなってくるにつれ年末年始もそれぞれに忙しくなり、年末銭湯通いもほぼ行わなくなってしまったが、やはり広々としたお風呂は気持ちよく、お休みの日に暇を見つけては銭湯通いをするようになってしまった。

 銭湯というと、壁に描かれた富士山の絵と大きな湯船が一つというイメージが強いと思うが、最近の銭湯は施設がかなり充実している。通常の湯船のみならず、サウナ、スチームサウナ、泡風呂、ジェット風呂、電気風呂、備長炭風呂、薬湯風呂露天風呂等々。地下深くからラジウム温泉を引いている銭湯もあり、規模は小さいものの、スーパー温泉や温泉レジャー施設とそれほど大きな差は無い。食事やマッサージといったサービスは無いものの、それらは別料金ということを考えると、サウナを除けば銭湯料金470円で楽しめるのは、コストパフォーマンスが抜群に優れていると思う。

 体を洗った後、まず普通の湯船に入り、その後一通りいろいろな風呂を楽しんでいく。自宅ではカラスの行水だが、たまに頭を冷やしながら時間をかけてゆっくりと楽しんでいる。利用する時間帯はほぼ14:00~16:00くらいの間だが、思ったより利用している人が多いことに驚く。近所のお年寄りやスポーツ帰りの人達など様々な人達がのんびりとくつろいでいる。イメージ以上に若い利用客も多い。夕方近くに行ったときなどは、スポーツ大会後と重なったのか、子供やお父さんたちと思われる人達で銭湯の中がごった返していて、洗い場を確保するのが大変だった。

 いざとなれば手ぶらでも大丈夫だが、ふらりと気がむいた時に入れるように、携帯用容器に入れた液体石鹸とタオルを休みの日はいつも持ち歩いている。銭湯も開く時間はまちまちで、昼12:00ごろから開けているところもあるが、夕方の16~17時にならないと開かないところも多いので注意が必要となる。あまり気にしない方なので、髪などもタオルで拭いただけで外に出てしまうが、ほとんどの所はドライヤーもコイン式なので気をつけておく必要があるだろう。

 この辺りは比較的古い街も多く、人口流入が多いせいか、まだまだ頑張っている銭湯も多いが、経営者の高齢化や施設の老朽化などで、そのまま廃業するところも多い。今後のことを考えると昔ながらの銭湯を楽しめるのもいまのうちと強く感じる。開花宣言も出て、これから出歩くには最も心地よい季節となる。少し頑張って歩いて、銭湯にゆったりつかる。そんな休日を過ごしていきたいと思う(池)


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これがノスタルジーなのか

2017-03-17 09:00:00 | 日記
初めて当ブログの執筆依頼が来たのが2016年3月。早いもので、あれから1年経ったらしい。
ということで、全然関係ないが昨日のランチミーティングで話題に出たことでも書いていこうと思う。

昨日は、月に一度のランチミーティングの日だった。いつものようにお昼休みになると現場の社内メンバーと共に定番となっているお店へ向かう。
そこには、我々の到着を待っている上司の方々。いそいそと席につき本日のランチを注文する。
いつもであれば、そこから最近の業務の話でたったり、最近の技術だったりの話をしていたが、昨日は少し別の話題が上がった。
どういった経緯だったか、今この瞬間にど忘れしてしまったが、みなの高校時代の話で少し盛り上がっていた。

私も久しぶりに高校時代の話をして、チョット思い出に浸りたくなったので、色々書いていこうと思う。
私の母校は沖縄県では珍しく、総合学科なるものを取り入れている。調べてみると沖縄県内では3校しかないらしい。
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総合学科とは・・・日本の後期中等教育を行う課程に設置される学科のうち、選択履修により普通教育と専門教育の両方を総合的に施す学科のことである。
(wiki参照)
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まぁ簡単にいえば、自分が学びたい系列を選び単位が足りるように科目を選ぶというもので、大学のシステムに近いような学科である。

私が選んだ系列は、自然科学系列だった。主に数学や化学、物理などの理数系が必修科目となる。
1年生の頃はそこまで選択できる授業は多くなかったが、2年生に上がると多くの科目を自分で選択できるようになった。
その為、苦手な英語の科目を一つも取らず、中国語や工業技術基礎、手話などの普通科ではあまり受けることができないような授業を選択していた。
3年生になり、このままではまずいと思い英語の授業を1科目だけ選択したが、担当の教師があまり好きではなかったため、残念なことに英語は苦手なままである。

総合学科は生徒がそれぞれバラバラな科目を選択するため、授業を受ける教室は毎時間変わる。教科書をいくつも持ち歩くのが面倒なため、皆通学カバンをそのまま持ち歩いていた。
学年のクラスは1~5組まで別れていたが、クラスメイトが揃うのは週に1度のHRと朝、夕のSHRくらいだった。その為、友人関係はクラスはとくに関係が無く、教室に集うということも殆どなかった。

私が友人たちとよく集まっていた場所は、物理教室だった。お昼ごはんも教室で食べることはまずないので、たいてい物理教室に集まってみんなで食べていた。
当時の物理の教師と地学の教師にはとても良くしていただいて、本当にいろいろなことを体験させてもらった。
たこ焼きパーティから始まり、原始的な火おこし体験(棒と紐を使ったやり方で、教室の床を焦がしたのは内緒だ)、減圧器を使った花びらを透過させる実験や、地学室からは望遠鏡を借りて天体観測もやった。
あるときは、物理教室の前の廊下で紙飛行機の飛距離大会なんかもやっていた。これには先生も参加していたが(笑)
やったことを思い出すと、教師の方々には頭が上がらない。。。

ただ、今書いているだけでも、とても楽しかったことを思い出す。少し切なくなってきてしまったほどだ。
高校時代に戻りたいとはあまり思わないが、あの物理教室での楽しい時間へはたまに戻りたいと思ってしまう。

当時の友人とは、上京する前までは会っていたが、今現在は殆ど疎遠になってしまっている。
思い出したら、久しぶりにみんなに会いたくなってしまったな。よし、今度沖縄に帰るときにでも連絡して、思い出話をしようじゃないか。
みんなで朝まで語らい、切ない気分を共有してもらおう。

(DG_K)

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